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制作期:2010.05
キット:ARII+KeyBoys ついに完成した、MiG-25PU。 18機目は、レジン素材を使った144初。 このBlogをスタートして、初の完成となりました。 途中、P144の展示会を見に行ったので、モチベーションが高い状態で作り進むことができました。 コレまで作った機体よりも、大きく。 スケールの感覚が、微妙に、違ったようにも感じます。 ARIIの部分は、なかなか、十分なキットだと。 翼も薄いし、インテークもシャープ。 ノズルに奥行きがないとか、インテーク後のアウトレットの形状がオカシイとか、難もありますが。 そこは、制作者が楽しむ部分と言うことで? KeyBoysのコンバージョンは、ノーズ部分。 内容は、ノーズ、シート、キャノピ。それに、デカールとマニュアル。さらに、インテークの型紙。 十二分の内容にしながら、1,500円と。とっても、満足。 大きさの差を実感下さい♪ ノーズ周りの処理に関して、似ている部分があるように思いますが、用途の違いが、翼形状と、インテークの処理に見て取れます。 MiG-25PUを作るまでは、似ているものだとばかり思っていました。 MiG-25をソ連が開発していた頃は、西側の人たちも「似た機体」だと、思っていたようですね。 しかし、こうやって並べてみると、翼形状がかなり違います。しかも、ノーズと翼のバランスが違います。 このあたりが、実際には格闘戦への向き・不向きにつながっているのでしょうか? ピトー管のトゲトゲ植え付け♪ 勝算はありませんでしたが、0.14mmプラ板で小さな三角形を20枚ほど切りだし。 その中から、形状が合っているものを順次、瞬着で止めていきます。 側面の前側は、形状が違います。 実際のサイズよりも大きくなってしまい、相対的にピトー管が短く見えてしまいました。 この後、キャノピ前のアンテナやAOAセンサなども追加しようと思っていましたが、それをやると、ディティールの少ない後部と、スケール感がぐちゃぐちゃになりそうだったので、手を止めました。 が、本当に実在したとは。 しかし、こうやって完成させた今でも、「何か間違えてる」感がぬぐえません(笑 金が入った、きれいなデカール。 初のマイクロドライデカールでしたが、発色も精度も良いものですね。 ウクライナ、リビア、インドのデカールも付属します。 今回、パイロンはクリーン。 MiG-25では、パイロンも翼のねじれ剛性部材に使われているそうで。 翼上のリブといい、翼端のマスバランスといい。。。 効率は、悪そうですよね。 しかし、こいつが凹となると、いよいよ、胴の上がのっぺらに。 キットでは、この胴を縦断するモールドがありましたが、コレは、消しました。 輪切りの胴体を溶接して、製作するというMiG-25。ならば、横方向のモールドを拾うべきかなと。 主脚の大きなタイアも、キットの残念なところですが。コレは、対抗策を思いつかず。 ただ、そのままでは寂しいので、ちょっと、モールドを追加しています。 タミヤ・メタルシルバーにウェザリングマスターで仕上げてみました。 さすがに、缶スプレーでは、ノズル内部まで塗れなかったので、そこはガンメタルを筆塗りしてますが。 左右のノズルがつながっていないと言うことは、初期タイプのMiG-25ということになりますね。 水平尾翼の作動ロッドを追加。 Mach2.8〜3.2で飛べる機体だとは思えないような処理。 盛ったパテも、わずかなのに! こうしてみると、後のほうに、翼が集中していて、前脚からオーバハングするようにコクピットがあるという。 バランスのおかしさが、なんとも。 筋彫りを追加するまではできませんでしたが、雰囲気は出たのではないかと。 キャノピの透明度も高く、シートも雰囲気のあるものだったので、コクピット内も、それなりに作り込み。 とはいえ、窓が小さいので、ほとんど見えず… どれだけ、直進安定性に欠けていたのでしょうね。 その垂直尾翼ですが、翼端の塗り分けのライン。機体によって違います。 少なくとも、右のほうが、グレイの面積が少ないのですが。 これも、このキットを作っていて、知ったこと。 知れば知るほど「面白みのないカタチ」だと思っていたのが、「どこを見ても変」なヤツに見えてきて。 すっかり、お気に入りの1作となりました。 |
18/MiG-25PU
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コメントにも書きましたが、もう少しで完成です。
この、完成直前って、一気にできあがりが見たくなりますよね。 コレで、焦っちゃって、「ちっちゃいことはまあ、いいか」って、しちゃうことがあるんです。 なので、今回は、焦らず、じっくり。行こうと思います。 付属のスティックも使いやすいのですが、小さなトコロを狙えません。 144にはオーバスケール。 なので、100均でパフを買ってきました。 綿棒で行けないかな?と、思ったのですが、綿棒では硬すぎるようで載せづらいのです。 パフを細切れに切って、(結構切りづらいですけど)角を使いながら、少しずつ入れてやりました。 さらに、このパフ。「載せすぎたな〜」と言うときには、汚れていないところで擦ってやることで、薄くすることもできます。 おすすめです! 0.14mmプラ板を0.3mm真鍮棒に巻き付けて接着剤を流し込み。 硬化後、カッタとヤスリで形を整えます。 前脚は、剛性が足らなそうなので、後で取り付けましょう。 デカールも貼ってみました。 初のマイクロドライプリンタによるデカールなので、ドキドキしながら。 けど、Rose Ridgeの方から「無茶しなければ大丈夫」って聞くことができたので、丁寧にニスを切ってやって。 水に浸す時間は、カルトグラフのものよりも、長めが必要な様子。 シート自体はシッカリしているので、貼りやすいですね。 さて、次は、アンテナ類の追加が待ってますが。 MiG-25といえば、ピトー管の上の小さなトゲ!あれが、どこまで再現できるのでしょうか? 勝算は…いまのところありません。。。 |
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缶スプレーによる塗装が終わり、ディティールに入る今日このごろ♪
ここからが、実は、手間がかかるんですよね。 今までは、一気に作業しちゃって、後悔してたりするので、今回はじっくりやるつもり。 。。。というか、じっくりやらざるを得ない状況に! ノズル周りの塗装です。 グロスのブラックで塗り、タミヤスプレーのメタルシルバーで塗装。 ウェザリングマスターで、ヤケやオイルの表現をしてみました。 単純に、シルバーとガンメタルで塗り分けるよりも、表情が出て、イイ感じです。 しかし、MiG-25では胴がひろく、、、タッチアップにも失敗。 パネルラインでマスクして再塗装で、なんとか。 後席だけですが。。。 エナメルによる墨入れを前に、エナメルでキャノピラン、入れちゃいました。 アレ?? 今日は、作業、この辺で止めますか。 実はさっき、前席キャノピ脇のピトー管も作ったのですが。 これも、紛失。。。 東側の機体は、難しいですね。 塗り分けや汚れ具合が、機体によって違います。 MiG-25では、特にキャノピ周りの塗り分けが、機体によって、全く違います。 アンチグレアの黒塗装は、現場で塗っているのでしょうか。 キャノピのフレームのどのあたりまで黒く塗るか、違うんだな。 汚れ方も、微妙に違います。 きれいな機体もあるし、きれいすぎる機体もある。 逆に、野ざらしでゲートガードにされた機体なんて、非道いもの。 どの程度汚すか、研究中です。 |
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相変わらず、湿度高いです。
ダマになってます。 キャノピ周りをマスクして。 キャノピをマスクするとき、フレームは無視してます。 ここで、フレームまで生かすと、缶スプレーで塗っている関係かな。 塗りが厚くなりすぎるんです。 サフ吹いて、1,200番で表面をさらって、表面のほこりを払って。 色味に関しては、悩みましたが。 あの、ブルー系のグレイとも、ナチュラル系のグレイとも。 どちらとも違う感じ。 あんまり、ブルーグレーにしちゃうと、西側の飛行機に見えちゃう気がして。 で、ひととおりマスクが済みました。 ノーズのアンチグレア、脚庫、エンジンノズル周り。 …あ、垂直尾翼端の塗り分け、わすれた! あとでやり直しましょう。 というか、前脚の扉は、作りました。 キットのでもよかったんですけど、そのまま付けると、脚庫の奥行きが無くなる。 で、つくったんですけどね。 一つ、塗っている途中でなくなりました。 ああ== 主脚扉は、無事に、塗り分け終了してます。。 キットでは、左右で1つずつなのですが。 実際は、キットにあるモールドで切る必要有り。 明日も、仕事してる予定だし。 作業も進めることでしょう♪ |
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なんか、じっとりとしてますねぇ。
昨日は、打ち合わせの帰り道で、イエサブに寄ってきました。 初めは、瞬着の硬化促進剤だけのはずだったんですが。 アレも、コレも。。。と、かごに放り込んでいたら、結構な額になっていて。 あ〜やってもうたぁ。 …そのついでに、Revellの144Kit、3つ、発注しちゃいました。 ホントは、4つのつもりだったんですけど。。。 ビビってしまいまして。 1つ減らしても、大差ないと言えば、大差ないのですが… 昨日、作業できなかったキャノピ周り。 1日置いたおかげで、パテがシッカリと落ちついててよかったですが。 ヤスリを数種類、引っ張り出して、じっくりと。 無事に、合格ラインまでたどり着けました。 なので、ついでに、ピトー管の植え込み。 0.4mm管に0.2mm棒の組合せ。 その後、瞬着パテでラインをつないで。 この、ピトー管とノーズのラインですが。 いい方法無いでしょうかねぇ。 繊細な部分なだけに、もっと楽が出来る方法を見つけたいとは思っているんですけど。 前脚のダボ穴づくり。 勢いで前脚基部を切り落としちゃったんですけど。 どう見ても剛性が足らないので。 1mmプラ角棒を伸ばして、約0.7mm角に。 脚庫に0.7mm穴をノミで彫って、接着。 0.5mm程度の穴を開けてやって。 コレで、前脚が短くなることなく、剛性も確保できるでしょう。 …できるといいなぁ。 ホントは、キャノピをマスクして、サフ吹きくらいまで行こうと思ったんだけど。 本日の作業は、ここまで!!! |



