Kadomatsu Players' Community

第1回角松セッション終了!!

第1回KPCセッション報告(1)

第1回角松セッション(Kadomatsu Players' Community presents)

昨年6月から企画スタートして半年がかりでしたが、主催コミュの初のイベントが終わりました。
角松敏生のサウンドが好きなアマチュアミュージシャンが集まって、角松の曲だけを演奏する。こんなコアな企画がうまくいくのかどうか、かなり不安はあったけれど、結果として、参加者のみなさんから「愛」のあるイベントだったとコメントをもらえました。まずは大成功だったと自画自賛です。

明け方までカラオケ、その後帰宅して、先ほど人間に復帰しましたが(笑)、イベントの余韻に浸りながら、事後の雑務をこなしています。「あ〜ぁ、終わっちゃったんだなあ」というのが正直な今の気持ち。

何回かに分けてブログを更新していこうと思いますが、まずは全体的な状況から。

都内のスタジオに集まったのは、プレイヤー29名、見学者13名の42名。会場を決めた時にはこの半分しかいなかったので幾分小さめの安い会場にしたのだが、参加者が急増し、もっと大きな会場を押さえれば良かった、と焦る。しかし、そうした事前の杞憂もなんのその、大人の良識と心遣いを発揮しつつ、会場の小ささが逆に暖かい一体感を生み出す結果となった。

演奏曲は全20曲+1曲。有名曲から、おそらくここでしか実現しなかったであろうコアな曲まで、そして80年代から現在に至る角松のキャリアを網羅した選曲だった。

■演奏曲■
1 If You…
2 Realize
3 桃色の雲
4 この駅から・・・Station

まず最初はリズムに特徴のある派手目の曲からスタート。
個人的には今回一番やりたかった「桃色の雲」がうまくいってホッとしたところ。

5 I Can't Ever Change Your Love For Me
6 Wave
7 YU-NAGI
8 I Need You

続いてはバラード特集。ここでは青木智仁の名演Yu-Nagiを演奏。
バラードは演奏が難しいなあ、とあらためて実感。

9 飴色の街
10 あるがままに

ここでバンドサウンドから一転、アコースティックセッションへと移る。
そしてこの日のサプライズゲストがここで登場。なんと青木智仁さんのお姉さんが急遽参加されることになり、青木さんの名曲「Risa」をウクレレで披露。
今回の企画は選曲やこのサプライズ演出のお陰で偶然にも「青木智仁トリビュート」となったのだが、角松サウンドになくてはならない存在だから、というよりも、やはり青木智仁という不世出のベーシストの人間性と音楽性に対するリスペクトから結果として青木印の楽曲が集まったのではないかと考える。

お姉さんは、もちろんウクレレの名手で...という単純なエピソードはなく、きっと本格的に始めたのはここ数年ではないかと思えたが、「心を込めて演奏する」という音楽に対する敬意と楽曲に対する想いが、見ている我々の心を打ちました。今回のセッションもそうだけれど、こうしたイベントに集まる我々は、どちらかというと音楽の技巧的な面に目を向けがちなんだけれど、この演奏を見て「音楽を通して伝えたいことってなあに?」という根元的な問いかけを自分自身に向けて発した参加者は多かったのではないだろうか。スタジオ全体を温かい想いが包んだ瞬間でした。

11 Oshi-Tao-Shitai

そんな心洗われる演奏の後で「この曲かよ〜」と共演者からはブーイングだった(笑)、角松インストの名曲「押し倒したい〜デュッセルドルフの思い出?〜麻生かおり(注:日活ロマンポルノ女優)に捧ぐ(爆)」である。角松セッションなので、1曲くらいはインストを実現したかったのだが、結局並み居る凄腕ギタリストを押しのけて、泣く泣く自分で弾きました(笑)。

12 Take Me Far Away
13 Izumo

いよいよセッションも終盤戦。こっからはノリのいいナンバーを立て続けに演奏という、角松ライブ的展開に。
ここでの演奏は変拍子の難曲「IZUMO」である。初めて会ったメンバーと一発合わせで演奏していい曲じゃない(笑)。が、やっちゃったよ。しかも1回も止まることなく完奏しました。セッション終了後に回収したアンケートでも「ベストパフォーマンス賞」をいただきました。ガッツポーズです。IZUMOチームのみんな、ありがとうね。

14 Gazer
15 さよならはくちぐせ
16 初恋
17 The Best Of Love
18 浜辺の歌
19 Take You To The Sky High

最後まで勢いで突っ走る名曲の数々。初恋やベストオブラブで、ONEさんが渾身のソロプレイを披露。こちらもベストキーボーディスト賞に(祝)。パリヤもやったし、スカイハイではお約束の紙飛行機もスタジオ内を乱舞。ある意味かなり満足。

ここで角松コピバンのライブ告知、今年の抱負が語られる。各バンドともがんばってね。そして、プチサプライズなしゃかりのチアキさんからの祝電メールの紹介と。「昨日は明け方まで飲んでいて、今起きました。」的な内容だったが、らしくていいんじゃないの(爆)。「これからおいしいお酒を飲まれるのでしょうね。わたしもいつかみなさんと共演したい」との内容に、みんなで「飲み会ですか?」と愛あるつっこみが。

20 Still I'm In Love With You

最後の曲はのむたけさんのアコギ1本をバックに全員で合唱。企画としては「歌詞カードを準備しておけばよかった」というのが反省点かな。

14時演奏スタート、そして定刻ちょっと前の17:50に全演奏が終了。写真撮影やスタジオの後かたづけのあと、いよいよ第2幕「親睦会」へと続く。


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