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金子みすずは、20歳のころから童謡を書き始め、西條八十に
『若き童謡詩人の巨星』と賞賛されました。
彼女は子ども達の無垢な世界や、自然・宇宙の成り立ちを、やさしい詩の言葉に託し
大切な心のありかを歌いました。
≪ 月のひかり ≫
月のひかりは お屋根から、
明るい街をのぞきます。
なにも知らない人たちは、
ひるまのように、たのしげに、
明るい街を あるきます。
月のひかりは それをみて、
そっとためいき ついてから、
誰ももらわぬ たくさんの、
影をかわらに すててます。
それも知らない人たちは、
あかりの川のまちすじを、
魚のようにとおります。
ひと足ごとに 濃く うすく、
伸びては ちじむ 気まぐれな、
電燈のかげを 曳きながら。
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金子みすずさんの心って
清らかだったのでしょうね。
心に沁みる詩ばかりですものね。
ポチッ☆
2012/2/13(月) 午後 10:37
壮絶な人生を、26才という若さで、自ら閉じた金子みすずらしい詩・・・。
彼女をはじめ、作家や画家など、芸術面で優れ、感受性豊かな人って、その心に秘めた悲しみゆえか、自ら命を断つ人が多いですよね。
心が疲れてしまうのでしょうか・・・。
私は単細胞で良かった・・・なんて、時々思っちゃいます。
2012/2/13(月) 午後 11:16
はいさーい^0^
遅くにちゃーびらさい
まだまだ寒い日が続きますが
風邪などひかないようにしてくださいね。
あちゃーもちばりよー
またやーさい
応援の傑作ポチ☆
2012/2/14(火) 午前 0:08
素敵な詩ですね♪
2012/2/14(火) 午前 4:03
ゆうこさん こんにちは。
彼女はたぐいまれな才能の持ち主だったのですね。コメ&ぽちぃに
感謝します。
2012/2/15(水) 午後 5:13
ディナさん こんにちは。
こうして記事の中で多くの作品や作家の生い立ちを
みてきますと、自殺に駆り立てる心の中の悪魔をはねかえす
ふてぶてしさが皆さん欠けていますね。
特に明治から大正の封建的な社会では、結婚も、親か親戚が
相手を決めてしまう風潮があり、みすずの場合も同じでしたね。
2012/2/15(水) 午後 5:29
海人さん
昨日でしたか、NHKの朝ドラのあとで牧志の公設市場
をやっていましたよ。店舗も増えて賑やかで、商店街も明るくなりましたね。
ぽちぃもありがとうございます。
2012/2/15(水) 午後 5:34
のりPさん
いつも応援してくれて感謝しています。
ぽちぃもありがとう。
2012/2/15(水) 午後 5:44
そこにいつもあるとその大切な存在に気がつかない…
忘れてしまっているかのような心持になること…あります。
みすずさんは本当に…心に残る詩を遺されているのですね☆
2012/2/16(木) 午前 6:25
オクトさん こんにちは。
大切な存在感のある人間になりたいですね。
いつも一緒にいると相手の存在もあまり意識していない
のですが、ある時別れて初めて、大切な人だと、気が付くのです。
でもその時には、もう遅いのですが。。。
ぽちぃに感謝します。
2012/2/16(木) 午後 1:44