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10月31日(日)普門館 9:00〜高等学校部門前半
2010とうとう全日本吹奏楽コンクールが開催!!
朝9時からだというのになんという熱気と観客から漂う緊迫感と熱視線!!!すでにボルテージは最高潮!!!
会場は知れずとしたこのコンクールの聖地、立正佼成会の中にある普門館。ここを知らない人はいない。また、ここで悔しい思いをした人も数知れないほどおり、多くの吹奏楽ファンならここを訪れるたびに名演奏を思い浮かべるはずだろう。
しかし、先日28日にもプロの東京佼成ウインドオーケストラを聞いて絶賛したはずだが、ここにきて改めて高等学校のレベルの高さに驚かされる。各地域での予選を勝ち上がってきた彼等が更なる上位を狙ってデットヒートするわけなのだから。各指導者の力には驚かされるのだ。
開場前ですでに興奮に包まれたステージは一面の戦場と化した。
この熱さ!殺気!!はなんだろう。でもただ、弾ける熱さとか若々しさだけではなく、冷静の中での緊迫感がさらに過剰な熱が情熱と化するのでなないだろうか?
今回は現存する作曲家を取り上げた高校が上位を占めるという特徴が現れた。
が以上がゴールド金賞を勝ち取った。
千葉県 柏市立柏高等学校 長生 淳 トリトン デュアリティ
東京都 東海大付属高輪台高等学校 ヴァン=デル=ロースト「モンタニャールの詩」〜アルプスに伝わる愛と勇気の物語
埼玉県 春日部共栄高等学校 福島 弘和 シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」
埼玉県 埼玉栄高等学校 プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」より
埼玉栄高等学校以外は現存する作曲家であった。
しかし
大阪府 明浄学院高等学校
愛媛県 愛媛県立伊予高等学校
福島県 福島県立磐城高等学校などは惜しくも銀賞ではあったが、健闘は称えたい。。
個人的には明浄学院の独特な音色はかなりの好印象だっただけに悔しいところだ。
とはいえ、メディア(笑ってコラえて!)にも取り上げられるほどだから、この一瞬にこめる願いや気持ちは彼等の将来をも変えてしまうのかもしれない。そうだとしても音楽で生まれた創造するパワーは必ずどこかで役立つだろうし、全てが親視線になってしまう自分がここにいる。
野球のドラフトも終わったが、彼等が活躍する世界はそう遠くはないだろう。
今の青春をいつまでも忘れなければ、叶う気持ちは強くなることだろう。!
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