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【移転のお知らせ】

大分、ご無沙汰していました。
この度、Yahoo!ブログ閉鎖に伴い、移転する事となりました。
下記にて活動中です。

今後ともお引き立ての程、よろしくお願いいたします。


ブログ移転先:https://rafavi.fc2.net/
商品販売:https://raf.booth.pm/


前回の更新が2018年8月23日ですので、ほぼ1年ぶりです。
皆さん、すこやかにおすごしでしょうか?

この1年、なかなかに激動でした。


未須本有生先生と出会い、実践的なヒコーキ談義をした結果、航空力学や構造設計にも興味を持つようになり。
ふとした事で、百里基地に取材に赴き、その航空力学の知識が役に立つ事となり。

未須本先生の講演会を企画する事になって話をしていたら、私がヒコーキ好きになって初めの頃に読んだホームページの著者が、未須本先生が岐阜で活動されていた頃に関わりの有った渡辺吉行さんで。
渡辺さんが書かれた「戦闘機パイロットの世界(パンダパブリッシング)」を読んだら、まさに戦闘機の運用に関する内容であり。

地上にたたずむ姿のヴィネットを好んで作ったり、航空力学への知識を欲求したり、取材で運用に関して掘り下げてみたり。
そういう、自分の趣向のすべてが、一つにつながってしまい。

10年以上前に足を踏み入れたヒコーキ好きの世界の各所で吸収したことが、一つの実を結び。
さらに次の一歩へと踏み出そうとしている。


そんな1年でした。


このように、10年以上、ヒコーキにまつわる趣味を楽しみ、何かにたどり着く事ができたのも、このブログで関わりをいただいた皆様のおかげです。
新しい知識、明確な指針を頂く事ができました。

本当にありがとうございました。

また、そのなかで、私が至らないばかりに不愉快な思いをさせてしまった事もありました。
今でも、申し訳なく思っております。


現在は、Twitterは毎日なんかしらつぶやいています。
FC2ブログの方は、放置になる可能性が高いので、お手間ではなかったらTwitterにてフォロー頂けると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

1/48 Kawasaki T-4□Day04

キット/Hasegawa

未須本有生さんから、サインをもらいました!

イメージ 1ノーズ側面のハッチ部分を開口して、ハッチを作り、ハッチを受けるリブをモデリングする。

曲面に対して垂直に開口するって、凄い面倒です。
物理的になら、結構、それらしく作ることは簡単だけど、CADだと作図する方法を考えなければいけないわけです。

イメージ 2そんな困難を乗り越えて、ノーズ左側の機材までFusion360によるモデリングが終わりました。

機材に関しては、簡単な形状なので、CADにとっては得意科目。
Fusion360の使い方も分かってきて、3Dにしてからの大きさの微調整もかなりできるようになりました。

イメージ 3IKEさんからは「そろそろ一旦出力してみた方がいいよ」とアドヴァイスもらっているのですが、ついつい、作業を続けてしまいます。

というのも、かなり作業のコツが分かってきて、初めて開口→ハッチ→ハッチ受けリブ→内部の隔壁の作業が効率化できているためです。
4晩くらいかかっていた作業がほとんど1晩でモデリングできるようになりました!
イメージ 4先日、未須本有生さんに会うことができました。

本当に、ひょんなことからで。Twitterでのやりとりがきっかけだったのですが、0時頃に話が決まり14時に会い、17時まであれこれと話を聞かせて頂きました。

KYさんから面白いと紹介頂いて、既刊を全て読み、すっかりファンになっていたので、かなり舞い上がっていたと思うのですが。
(KYさん「TF-1制作時に監修してください」って、お願いしておきましたよ)

航空機に関する生半可な知識による拙い質問にも、的確で面白く応えて頂きまして。しかも、その一つ一つに奥行きがあるので、アタマはパンク寸前でした。

こんな面白いことを一人でかかえているのはもったいないので、次は航空工学に興味のある方をお誘いしたいと思っています。

というわけで、未須本有生さんに会いたい人、募集中です!
(もちろん、未須本さんの本を会うまでに読んでおくことが条件ですからね)

1/48 Kawasaki T-4□Day03

キット/Hasegawa

ワンフェス、何年ぶりだったんだろう。

イメージ 1Fusion360での作業はコクピットに。

コクピットタブは、側面図をスキャニングして、厚みはノギスで計測しながら3Dモデリング。

なんですけど、後席後のディティールを把握しようとしていたら、情報足らないし。
そもそもコクピットタブの形状をいじらなきゃいけないことが分かった。

そこで、イジェクションシートの設計に移行するのですが。。。

イメージ 23Dプリントキットを作っている人達が言っていたことが、分かったよ。。。

イジェクションシートはヤバイ。
どこまで再現するか、限界設定がヤバイ。

形状として把握しやすいところだけの作業でも、こんなことになってる。
0.3mmを目処にディティールを飛ばしているのにもかかわらず。

イメージ 3そこで、ノーズのモデリングに移行したんですけど。。。

ここで新たな課題発生で、悩んでおります。

ホント、3Dモデリングは、プラモデルを物理的にイジリ倒すのとは違う難しさがあります。
そのうえ、「プラ板のほうが早い」ことと「実物なら体感的に分かっている限界がある」という精神的な障壁の先にです。

イメージ 4そんなことを考えながら、ワンフェスにいってみました。

無駄話にお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。

前回訪れたのは、まだ20代だったはずだから。。。
その当時はモデラーじゃなかったから「何を見たか」あんまりおぼえてないけれど。

イヤァ。スケールモデルの少ないこと。


そんな中、印象的だったのはこれ。

「atomicbomの自転車と女の子セット」で、自転車はデジタルモデリングだって。
オリジナルデザインという自転車もカッコイイし。女の子フィギュアは、一般的なフィギュアと同じ位のスケールだし。

買ってくるンだったなぁ。

1/48 Kawasaki T-4□Day02

キット/Hasegawa

先日放送された「情熱大陸」は見ましたか?

イメージ 1前回の反省を活かして、2回目のモデリング。

キット内側の曲線を「おゆまる」に写し取り、3分割して前後端あわせて4つの曲線をロフト。さらにキットの厚み分オフセットさせて。

開口部はスキャンした画像をもとに、切り抜いています。

Shadeでの作業経験が長いせいか、いわいる「ブーリアン演算」による造型が中心です。

イメージ 2完成目標は、これ。

面倒なのはキットを3Dデータにすることで。
それさえ終わっちゃえば、あとは雰囲気で作業を進めていきます。

イメージ 3ほぼ、作業を終えた状態。

ひたすら「図面を書いて押し出し」の繰り返しです。(配管はロフト)

なんも、難しいことはありません。


が、キットの厚みの影響を、どうやって回避するかは、経験が問われるように思います。
この画像の後、酸素発生装置の筒の高さが足らないように感じたので、あちこち調整して1.2倍位まで伸ばしてます。

パネルのネジ受け部分も再現しなきゃなんですけど、飽きたので、コクピットへ。

イメージ 415日放送の「情熱大陸」は徳永克彦さん。
それと前後するようにKineticから1/48 M346 Masterの正式アナウンスが有り、あちこちで受注が開始されてますね。

書棚から航空ファンを引っ張り出してみたら、Kineticのパッケージに使われている赤と青の特別塗装機が掲載されていたのは2012年4月号でした。
もちろん、撮影は徳永さん。

それから6年。私は待ちましたよ。ひとまずHannantsで予約を入れました。

しかし、、、心配事が2つあるんですよね。
徳永さんの記事によれば、パッケージの青とグレーはプロトタイプなんです。そしてプロトタイプではAMX-Tのランディングギアを流用しているとのこと。果たして、ランディングギアのパーツは2種類入っているのか!(まだランナー状態の画像見てない)
そして、僕としては初期生産型になる赤を作りたいんですけど、デカールが青とグレー、通常配備、クロアチア・イスラエルしか、無さそうに見える。。。

はやくInbox-Reviewを、何処か上げてくれないかしら。。。

1/48 Kawasaki T-4□Day01

キット/Hasegawa

デジタルモデリングはじめました。

イメージ 1ハセガワの1/48 T-4を仮組みしています。

そして、集めた資料から、整備時に開けるパネルを特定。(あれ?特定したパネル、キットが全部正解!?

ハセガワのキットは、30年前に作った(そして失敗に終わった)X-29以来。

イメージ 2というわけで、T-4は「3Dプリントサービス活用テクニック」の企画に携わった経験をもとに、Fusion360初心者がデジタルでどこまでできるかに挑戦します。

そのため、アタマの中でどうやってつくるか考えたとおりのことを、ひとまずやってみようと、右インテイク部のパネル部を開口して「おゆまる」を詰め込んで、カットしてスキャン。

仕事柄、フラットベッドスキャナはつねに手元にあったけれど、スキャン面に対して垂直にスキャニングしているわけではないんですね。
スコヤを立てて、良いスキャン結果を得られる場所を探ります。

イメージ 3そうしてデジタル化したインテーク部のパーツを、Fusion360でデジタルデータ化。

さらに、パネルオープン、パネル内の壁面、パネルの受けなどをモデリングしてみました。

しかし〜。キットの面は波打っているし、このままじゃキットに組み込めないし。

やり方変えて、もう一度やり直します。

イメージ 4というわけで「Fusion360とDMM.makeを活用して、どこまでデジタルでディティールアップできるか」をテーマに、T-4をはじめました。

3Dプリントサービス活用テクニック」を企画・編集したので、可能であることは知ってはいるんです。
なので、チュートリアルや初心者向けのマニュアル本をすっ飛ばしていきなり実践。しかも、本で扱わなかった「キットにあわせたモデリング」に挑戦しているので、悪戦苦闘すること必至です。

はたして、11月25日のいるま模型同好会展示会に間に合うのか!

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