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ベツレヘムの星
キリスト生誕の地 ベツレヘム
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。
その時、占星術の学者たちが、東のほうからエルサレムに来て、言った。
「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたした
ちは東方で、その方の星を見たので、拝みに来たのです。」
これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。
エルサレムの人々も皆、同様であった。王は民の祭司長たちや律法学者たち
を集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと、問いただした。
彼らは言った。
「ユダヤのベツレヘムです。」
そこで、ヘロデ王は占星術の学者たちを呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。
そして、
「これから行って、その子のことを詳しく調べ、、見つかったら知らせてくれ。
私も行って拝もう。」
と言って、ベツレヘムへ送り出した。
彼らが出かけると,東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所
の上にとまった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアとともにおられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、もつ薬を贈り物
として奉げた。
そして学者たちは、旅の途中の夢の中で
「ヘロデ王のところに帰るな。」とお告げがあったので、別の道を通って
自分たちの国へ帰って行った。
マタイ福音書2章1−12節より
キリスト生誕の地 ベツレヘム
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2014年02月25日
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