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昔昔のそのまた昔、塩土老翁という
神様が、日本人に塩のつくりかたを
教えたそうな。
浜に打ち上げられた海藻を集め
汐をかけては乾かして、それを焼いて
灰にする。
灰に混じって粗い塩が取れるわけ。
動物が生きていくために塩は欠かせ
ない。だからわずかな塩は貴重品として
流通し、神聖なものと,されてきました。
今でも神前に、塩を備え、汚れを
払うため塩をまき玄関先に盛り塩を
するなどは、みんな、往時のなごりです。
宮城県の塩釜は、塩を焼いた土地のことと、言われています。
花のシオガマは、花はもちろん葉まで、レースみたいで美しい。
それを浜で美しいのは、「塩釜の海岸」とシャレたのですって。
《 四葉シオガマ 》 ゴマノハグサ科
茎は30〜60センチメートル。花は濃紅色の多年草。
7〜9月に開花するが、栽培は難しい。
* 出典 学研 「美しい日本の旅」 より
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2014年02月22日
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