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制作期:2010.07
キット:プラッツ+童友社 一気に完成させた20機目となる144は、F-4EJ改。 「301飛行隊のカエルがイイ!」という言葉をきっかけに、知人とプラッツのキットを半分にすることから始まった制作。 童友社のF-4EJ改食玩の方が、出来が良さそうではあったけれど、完成目標日があったため、塗装を落とす時間を確保できずに、プラッツで決行となった。 AIM-7の納まる溝の、機首側の表現はどちらも似たり寄ったりだし、コクピット周りを作らなきゃ行けないのも一緒だったので、プラッツで、大丈夫だと思ったのだけれど。 結局のトコロ、主翼と水平尾翼も、まるまる童友社を使うべきだったか… 全く、考えてませんでしたが、同じエンジンつながりだった。 単発とはいえ、KfirはF-4と比べて遙かに小さい。 画像だと、圧縮効果もあり、差が小さく感じられるかもしれないが、遙かにF-4のほうが大きい。 KfirにJ79が、本当に載っているのか、疑わしくなる。 コーションが全面に入って、凄い情報量になる。 その情報量に相応しいように、他の情報量も増やすべく、レーダコーンにライトニングアレスタを追加したり、キャノピのシーリングを筆書きしてみたり、いろいろと手を入れてみた。 特に、ライトニングアレスタに関しては、オーバスケールな表現ではあるけれど、らしさ優先で。 キャノピが厚く、パイロットが大きいので、シートや計器板をキッチリ納めるのに、手間がかかったが。 もとが食玩のキット、スナップモデルで手間無く、仮組みすることが出来るのはよいね。 インテーク部の境界層流アウトレットもオーバディティールながら、ガッツリ彫り込んでみた。 参考として手に取った2007年8月号のJ-Wings、空自F-4特集に、301飛行隊のAIM-7×4+AAM-3×4を装備して離陸する写真が掲載されている。 この大柄な、そもそも、ミサイルプラットフォームとして設計されたF-4。 これでも軽装に見える。 前脚は、2つのタイアがくっついてしまっているので、掘り出し。 ついでに、0.4mmのステンレスボールを、ランディングライト代わりに埋め込み。 翼のパイロンはプラッツ。 童友社のパイロンはAAM-3ランチャと一体成形のため、イマイチ。 プラッツの武器セットのAAM-3用ランチャを小加工し、パイロン後部にチャフ・フレアディスペンサを追加工作したら、吊りモノは、完成。 塗装はライトゴーストグレーと、ダークゴーストグレー。 そこに、エナメルの墨入れ+汚し。さらに、ウェザリングマスタで調子を。 しかし、301飛行隊のカエルのマーク。 このとぼけた、昭和テイストがいいなぁ。 このマークは、受け継いでいって欲しい…けど、F-22に描いたら、笑うだろうなぁ。 画像だと、色が偏って、分かりづらくなってしまったけれど、焼け色の表現など、パネルごとの色の違いを再現するように、細目のアイシャドウブラシを購入してきて、ウェザリングしてみた。 垂直尾翼前縁の航行灯は、凹に削り瞬着充填後、削りだし。 ついでに、燃料投棄パイプに穴を開けてやろうとか、真鍮パイプに置き換えてやろうとか。 ちょっと、思ったけど。。。そこは、やめておいた。 プラッツの翼端は、たしかに、でかくてオーバスケール過ぎる。 ついでに、エンジンのノズル部も童友社を流用した。…忘れてたけど。 ディティールが遙かにイイ。 ついでに、もう一つ。 垂直尾翼前端のエアインレット、モールドを削り、0.2mmタガネで穴を掘り、0.14mmプラ板で 仕切りを作って、造形し直した。こういうところは、シャープでないと。 主翼上のデカールには、苦労させられた。 アシタのデカールをプラッツに使おうと思っているあなた!一旦切り出して、位置を見てから、計画的に貼り込むことをお勧めします。少なくとも、3日はデカールのために時間が必要です。 アシタのデカールの情報量の多さと、童友社のパーツに助けられて、ディティールの詳細さのバランスは取れたのではないかと、思っている。 このカエルは、ある人にもらっていただいたので、手元には残らないのだけれど。 制海迷彩のF-4EJ改でも、作ろうかな…童友社ベースで! そのために、アスデカ、押さえておかないと。。。 |
20/F-4EJ改
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キット:プラッツ+童友社
さて、大詰めに入ってまいりました♪ まだ終わってません。 たしか、あと9枚貼れば、終わりのはず。 なのですが、個々までが長かった。。。 その1・ニスが剥がれる それも、台紙から切り出しているときに、べりッと。 (手の水分のせいか?) ダメもとでニスを元の位置に置いて、押さえてやったら、 フツーに使えました! その2・位置が合わない 機首〜胴と貼っていくと、そこそこ、デカールの位置が合ってる。 で、気を抜いたんですね。 「主翼のデカールも一気に行くぞ」と。 片側で1枚ものの巨大なデカールを切り出して、水に浮かべ。 翼の上に載せてみたら。 全然、合わない。 台紙にデカールを戻し、水分を吸い取り。 ぬらした綿棒で押さえながら、慎重にデカールを切り刻みます。 重なり合わないように注意しながら、切りだし、貼り込み。 両翼終わったときには、ぐったり。 「アシタのデカール」の買い置き、まだまだ、あるので。この経験、活かしていこう。 さて、今晩で終わらせちゃう予定です。 残りのデカール貼って、小物を取り付けたら終わりさ♪ |
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キット:プラッツ+童友社
キャノピ、いきま〜す。 マスキングしながら、筆塗りでキャノピのフレームを。 1発で全部、マスキングせずに。 平行なフレームを優先して、塗り分けていきます。 オーバスケールな表現ですが、やっぱり、コレをやるのとやらないのとではキャノピ周りの表情の豊かさに、差が出ます。 そして。。。機体色塗装時にできた、透明部分との段差を目立たなくすることができます。 筆塗りで入れたフレームの線も、ちょっとくらい、ヨレヨレでも大丈夫。 爪楊枝をカッタでヘラ状に削り、線が歪んだところを修正しながら、じっくりと細い筆で、フリーハンドで色を入れていきます。 今回、イエローサブマリンで購入した、CAMLO PROという筆を使ってみました。 10/0という細さで。 穂先が短く、塗料を吸わないので、少しずつ塗り足していくようになりますが、極細部の一発勝負には、向いてます。 100/0という、さらに一回り細いのも、あるようなので、発見次第、調達してみたいと。 |
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キット:プラッツ+童友社
さて、小物です。 プラッツの武器セットから。 自衛隊機が実弾フル装備って、なかなか見れる絵ではないですが。 参考に手にしたJ-Wingsに、まさに満載のF-4EJ改が。 というわけで、ストックのプラッツ武器セット×2から調達です。 しかし、なんで、プラッツの武器セットは3つセットなんでしょうねぇ。 単純にコストの問題か? 結局、中途半端に残っちゃうんですよね。 常に買い足していくループに陥る。 それが狙いか! 出来はいいので、不満はそれほどありませんが。 そういえば、PitRoadからEuroFighterが発売予定。 それにはミーティアを初めとする、欧州のミサイル各種が付属するらしいと。 ついでに、PitRoadも武器セット作ってくれると嬉しいですね。 コレまではエナメル溶剤で、エナメル塗料を溶いていましたが。 油絵用のペトロールで溶いてみました。 タミヤの缶スプレーはエナメル溶剤に侵されやすいのです。 その解決になればと…微妙に溶けてない? しかし、塗装が落ちちゃうほどではなかったので、幾分良いのかも。 この後、ウェザリングマスタで汚しを入れて。 どんどん、ブルーグレー→グレーに。 しかし、F-4EJ改のイメージ「白く退色したグレー」にはなりません。。。 白〜ライトグレイのパステルを買ってきてみようかと、思ってはいるのですが。 さすがに、こいつに時間を掛けすぎました。 そろそろ次に行きたいので。 やはり、ウェザリングマスタで汚したら、デカール貼ります。 あ!キャノピ・フレーム、塗ってないわ。そっちが先だ〜! |
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キット:プラッツ+童友社
は〜プラモが進められないほど忙しくなるとは思わなかった。。。 というわけで、3連休で仕事を片付けながら、作業進行です! レーダーコーンに穴を開けて、ピトー管の植え込み。 F-4EJ改のピトー管って、長いような短いような。。。 短い感じで! マスクしたら、セミグロスブラックを吹きました。 ん〜ジャーマングレイにしておくべきだったか??? 汚しましょう。そうしましょう。 水平尾翼を取り付けちゃったこともあり、結構、細かいマスキングワークとなっております。 ついでに、前脚扉、細工しました。 F-4EJ改の前脚扉は、かまぼこ状で、身が詰まってます。扉にアンテナ付いているので、電子機器が納められているのかな。 が、前の方は、身がありません。 なんか、気になっちゃったので、削って、彫って。 塗り直しです。 その上から、シルバーメタル。 そして、ウェザリングマスターと、続く、このところお決まりのパタンなのです。 ウェザリングマスタ付属の筆では大きすぎるので、百均でアイシャドウチップを購入してきました。 結構、狙って入れられるもんですね。 ダメだったら、パネルラインごとにマスキングして、色分けしなきゃ行けないところでした。 全体のマスキングを剥がして、様子見。 う〜ん。青いぞ。もっと、くすんでグレーなイメージなのになぁ。 さて、どうしたものか。 墨入れでトーンが落ちて、汚れたら、どう風合いが変わるか、様子を見て。 その上で、ダメなら、また別の手を考えましょう。 というわけで、この後は、墨入れの予定です。 |



