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≪ 恋 ≫
平尾 昌晃
逢えばそれだけで
楽しいくせに
別れたあとの 涙がつらいのさ
逢うたびに うれしくて
逢えばまたせつなくて
逢えなけりゃ 悲しくて
逢わずにいられない
そんな恋だけど 君が好きだよ
僕は君だけを 愛し続けたい
僕は君だけを 愛し続けたい 作曲 平尾 昌晃 1967年
≪ エッセイ ≫ 中平 まみ
ただ一文字で示された男からの思いを歌い上げたこの歌は、エキゾチックな
貴公子 布施 明が、体ごと肺活量をぶちまけるように、大きく口をあけ
歌っていた。
『逢えば別れがこんなにつらい・・・』と似たようなことを歌ったのは 「思案橋
ブルース」だったか。。。
感じやすくなるのは女だけじゃない。
男でもこんなに小鳥が震えるように、恋のために彼女のために、泣きそうに
なったり、こらえたり、喜んだり・・・。
☆ 出典 日本の恋歌 その1 谷川俊太郎 編
(株) 作品社 1985年9月
☆ 画像は友達の舞さんからいただきました。
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