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制作期:2010.08
キット:プラッツ 初のエアブラシ塗装となった21機目は、F-8C NASA #802。 流麗なラインが美しいクルセーダに、NASAカラーリングですよ! コラボアイテムみたい♪最強です。 「宇宙を夢見る」って、僕が子どもの頃って、男の子のデフォルト設定だったと思うのだけれど。 そんで、NASAが最強っていうのは、共通認識で。 (ちょっとディープになると、NASDAも頑張れ!的な…) □とにかく白い機体なので、作業は繊細に…と思っていたのだけれど、結構作業要件が多くて、ぐったり。「やりました!」感の少ない工作が多かったように思います。 ■というのも、キットがF-8Cとして、微妙に成立していないこと。 パッケージを開けると、F-8C/Kのパーツの他に、F-8E/Jも作れるようにハンプバックや大型の水平尾翼などもすでに用意されていて。 そういう嬉しい部分があるのに、主翼と胴体のラインの間違いとか、根本的な部分が残念なキット。 □キャノピ下の4本スリットは、一旦、四角く彫った上で、0.14mmプラ板で仕切りを立ててます。 ■レーダーコーンが縦長楕円なのが、プラッツキットの難点の一つ。 □現在のF-8C #802は、前脚の油圧が抜けているようで。 ■脚扉は、脚庫と一体成形となっているため、切り離して整形して使用してます。 □主翼前縁の胴とのとりあい形状が実機と異なっていたため、整形しています。 ■しかし、コクピット内は、計器板が別パーツだったり、雰囲気十分のマーティンベイカーMk5のシートだったり。ポイント高し。 ■機首の形状としては、食玩F-8Eの方が実機に近いように思います。プラッツF-8Kでは、キャノピの先端横幅が細く、スマートな印象ではありますが、実機とは異なってしまいます。 ■胴と主翼のとりあいの曲線は、主翼後縁部でも実機と異なっており、改修が必要です。 □胴体中央上部の航行灯は、Hアイズを涙滴状に削りだしてみました。 ■左舷の給油プローブのフェアリングが印象的なF-8ではありますが…RF-8とF-8C NASAでは装着されていないようです。 ■主翼後縁から機尾までの曲線が複雑なのがキット。本来は、もっとシンプルに絞られていくイメージ。 ■ベントラルフィンに挟まれて見えない部分ではあるが、胴後半の下部にモールドが足らなすぎるのも気になるところ。たしかに見えづらいところではあるけれど、艦載機である以上、アレスティングフックくらいは、何とかして欲しいと。自作しましたけど。 F-8に積まれている機関砲はCOLT製。 M1911やM16もCOLT製ですが、なにより、Peace MakerがCOLT製であることが、「Last Gun Fighter」というネーミングとつながって、印象を深くしてくれます。 さすがにPeace Makerには活躍の場はありませんが、M1911とM16は現在でも改良が続けて生き続けています。そんな1911の現代版Kimber TLE IIとともに。 そういえば、うろ覚えですが、F-35 JSFプロジェクトの脚周りの担当としてVoughtの名前を見たような気が… |
21/F-8C Crusader
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キット:プラッツ
心残りは、作業ではらす!!! まずは、キャノピ周りのタッチアップ。 マスクはそれなりに成功だったのですが、剥がすときにエナメルで塗ったアンチグレア塗装が剥がれてしまったようで、まずは、タッチアップで補修。 さらに、シールの黄色を入れます。 ついでに、後部のキャノピにはシルバ+黒で縁取りを入れて、引き締めます。 今回は、いつもの10/1に加え、100/1の細さの筆を導入したので、かなり細くシールを描くことが出来ました。 大分、ノーズ周りが精悍になりました。 実機は、野ざらしになっていることもあり、ガンメタくらいに黒く酸化して皮膜を形成しているようですが。 アルクラッドのクロームとウェザリングマスタは、相性がイマイチらしく。 タミヤのメタルシルバほど、ウェザリングが乗りません。 その分、じっくりと作業することが出来るので、段階的に焼けている風合いを乗せてやります。 ついでに、アフタバーナ部を取り付け。 ついでに、イマイチつながらなかった、垂直尾翼のNASAの帯の前縁を、タッチアップです。 残る作業は… 前脚前縁の扉 コクピット左のピトー管 コクピット右のAOAセンサ 背の航行灯 水平尾翼の取り付け といったところ。 コレなら、明日中に仕上げることが出来るでしょう。 さて、もう一息! |
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キット:プラッツ
とほほほほぉ〜〜〜〜〜 そこで違和感。 …その理由は、デカールが定着してから明確に。 それは、「給油プローブフェアリング」です。 F-8C NASAには、このフェアリング、無いみたい!? 無いと確信できるだけの資料がないのですが、手元にある画像では、どうやらボディラインがフラットになってる? そんなぁ。。。通常のF-8Cではフェアリングがあるのを確認していただけに。 NASAの機体の画像が少なく、白飛びしてて詳細が分かりづらかった言い訳はあるけれど。 リサーチ不足は否めず… アルクラッドのクロームを発見したので、買ってみました。 0.2mmのハンドピースで、エナメルのブラックで下塗りした上にじっくりと塗装していきます。 おお〜お見事。 てやてやのメタリック素地のできあがり。 この上から、ウェザリングマスタでヤケの演出をしていきます。 なんか、あちこち「げんなりポイント」を作ってしまったF-8C。。。 しかし、いまから離陸取りやめは不可能!!! タッチアップやら、ディティールアップで、出来るところまでいきましょう。 アンテナ類の取り付け、垂直尾翼のデカールをタッチアップ。 アンチグレア塗装のタッチアップ。 メタル部のウェザリング。 キャノピ枠のシール剤を塗装表現。 などなど、まだまだ作業は残ってます。 頑張っていこう! |
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キット:プラッツ
まだ、白塗ってます… 「缶を暖める」とか「距離を守る」とか、缶スプレーにも「キマリゴト」はあるけれど。 慣れてしまえば、結構、均一な塗膜を作ることが出来るのですが。 エアブラシには、エアブラシの「キマリゴト」があって、なかなか、つかめません。 いろいろとやらかしてしまって、塗ったり、表面を整えたりの繰り返し。 そのうちに、一部のモールドは埋まってしまい。。。どうしようかと。 …そのまま続行中です。 とにかく、完成させねば… http://sharedfile.jp/r/10s4ueFYvPtEqsGU/ ↑PDFファイルがダウンロードできます。 キャノピ部分を撮影し、画像を元にイラストレータで型紙を起こし。 プリントアウトとしたものにマスキングテープを貼り付けて、切り出します。 後側のキャノピは、直線でつながりますので、下端のみ型紙を元に切り出して、その間は直線に切り出したマスキングテープで補完。 「プラッツ・F-8K・1/144」に合わせてあります。 それと、私はキャノピを接着したときに、ボディとラインを揃えるために削ってしまうため、キャノピにモールドされたラインは消してしまいます。 なので、既存のモールドラインとは全く違いますので、要注意。 これでうまくいってくれたら、今後もこの方法をとっていこうかと。。。 8月も残りあとわずか。 なんとか、この週末に巻き返して、完成させたいなと。 |
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キット:プラッツ
横田友好祭レポート第1弾、A-10Aをアップしました。 どうまとめてよいか、分からず、勢いでアップしたので、文章は読み飛ばしてください… http://blogs.yahoo.co.jp/kozfc/2985591.html まずは、エアインテーク内を黒く塗りつぶし。 エナメルのマットブラックで塗りつぶすことで、奥行き感を演出。 はみ出たところは、拭き取ります。 …が、ザラザラになっちゃった。。。 ツヤ有りのガイアEXホワイトのはずなのに。 缶スプレー歴が長かったこともあり、対象物との距離を離しすぎていたのが、原因のようですが。 それでも、垂れるのが怖くて、エアブラシを近づけられません! 試行錯誤していくしかないかぁ。 ともかくも、1,600番相当のスポンジヤスリで表面を整えてみます。 |



