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こんにちは、ゲストさん
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【 雪くる前 】
室生 犀星
ひとすじに
逢ひたさの迫りて
酢のごとく烈しきもの
胸ふかく走りすぐるときなり。
雪くると呼ばはるこゑす
はやも白くはなりし屋根の上。
エッセイ ( 解説 ) 青木 健
石を呑んだように灰色の空が重い。
俺は先刻から灯りも付けず薄暗い部屋の中に立っている。
『雪が来るよ。』
戸外をとおるひとの声が聞こえる。
隣家の屋根がうっすらと白くなっている。いつ積もったのだろう。
ガラス窓にあたった雪片はまるで生命あるように這っていく。
不意にあいつの話を想い出した。
『 この間、あなたに逢えなかったとき、湯船の中で、乳を抑えてみた。
最初は静かに、そしてだんだんと力を入れ・・・・・。
そうしたら乳首が赤く、薄いミルクのような雫が浮かんで小玉になり
壊れて乳房の上を落ちていった。。
なぜか悲しくなり、お風呂の中で泣いてしまった。。。』
そう言いながら、彼女は思い出したように眼を潤ませた。
明日になれば会えるのの俺は待てず、雪の降る街路へ出て行った。。。
あとがき
犀星の作品に最初に触れたのは、中学の国語のテキストであったように思う。
詩人であり小説家であったが、大人になり金沢を旅したとき、犀川という川があったが、
室生犀星の出身地であったことから由来になったのかと思う。
犀星の小説には、エロチシズムの表現が見られるのに、抒情詩には、それが希薄
である。
☆ 画像は友達の雅さんからいただきました。。。
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大正末期、彗星のごとく登場し
悲運の果てに若い命を自ら断った天才
童謡詩人 ・ 金子みすず。
「見えぬけれどもあるんだよ…」という
優しく子供たちに語りかける心の詩
に今回スポットをあててみました。
大泊港
山の祭りのかえりみち、 山口県仙崎八景 大泊港
送ってくれた伯母様と、
別れて峠を降りるとき、
杉のこずえにちかちかと、
きれいな海が光ってた。
海に帆柱、とまり舟、
岸にちらほら藁の屋根、
みんなお空にあるような、
みんなお夢にあるような。
峠くだれば蕎麦畑
畑のはてに見えるのは、
あれはやっぱり、大泊
ふるいさみしい港です。
金子みすず について
みすずは明治36年4月、山口県長門市仙崎に生まれ本名はテルと言いました。
父親は彼女が3歳の時に亡くなり、働き者の母と祖母、そして兄の4人家族で明るい家庭に
育ちました。
小学校では、6年間すべて甲という優秀な成績を残し、大正9年女学校(現在の県立
大津高校)を卒業しますが、卒業前に先生からその才能を活かすべく奈良女子高等師範
(現在の国立奈良女子大学)に行くよう勧められますが、断っています。
テルが童謡を書き始めた大正12年、西條八十から『若き童謡詩人の中の巨星』
と称賛されました。
テルにとって、このころが幸せな時期でした。
以前の記事にも書きましたが、この当時はまだ女性にとって結婚一つをとっても
そのほとんどが親とか親戚など周りの大人たちにより決められた時代でした。
大正15年2月、結婚し一人娘をもうけるのですが、みすずの詩作に理解も示さず
遊郭にうつつを抜かすプレーボーイだったようです。
やがて良人と離婚、昭和5年3月娘のために写真館に行き、その晩は3歳の娘に
お風呂でたくさんの童謡を歌ったといいます。
翌3月10日この世を去りました。享年満26才の若さでした。
《 出典 》 金子みすず童謡集 (株) 角川春樹事務所 1998年3月
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国際線に乗務していますと、面白いお客様が
いらっしゃいますが、愉快なパーサーも、たまにはいます。
今日は、そのパーサーについて。。
002 ディズニーランド
さていつものように、飛行前に乗務員を集めてパーサーのブリーフィング。
ブリーフィングとは、同じ便に搭乗する乗務員の会議で、自己紹介、フライト時間、
特別なお客様の情報、などについて行われます。
あ ・・・・・ またゲイや ・・。
会議を終えた彼、私のところに来ました。
「はじめますぇて。おっきな、おち○ち○が大好きなブランドンともうします。
よろすぃくお願いしも〜す。」
誰が教えた。。。。。 この日本語・・・・・・
サービスが終わり、みんなが寝静まってもこのこのゲイは元気である。
トイレ掃除をしようと思ってトイレを見まわることにした。
ん?・・今日はやけにキレイやわ・・・
通路を見ると あっ ・・・・
ブランドンがモップを持って一生懸命に掃除をしているのが見えた。
私のところに来るまで通路に落ちているゴミを拾いながらやってきた。
「すごいやん、外国人パーサーがトイレの掃除や、通路のごみを拾うのも
初めて見た!!」
「うん。いつものくせなのよ。うふ。。」
やがて時間が過ぎ、飛行機は到着地へ向けて下降体制に入った。
カチッ・・・・・ 彼がアナウンスを始めた。
『 皆様、当機はあとしばらく致しますとエキサイティングシティーに到着します。
皆様のお手元にはフアンタスティツクな思い出がい〜っぱい詰まったパスポートと
夢への階段であるワンダフルな入国書類が用意されていますか?
さあ、もうすぐ皆様を夢の世界にお連れ致しましょう♪』
わ〜。。。素敵な夢がいっぱいのアナウンス!!
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普段利用している国際線旅客機。
この機内には、運航操縦に従事する機長
をはじめパーサーと呼ばれる特別な訓練を受けた
客室責任者。CA(キャビンアテンダント}などが
乗客の対応にあたって日夜勤務していますが
今日から現役で活躍しているCAのここだけの話を書きますのでご覧ください。
№ 001 【 入国書類 】
目的地が近づくと乗客に入国書類をお配りし、記入してもらいます。
その時のエピソードをいくつか。
1、 アメリカ入国書類を全部日本語で書く人。
2、 お誕生日を、 昭和○○年と書いている人。
3、 『まだ集めていますか?』と書類を私に手渡す人。
→ 空港で出してください。。。
ハネムーン風のカップルが書類を配っている私のほうを、ポーーーーッと二人して見ていました。
この二人に尋ねました。『書類はおもちですか?
し〜〜〜ん。。。 反応なし。。
見つめあっていた二人は30秒ほどしてから
『無いと思う。』
というので観光のお客様用の書類を渡すと、二人は 『 う〜〜〜ん・・・』
ぼそぼそと 『あのぅ、何か前に見たのと違うみたいなんですけどーー』
女の子は答えた。
「あ、アメリカのビザをお持ちなんですね。ビザをお持ちだったら違う書類ですけど?」
男の子はズボンのポケットを探り始めた。
で・・・・・・・・・
出てきた財布から彼が出してきたものとは・・・・・・・・・・・・・・・・・
三井 ○友 VISA カード !!!!
ただ多々絶句 おもしろすぎた。。。
画像は友達のメイさんからいただきました。。
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