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5月4日(金・祝) 東京国際フォーラムCホール 16時開演
今年はこの1公演のみと思い、東京駅仕事後、駆けつけることになった。確かに、ラフォルジュルネは値段も安くてお手頃なのだが、3歳以上の公演がほとんどの為、多少のお子様の騒ぎが気になるものの、そこはさすがいつもの教育のおかげで、特にこの日は静かだった。ラフなスタイルで夫婦ともにそして親子連れ。こうしてクラシック音楽を聴きにいく週間ができるなんてほんと日本も良い国というか、幸せな国だと思う。
さてさて、今回下野さん実は2年前のサイトウキネン。そして昨年の震災での公演での「新世界」と聴いているのだが、毎回面白いものがあるので、注目している。特に絶好調の読売日本交響楽団とのカップリングとくれば楽しみだ。
グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲
ムソルグスキー:展覧会の絵
下野竜也:指揮
読売日本交響楽団
休憩なしの45分の公演である。軽快にグリンカがはじまりスピード感が堪らない。
さて、こうなると真剣な向き合いが始まる。トランペットのソロの始まりはさすが、読響主席の長谷川さんの素晴らしい音が何かを予感させる。確かに多くの意見があって、読響さん以外の海外オケなどはひどい演奏も多いらしいが、やはり邦人こそ、へたな演奏は出来ないと感じているのだろうか?まあ、LFJに関しては国内オケの方がレベルが高いのかもしれない。
とにかく、下野さんの単調過ぎない飽きの来ない展覧会で見事に作り上げる様は正にシェフだ!!!
読響の見事なアンサンブルが絶妙に響きあうのが素晴らしい。久しぶりで国際フォーラムで聴いて音響面ではあまり定評の良いくないが、二階前席でバランスが良かったのもさすが、読響のコントロールの良さで下野さんに軍配が上がったのだろう。。。
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