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私は自分のことを「ほとんどプラモデル制作の経験がない」と思っていました。
今でも、そう思っているのですが、もしかすると「そうでもない」のかもしれないなと思い。 ちょっと、子どもの頃から、どんなプラモを作ってきたか、思い出してみようと。 母と結婚するまではディープなモデラだったと、叔父から聞かされたことがあります。 主に、ヴィンテージカーを作っていたみたいですが。 私は、父の作も、父が模型を作っている姿も、見たことがありません。私が作るのを手伝わせたくらいですかね? 母と結婚する前に、全てを処分したらしいとか。。。 幼稚園の頃でしょうか? 米海軍原子力潜水艦ノーチラス号とSR-71を作った覚えがあります。 毎日ちょっとだけもらえるお小遣いでも、1つ買えて。 友人と、付属の接着剤とハサミで作った記憶があります。 もちろん、色なんて塗らないし。 …このあと10年近く、プラモデル制作を忘れます。 全長30cmくらいの大和を作って、風呂に浮かべた記憶が蘇ってきました。 セメダインCで接着、ピンセット無し! 細かなパーツは無視するか、折れるか、溶けるか。。。 父の会社の納涼祭でもらったんですよ。X-wingのキット。 もう四半世紀以上前だから、あのまま持ってれば、激レアキットだったんだろうなぁ。 で、もちろん10歳にもならなかった僕には作ることができずに、R2-D2だけ接着して、後は放置したはず。 もったいない!!! モータライズで、無塗装で完成させた後、こたつを登らせたりして遊んだなぁ。 プラモが発売されると同時に、組みました。 ガンダムMk.IIを買いに行くも入手できず、ハイザックを買ってきて。 パーティングラインの処理や、筆塗りですが塗装もやったはず。 Zガンダム、メタス、リックディアス、ネモ… B-CLUBも、毎月買ってたな。 イヤ〜今で言う「リア充」していた高校生活。 プラモのことは、ぱたりと忘れたのですが、ある日。 Z32が走り去る姿に衝撃を受けた私は、プラモ屋に走ります。 そして、作ったなぁ。 内装の塗り分けはエナメル。ボディは缶スプレー。 しかし、私が手を出したのは43レジンキット。 AlfaRomeoが好きで、巨匠の自宅で見た作品を参考にしながら、TZ2やE.S.30のレジンキット、ホワイトメタルキットを、合計3台作りました。 ビンボー学生でしたので、高いレジンキットを買うことも、工具を揃えることも難しかったんですよね。 そして再び、10年以上の時が流れて、今に至ります。 43レジンを作った経験から「小さい方が工作するのも、塗るのも、仕上げるのも、手間が少なくコストを抑えられる」と考えていたので、1/144を選んだのは必然だったのかもしれません。 なんか、まだ、忘れていることがあるような気もします。。。 あ〜小学校低学年で童夢零を作ったような記憶も出てきた。 購入時に近所のオニーチャンがパーツの欠損がないか確認してくれたような。 結局、完成できなかったはず。 スペースシャトルも、手を付けたな。 手を付けただけで、完成はしなかったんだよなぁ。 でも、ヒコーキの模型を作った記憶はない。 自宅から徒歩10分、親友宅から徒歩5分のトコロに模型屋があったし。 その他に、自転車で遠征できる範囲に2店舗、スーパーにもプラモ売り場あったし。 人口5万人弱のまちにも、身近にプラモデルを買える環境があったんですよね。 周囲も理解があったのでしょうか。 溶剤臭くても、文句言われなかったなぁ。 …でも、道具は買ってくれなかったな。。。工具箱から電工ニッパやG17ゴム系接着剤、紙ヤスリを引っ張り出して無理やり作ってたわ。 そんな子どもの頃を過ごした私。 今では、千円以下の道具であれば、躊躇なく買い込めるようになったし。 接着剤や塗料の選択肢も増えたから「乾燥するまで待てずに、ぐちゃぐちゃになる」ってこともなくなった。 てな訳で「プラモデルの思い出」を振り返ってみました。 「ほとんど、プラモデル制作の経験がない」は、嘘を言っていたような気がしてきました。。。汗 が!そのほとんどが「カタチになればいい」レベルの制作ですから! ちゃんと作ったのは、Zガンダムのプラモデル以降。カウントするなら、それ以降にして下さい!!! …だから「意図的に経験を浅く語っていた」訳ではありません〜〜〜〜〜。 だって、「これまでに作ったプラモデルの数」<<<<<「144を始めてから積んだプラモデルの数」だもん。 皆さんは、いかがでしょうか? 「小学生のころから、きっちりヒコーキ模型を仕上げていた」という話も聞いたことがありますし。 「大人になるまでランナーって“走る人“以外知らなかった」という人もいるでしょうし。 ぜひぜひ「プラモデルの履歴」を教えてください。 それと比較して、自分のプラモデル経験度合いを判断しようかと思っております♪ |
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144を幾つか作り終えた頃、「他のスケールも作ってみれば?」と、何度か言われました。
それでも、144というスケールで揃えたい。 それと、意識してやっていることなのですが、 ・脚は出ている状態 ・基本的に、通常配備の状態の機体(記念塗装はあまり作らない) で、作っています。 じゃ、なんで、そんなことになったのか?、、、考えてみました。 幼稚園の頃には、クルマの絵ばかり描いてるくらい好きでしたね。 ちょうどスーパーカーブームで、僕はLamborghini Miuraが一番のお気に入りでした。 イタリアの本社にあるミュージアムまで、一人旅で行ったりもしました。 それが何故か、もう10年以上、平成元年式のRX-7に乗ってます。 数年前にぱたりと、クルマ雑誌を買わなくなりました。 クルマ雑誌がつまらなくなったのと、新しいクルマを見ていても面白くなくなったんですよね。 J-Wingから始めて、航空ファンを買い足すようになり。一時期は航空情報まで同時に買ってました。 Mirage2000Cの翼面とか、Rafaleの胴体下部とか、ディティールを写真から読み取るのって飽きないんですよね。 だって、クルマはいくら高くても、Bugatti Veyronの3億くらいのも。 何かの幸運で運転させてもらえる可能性も、万分の一くらいはあるかもしれないのだけれど。 100億くらいはするし、宝くじ当たってもロシアでMiG-29の後部座席に乗せてもらうくらいがやっと。 自分で思い通りに操縦することなんて、無理。。。ですよね。 ちょっと古いクルマのほうが好きで、そのクルマが生まれた背景とか、そのメーカの中での位置づけとかが気になって。 そして、そのメーカ自体の歴史まで気にしたりして。 どんな経緯で開発されて、どんな使い方をされている機体なのか、知るのが楽しい。 (まだまだ勉強中ですけど。) じゃ、どうして似てくるかなんてことを知ろうとすると、ヒコーキの構造とかも知りたくなっちゃう。 ∴ 言い切れるものではないのですが、そんな「好き」の延長線上で作っています。 144をつくるようになるまで、ヒコーキの雑誌を読むのを楽しんでいる期間がかなりあって、これが準備期間になっちゃってるので、どうしても「図鑑」みたくなっちゃう。 「図鑑」なので、同じように見えた方が、比較できて面白いでしょ〜。 それに「図鑑」には「普通」が載っているものですしね。 その機体が、どんな機体なのか知りたくて作っているようなものなのかもしれません。 自分の知り得たことの「まとめ」として作っているというか。 で、最近は「こういう機体なんです」って、見せたくて作っていることも増えてきました。 なので、できるだけ嘘のないように作りたいと思っていますが。 ちょっとだけですけど「嘘を突き通すのも面白いかも?」って思い始めていたりもします。 どうしても再現できないところとか、実機の情報が集まらないところを「いや、こういうもんなんです」って言い切ったら、それはそれで面白いかな〜とか。。。あ、もちろん、きちんとネタバレはしますよ。 ただ、そう言う説得力のある、造型ができたら、幸せだな〜っていう意味です。 |
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最近、この趣味のことを考えることがあります。
結局、結論が出ることはないのだけれど、とりあえず考えたことだから、まとめてみようかと。 なので「このブログはこんなヤツが作ってます」という「注意書き?」くらいのつもり。 そのため、「分かりやすいように極論化」しています。 「本当にそう思っているのか?」と問いただされたら「まあ、半分をこえるくらいは」と、答えます。 「めんどくさいこと考えながらプラモ作らなくても」と言われたら「僕もそう思います」と返します。 そんな、文章です。 え〜デザインと名の付くモノなら紙から立体からなんでも、やります。 最近はプランニングのほうが多いくらい。 住宅とか公園とか、都市計画とかを設計してました。 そいえば、英語ではどちらもDesignですね。 そこではFine系(油絵とか彫刻とか)とDesign系(空間デザインとかグラフィックデザインとか建築もこっち)は、お互いを「暗黒大陸」なんて言って、結構、分けて考えていましたね。 そのせいか、Fine系の制作作業と、Design系の制作作業を分けて考えるクセが付いてます。 「自分の作りたい物」に対して、最適だと思える技法を探して、トコトン試して、さらに練り上げて。 それと、技法の試行錯誤の中から、完成した姿を見つけるのも、Fine系の特徴だと勝手に思ってます。 極論で言えば、「自分が見せたいように見えれば」制作過程はどうでも良いので、他人が確立した技法が使いやすいものなら、それで制作作業を進めちゃった方がいいって思ってますね。 それ故、「完成した姿」は予め決められているものなのです。 といっても「本物そっくりのミニチュア」ではなくて、「コンセプトが明確に伝わるようなモデル」です。 「コンセプトが伝わる」ことが大事なので、キチンと作るところと、あえて作らないところのギャップが激しいです。 「見せ場」を作って、そこを目立たせるために他の部分は手を入れなかったりするわけです。 ∴ 技法は先達の方々がやっていることをどんどん真似していきます。 でも「自分がやって上手くいきそうな方法」だけ真似します。 または「自分がやって上手くいきそうなようにアレンジして」真似します。 そうやって「自分がやって上手くいきそうなこと」を組み立てて、あらかじめ出来上がりを想定しておいて。 その中でなんとか「見せ場」を作れるように考えて。 そして、作業を始めます。 だから、僕よりも前からプラモデルをやっている人にはどうやっても、頭が上がりません。 で、僕が144を始めたのは2009年8月。。。いつまで経っても頭が上がらないばかりです。 |
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