クラシック音楽は、なくならない

〜日本の四季〜コンサートも暑い!熱い!

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10月28日(木)東京芸術劇場 第106回定期演奏会 東京佼成ウインドオーケストラ
雨が降りつけて非常に寒かったのにもかかわらず、多くのお客様が来場されており中高生からも絶大な
人気がうかがえた。
また創立50周年を迎える今年、イギリスの指揮者ダグラス・ボストック氏とともにヨーロッパツアーを行い、今回は一種の「凱旋コンサート」というものだった。

プログラムでは、コンクールに出場する名曲揃いの中、日本人作曲家により根強い日本の吹奏楽の素晴らしさを世界にアピール出来たプログラムであったと確信できるものであった。

なぜ、日本の吹奏楽はここまで発展しているのか?確かに日本人は受験やコンクールそして就職など競い合う代表的な人種なのだろうか?これはサムライ精神とともに感情表現を生み出す「匠」。
それを作りだす国民性なのだろう。

それが演奏では必要とする譜面は作曲家が生み出し、それを演奏するスペシャリストは高レベルなお手本を示し、その方法を伝授する教育者は、また楽しく厳しく音楽お教え育てるという一環教育がこのオーケストラとともに発展し続けている50年であろうに違いないだろ。
メディアでも目の当たりにするが、こうした教育こそが秘める感性を生んでいるのだと思う。

近年の人たちは(子供たちは)という言葉をよく耳にするが、コンクールでもビックリするが中学生で???というほど日本のレベルは世界でもハイレベルだと実感するほど、感情は「豊か」だと思う。
しかしあとは、1歩足りないのはそれを前面に出すという努力なのだろうか?
珍しく演奏会とは関係ない話になってしまったがこんな事を書ける気持ちになった確かなコンサートだった。結束力の集大成。。。


そうそう、コンサートといえば、今年で10年目になるシェフのボストック氏の流暢な日本語での解説に始まり「ヨーロッパから日本へ」というタイトルをうまく繋げ世界へアピールできた喜びを楽しめるプログラムであった。
後半では真島氏の「三つのジャポニスム」では凝縮させたバージョンでなく3部構成版で披露で、益々絶好調に!!!!

そのあとの「トゥーランドット」、「威風堂々」ではいうまでもなく、正攻いや、精巧に積み上げられた緻密な濃厚さ浮き彫りになってクライマックスをむかえた。。。。。
アンコールも3曲まさに盛りだくさん。フルコース料理を堪能致しました。
まさに圧巻の一言!ブラボーーーーー


オーケストラも、また数年で若手への起用で発展し続け、新たな伝統を生み出す事を願うばかりだ。


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