|
キット:Trumpeter
あれから数年。。。Trumpeterが1/144ヒコーキのミッシングリンクとも言えるF-16、Su-27の発売をアナウンスしてから大分経った。 それがついに、発売に。なるどころか、Rafale Mを交えての大攻勢である。 私はF-16とSu-27に予約を入れ、先日Su-27を引き取ってきた。 Rafale Mは、購入する気は無かった。だって、ねぇ。 しかし、ショップで箱を開けて(今回のパッケージは封がされてないのだ)テンションが上がる。 これは「ある意味」買いだ。 箱絵は、Trumpeterかっこいいねぇ。 Revellもイイです。 どっちが、お好み? Revellと比べて、主翼までが一体成形となっている点が、最大の違いでしょうか? そしてなにより、、、画像左下に見える赤丸で囲んだパーツ。 なんと、複座のコクピットタブです。 うぉう。いきなり「Rafale Bも出します」宣言ですね。 しかも、別ランナになっている機体上部は、完全に単座仕様なので、ここは丸々差し替えるつもりか? と、思ったら、同ランナにはイジェクションシートが2つ配置されてます。 繊細で彩度も高い、良さそうなデカールです。 その上、キャノピ後部に貼付する、キャノピをイジェクトするためのノブ部分など、Rafaleでも正しく再現されていなかったコーションも完璧です。 最近のロービジ風の国籍マークではないことだけは、残念ですが。 左のランナについたままなのがTrupeter 形状に関してRevellよりも、風防部分のフレーム形状など、良さそうに見えますが。 なぜか〜キャノピ先端に、機体に引っかけるための突起があります。 むむ? こういうのは、キャノピの実感を損なうので止めて欲しいんですけど。 と、思いましたが。 機体のパーツを切り出していて、発見したのが〜「アンダーゲート処理」って言うんでしたっけ? 表面ではなく接着面にゲートが出るようになっているんですよ。 も、もしや!? 「Trumpeter版・技mix」とか、考えてる??? Dragonにしても、144の完成品とキットを同一製品として開発していたりしますから、あり得るかぁ。 しかし、なぜ、こうなった? Rafaleの動翼は2つに分割されているのですが、Trumpeterのは、1枚ものに。 だけど、そんなのはスジボリ入れればいいだけじゃん? そこはサクッと、片づけようよ。 そして、その動翼の内側に注目! Revellでは再現されていなかったチャフ・フレアディスペンサーが彫り込まれています。 さらにテイルブーム部の造型も現在のRafaleの形状となっています。 RevellのRafaleは対地攻撃能力のないF.1仕様なんですよね。 TrumpeterはF.2〜3仕様と言っていい形状となっています。 (残念ながらノズル左右のアンテナ状のパーツは無かったけど) RevellのRafaleをつくっていて、一番の不満は、機体の精巧なモールドに対して、素っ気なさすぎる前脚。 手前のTrupmpeterの前脚も、少し繊細にはなっていますが、形状の再現という意味では、不満が残りますね。 AOA表示灯とライトの再現もありません。 アレスティングフックはRevellに軍配が上がりますし。 形状はrevellのほうが近いのですが、機体から突出する角度がちが〜う。 Trumpeterは省略しすぎです。 右がRevellです。 陸上で運用されるRafaleは、前脚の形状だけでなく、前脚庫もカタチが違います。 艦上型のRafale Mでは、手前のTrumpeterのように脚庫がくさび形をしています。 しかし、陸上運用のRafale CとBでは、ほぼ長方形をしています。 そのあたり、別パーツで対応しようとしているのがRevellなのですが。 Trumpterはどうするつもりなのでしょう? この機体下面のパーツは複座のコクピットタブと同じランナ。 金型そのものを変えなきゃいけないってことなのでは? 金型のことは分からないんで、何とも言えませんが。 Revellなどがやるような「ランナを追加or差し替えで対応」という訳にはいかないのは、確かです。 RevellとAceあわせて数箱積んでいる私も、つい購入してしまったTrumpeterのRafale。 あなたは、買いますか?買いませんか? …と、煽るようなことを書いてみましたが、現在、店頭在庫のみといった状況のようですね。 イエローサブマリンでも、「入荷即売り切れ・次回入荷の予定無し」と言っていました。 総じて、「買った人は後悔しなくてイイ」キットだと思います。 確かにRevellは歴史に残るくらいの情報量を持ったキットです。 しかし、改修を受けた現在のRafaleとしては不十分な点もあるうえに、繊細なモールドが改修を阻むと考えられなくもありません。 欲を言えば、Revellと同じくらいの値段だったらな。。。とは思いますが。 そこは、RafaleC/Bへのお布施だと思えば! というわけで「なにか始まった!」感じのするtrumpeterのRafaleレビューでした。 同時に買ったSu-27にしても、複座のコクピットタブや、ライトニングストリップの入ったノーズコーン、異形状のノズルなど「これからを感じさせるパーツ」がいっぱい。 これから発売されるF-16にもいろいろありそうだし。 ワクワクしながら、11月を待ちましょう。 |
Items/Models
[ リスト | 詳細 ]
|
キット:RODEN
箱を開けたときに、「費用対効果でガッカリしそうでなぁ」と思ってしまい、買わずにいたら、こんなのが出ました。 雑誌で、なかなかの評価を受けてたのを読んだ記憶が、おぼろげながらにあって、早速購入。 主翼は上下貼り合わせで、モールドはきっちりしています。 動翼部分の抑揚もあり、好印象です。 エンジン類のランナは、左右同一となるパーツがまとめられて、×2で入っています。 クリアパーツは、キャノピと客室部分の窓、胴体上部のドーム上の窓が付いているだけでなく、航行灯のパーツまで入ってます。 私が購入した中では、航行灯がクリアパーツで入っているのは、初めてのキットだと思います。 水平尾翼のパーツではモールドの強弱感が分かっていただけるのでは。 プロペラもちゃんと回りますしね♪ 残念なのはデカール。 ☆が滲んでいます。 ま、フランス海軍にするので、使わないからいいけど。 機体内部は、全くパーツがありません。 客室部分(荷室部分というべきか?)どころか、コクピットも無し。 にもかかわらず、カーゴドアが別パーツなんですよ。 …コレは、、、「荷室は自作して、カーゴドアオープンにしてみろ!」というメーカからの挑戦状としか思えないわ。 RODENのキットは初めて買いました。 第1次大戦や第2次大戦初期のキットが多いメーカという印象というくらいで、実際「名前は聞いたことあるな〜」という位置づけだったのですが。 久々に、「箱を開けた瞬間、アガる」キットでした。 これで、MINICRAFTよりも安いんですから、買いです! しかし、本当に、問題だよな〜。 巨大なカーゴドアの開口。 荷室内を作り込んで〜人を植えて〜地上支援車両をおいて〜タラップ作って〜。。。終わる予感がしない。のに、やってみたくなる。 これは、積み山の奥の方に入れておくのが幸せかも??? |
|
キット:Dragon
打ち合わせ先が末広町で、帰りにイエサブ、Volksと寄ったのですがU-2の在庫はなく、ヨドバシで発見。 ホントは、イエサブとかで買いたいんですけどね。 それはさておき、箱を開けると、やっぱり気合い入ってましたよ。 Dragon宇宙人が懐かしく感じられるくらい、ディティールの入ったコクピット回り。 サイドコンソールも計器板も、ディティール入り。 シートには、ベルトのモールド入り。 しかも、タービンまであります。 この一角だけでも、凄いことになってます。 コレは、サブタイプも出して欲しいなぁ。。。 見てくださいよ、このパーツ。 手前のはノーズ部分を裏返しにしたところで、右中のは主翼の間に当たる胴体部分。 どちらも、接着してません。 このまんまです。 撮影の関係で見づらいけど、モールドもいつものドラゴンらしいのが入ってます。(つまり、情報量は多いけど、抑揚にかけるという意味ではあるが) なんか、無駄にスゴイ気がする。 おお、香港とはいえMade in Chinaで台湾のマーキング? それと、RAFのスヌーピーマーキングも選べます。 …やっぱりもうヒトハコ買ってこようかな。 1つは白と青に塗るから。 というわけで、なかなか面白いキットです。 実際に組んでみないと、本当の意味でキットの良し悪しなんて評価できませんが。。。 U-2だと1/72でもウィングスパンが凄いことになりますから、普段1/144をやらない人も手に取ってみてはいかがでしょう? …ところで、SR-71の再版と、X-29はまだ??? |
|
ほぼ、今週、手に入れた144キット。
もう、押し入れにスペースがないよ! 実は〜edualdのMiG-21シリーズ、初購入なのですが。 以前のキットも見せてもらっていましたが、実際に自分で買うと、やっぱり驚かせられますね。 2,000円切ってこのボリュームです。 カラーの説明書に、余裕をたっぷりとって切り取りやすそうなランナーに、マスク! カット済みのマスクが同梱なのですが、キャノピだけじゃなくて機体各部のアンテナのマスクまであるなんて! え〜モデラは組み立てて色を塗るだけでいいんですね?w そうそう、全ての梱包が、熱圧着じゃなくてジップになっているのも嬉しい! 2個入りなので、開けちゃうともう1機分のパーツを紛失する可能性もあるわけですが、全て個別包装で。しかも口がジップだから、工作途中も心配なし。 …コレって、包装コスト高そうだな。 こっちは地球堂で買いました。 至れり尽くせりの説明書と、タイガーミート仕様の派手なデカールがポイントですね。 …で、後はなにを言えばいいかな? きっちりしすぎてて、ツッコミどころがないんだよねぇ。 あえて言えば、F-15Eなのにミサイルや爆弾がちょっとしか入ってないのはいかがなものか?ってくらいです。 イエサブ144コンの参加賞でもらったもの。 去年ももらったから、もう1個、押し入れにあります。 パーツを見た感じだと、サクッと組んでも、見栄えしそうなので、イタリア仕様で作ろうかな〜。 それでも3機も余る。。。誰かもらって? AcademyとARIIのを持っているのですが、フランス仕様で仕上げるので、ノーズの改装が楽なAcademyを追加購入です。 しかし、何度見ても黄色い注意書きに書かれたキャラクタが「(c)とりやまあきら」って書かなくていいのか?って思うよね? フランカー特集な上、イエサブ144コンが載ってたので、Model Art初購入。 フランカーの作例も、写真も一杯載ってて嬉しい〜。 イカロスのフランカー・ムックよりも、モデラとしては使える気がする!? P34の雪をかぶったSu-27Pとか、作ってみたくなるなぁ。 で、上に見えるのは、144コン副賞の5%Off件。 こいつを使って、6〜7月に発売予定のはずの、Revell F-16CとDragon U-2。それに買い逃したSR-71を購入するべく、一括注文しようと思ったのではあるが。。。 確定しているのはDragon U-2のみ! Revell F-16Cは予告情報が全く入ってきてないそうです。 無くなってはいないらしいけど。。。 そしてDragon SR-71も、再入荷の予定なし。 あう〜〜 と、ここまでで終われば「ちょっとキットを手に入れ過ぎちゃった、テヘ?」で済むんだけどね。 また、怪しい包みが届きまして。。。 豪快に梱包を開けてみたら、、、こんなものが! 一つ目はKight of Gold。 1巻のカラーページに掲載されているイメージですな。 …コレは、、、砂漠でバスターランチャーを構えてるヴィネットが作りたくなるじゃないか!! ええ。確かに「ジュノーン初期型とクルマルスが好き!」って言いましたよ。 (黒いロングヘアのファティマっていうのがポイントなんだなぁ。きっと) そういうわけで、送っていただいたようなのですが。 こんなもの送られたら、手を付けずにいられるわけないじゃないか! パーツを一皮剥きながら、面出しをしてます。 MHは曲面の集合体ながら、曲面どうしは峰を作るようにして接しているため、きっちり面を出してやると、峰もシャープになってMHらしい美しさが引き立つかと。 組むためのアルミ棒も、塗るためのレジン用サフとかパール塗料とかも買い込んであるし。。。 いっちゃう?秋Pまでに作っちゃう? やっぱり、ヴィネットはジュノー星の森林だよなぁ。 というわけで、F-104を終えた私は、えらいことになっております。 一応、目の前にはバラバラにしたMB-339Aが置いてあります。 MB-339CDのデカールのデータもほぼできました。 が、、、明日の作業はジュノーンか、MB-339か。。。 私自身にも分からない〜♪ |
|
キット:AniGRAND
ついに到着しました! AIR MAILでとは思わなかったので、ビックリだよ! 外箱のサイズは、W210×D165といったところ。 開けると、パックされたレジンパーツがみっちり入っています。 1機ごとにパックされていて、その他に透明レジンのパーツが1袋。 それと、デカール・説明書で、全部です。 表面の塗装指示ともに、モノクロだし。 パーツの左右なども明記されていないので、実機の資料を集める必要はあります。 しかし、そこも楽しみのうち。 Breguetが民間旅客機として開発した機体を、フランス空軍が輸送機として採用したものです。 もちろん、採用時にいろいろ手を入れていますが。 横から見ると、ハコフグのような、愛嬌のある機体ですが。 仮組みしたキットを上から見ると、細く長く、しかも前縁には後退角を持つ主翼の印象が強く、気の強い印象に変わります。 翼面の組合せはしっかりしていて、仮組が楽なくらいなのですが、胴体はかなり反っており、制作前に歪みを取る必要があります。 モールドも、均一ではあるのですが、シャープさが今ひとつ。 動翼部のモールドだけでも、深く彫り足してやる必要があると思います。 ん〜第1弾のSud-Est SE.161 Languedocから比べると、2回りくらい、状態が悪いですね。。。 Mirage F1の発展型として、可変翼採用を目指して開発された機体です。 さらに双発にされてもいるのですが、結局、開発中止。 F-14やTORNADOなど、同時期に可変翼を採用した機体は、運用コストに苦しみ、その後に可変翼機が生まれていないことからも、フランス空軍の決定は間違えていないんでしょうね。 キットは、最大前進・後退時、それぞれの主翼が付属しますので、差し替えでどちらも再現可能です。 こちらも、胴体は反ってしまっていて、制作時の修正を要します。 …というか、全てのキットがそうでした。 輸送中に、熱でも入ったかな? AniGRANDのフランス空軍セット第1弾に入っていたLeduc 0.21に続く、ラムジェットエンジンによる戦闘機のプロトタイプです。 こんな機体、絶対乗りたくないですよね。 キットのほうも、微妙で。 特に、ノーズのコクピット部分と、胴体の前縁のパーツが、どうやっても組み付かないのですが!? リュータで思いっきり、削り倒す必要がありそうです。 え〜実機の詳細は、制作時までには調べておきますね。。。 一応、初期の爆撃機として採用された機体のようです。 全然機体のこと知らないから、レビューのしようがないしね。。。 だって、この、人が入れなそうなコクピットとか、正解なのかさえ、知らないんだもん。 胴体の反りは、これが一番強く、仮組に当たって、マスキングテープをしっかりと巻き付けなければいけないほど。 熱することで、歪みが取れてくれればいいのですが。 また、バリや湯流れのあとなど、荒れも多いです。 今回は、ハズレを引いてしまったのですかねぇ。 Sud-Est SE.161 Languedocは、レジン初心者にでも勧められる内容でしたが、今回はそれなりに苦労させられそうな感じです。 というわけで、AniGRANDのキット、2つ目を購入したkozでした。 机の上を占拠している1/144のヒコーキ達なのですが。 そろそろ、食玩を置いているスペースを、制作したモデルが侵食を始めました。 空自やアメリカ海軍の食玩が重なり合って、大変なことになりつつあります。 …そろそろ、食玩は箱に放り込んでしまおうかしら。 なんてことを考えています。 まずはイタリア空軍、そしてフランス空軍が、そのスペースを奪い取っていくわけですよ。 それはそれは、壮観なことでしょう! そこまでできたら、皆さんに、きちんとお披露目してみたいなぁ。 〜うふふ〜〜〜って、何年先のコトやら。 それまで、きっちり、144プラモを楽しめるように日々、頑張ろう!!! というわけで、心を入れ替えて、イタリア空軍マルヨンの制作に戻ります。 最後になりましたが「Br.765のオマケキットはなんだ!」クイズにお付き合いただいた皆様、ありがとうございました。 え〜正解は、IKEさんでしたが…某サイトに正解が掲載されているという情報だったため、勝手ながら正解対象外とさせていただきまして〜また、次、AniGRANDがフランス機を発売したときまで、持ち越しとさせていただきます。 …て、別に、正解者に商品は用意しておりませんからね♪ |



