クラシック音楽は、なくならない

〜日本の四季〜コンサートも暑い!熱い!

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
一度、全部払い戻しになり改めて発売になったものの、自分の買った小泉/東京都交響楽団のブラ1も対象となったが、きちんと買えるだろうかと不安をかかえつつ、仕事へ。しかし、チケットは10時から発売だが、どうしても仕事の都合で、10時20分に携帯からの接続で、すでに、売り切れ。ぎゃ〜〜〜。まじで、暇なやつ多過ぎ!!!。っと、なすすべなく逆切れする自分であった。
 
折角、仕事も調整してあったのに。まったく、会場は違えども一度はフレンズ会員の先行発売で購入済みだったが、もう一度チケットを手に出来ないとは〜。まったく正直どうにかして欲しかった。そりゃ、ぎりぎりの発売じゃ、簡単に売り切れるわな。しかし、なんとかならないのかね。まあ、事務局扱いというのはまた難しくぴあだけの販売じゃ、またむずかしいだろうな?そのあとわざわざ国際フォーラムまで行ったが、普通のぴあカウンターと変わらず、カウンターで聞くと売り切れとの事。これだけ、公演数こなすのに、ぴあだけというのも、不便なものだ。
 
また、おまけに、5月19日公演の、ゴマランブラスまでもが、中止に。!!!!!
なんとも主催者からお電話まで頂くも、見れないのは悔しいところだ。
 
 

山田和樹/日本フィル

4月23日(土)サントリーホール 第629回東京定期演奏会
久々のサントリーホールに伺うのはやはり嬉しいものだ。極上の音響が聴ける喜びの空間が大好きだ。
今回の定期は震災の影響によって本来のピエタリ・インキネンより指揮者、曲目変更との事で、急遽伺うことにした。在京オーケストラでの定期演奏会初となる登場ではあるが、このような事態においても多忙なスケージュルの中でも、オファーを受けた事は本当に嬉しい限りだ。マーラー6番から4番への変更とのことで、私も山田氏のマーラーは初になるので、本当に楽しみにでかけた。
 
マーラー 花の章
モーツァルト クラリネット協奏曲
   ******
マーラー 交響曲第4番
 
伊藤寛隆 (クラリネット)
市原 愛 (ソプラノ)
 
山田和樹 指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
 
急遽の定期演奏会で、6割程度の入り。やはり少し不安になりながらも今回のプログラミングは山田氏らしい選曲だ。確かに、派手なタイプではない彼の曲に込めた優しさを感じるものだった。その反面、演奏会の評判は完全に二分化するのである。
 
前半は極上の美意識のもと成り立ちサントリーホールだからこそ限りなく澄み渡る残響を生かし、弦楽の調和で見事な花の章を展開、モーツァルトでは優雅なピアニッシモで奏でられるバセットクラリネットでのコンチェルト。
あまりにも綺麗過ぎて、アルファー波で心地よさを会場の雰囲気が彷徨っていた。雨でどんよりとした赤坂のサントリーホールが谷間から光を指す雰囲気などぴったり。
 
後半は4番。聞く方も大変だが、他のマーラー作品よりは一筋縄ではいかない交響曲。
ぶっちゃけ前半が素晴らしい出来だっただけに空振り。一番は3楽章途中で、一番盛り上がるフォルティッシモで4楽章から歌うソプラノの市原さんが入ってきたことだ。最初は極上の天国に昇るところで人魚が登場という雰囲気ですっごい演出と思って見ていたのだが、肝心の見せ場であったはずの音が、入ってきたことにより、誰だ?
という聴衆の反応でその場でプログラムを見ようとする仕草や音が妨げとなり、またその日に限って急遽だったから冊子のプログラムではない、A3ペラ1枚の紙だったものでそれをめくる音に集中力も散漫になるということだった。けして演奏家がわるいものではないが、ましてテンポもゆっくりの中でのシンバルが打ち放たれる。
やはり美しさだけが表面に残りすぎただろうか。
 
 
確かに、期待が大きすぎると勝手に求めるものも過剰になるがやはり急遽の演奏会ではオーケストラ側の準備なども難しかっただろうか。確かに12月に予定されているフレンチプログラムでは私の言うKAZUKI イズムは発揮されるのだと思うが。
 
今回の演奏会に関係はないが、私にはスイスロマンド管で、ヴァイオリンのレーピンとラロの交響曲を演奏した時は、見事に色彩豊かなサウンドにアグレッシブに攻める音が忘れられない。ラジオフランスで放送された物を録音したが今では私のバイブルだ。すでにレーピンもケントナガノ氏ロンドン交響楽団と同曲をレコーディングしているが、それ以上とにかく音が弾けている。絶対レーピンも楽しかったはずだろう。このような隠れた演奏もある彼だけにもっと彼の言う普段やらない曲目への挑戦はこれからも、続いているのだと思う。
 
4月24日(日)オーチャードホール 第801回のオーチャード定期である。
実は今回自分にとっては3回目になるエッティンガー!確かにここは重要である。しかもロシア物。
昨年8月ミューザ川崎での演奏と前から現存するCDのチャイ5に希望を持って、いざ会場に。
 
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番
***********
チャイコフスキー 交響曲第4番
 
指揮:ダン・エッティンガー
ピアノ:清水和音
東京フィルハーモニー交響楽団
 
願ってもいない魅力あるプログラミング。さあ、この日の為だけの一回公演にしてはなんとももったいない演目だ。

席に座るも今回9列だから良い席かと思っては見たものの、少し前過ぎたのだろうかとラフマニノフを聞き始め、みごとに音は上に消えていく感じだ。さすがオーチャードホール仕方もあるまい。でもなにかおかしい。ん?エッティンガーはあえて清水氏のピアノに抑えてオケを浸透させている様子だ。
確実に、清水氏の繊細さを優先させ、はるかに大胆さより優美さを前面に表現されていたように思う。
確かに地震の影響やら色々続く全国の演奏会事情。そんなときだからこそなにか起きる。

ラフマニノフコンチェルト1楽章が終わって間もなく、ピアニスト清水氏は、会場に向けてわずかではあるが爪が割れたというアピールで下手に下がる場面が。
ハプニングだ。しばらく5分くらいだろうか?処置をして清水氏が舞台に戻ってきた。その間も、指揮者エッティンガーが団員に話しかけながらも、多少長くは感じたひと時を舞台上の演奏家たちに安らぎに変えてみせた。それとわかったのは次の瞬間の2楽章からのアプローチが実に柔らかく語りかける。
なんとも、至福の時だ。しかし、よく聞いてみるとエッティンガーがそれでも控え目で旋律美に徹し、清水氏を好サポート。
 
実は、最初にも言ったように今回の席は前過ぎたのであろうかと思っていたのは、管楽器共に、弦楽器の音さえ、上に抜けていく様だったものだから、
今回も会場のと席の理由にと考えていたのだが、見事に覆される。何度も聴いているチャイコの交響曲4番だが.20年前だったか巨匠スヴェトラーノフのロシア国立交響楽団では記憶に残る名演奏を目の当たりにしたのも懐かしい限りだ。

後半が始まる。異様な緊張感。どうなるチャイコフスキー。指揮台にたつやいなやオケに合掌。震災の影響か1つ気持ちが入ったシンフォニーが打ち鳴らされた。シェフ!エッティンガー。いざ!
高らかにホルンがこだまする。前半では考えられない程の集中力とエネルギー。やはりロシアものいや、エッティンガーのチャイコはただものではならない予感。感心するほどの支配力と圧倒感。こりゃスゲー。久々に嬉しくもなりながらすでに自分の中で沸点を迎えている自分に恥ずかしさを覚えた。

しかしそれも、間違いないだろう、コンマスのハプンニングこそ、物語っている。1楽章終盤コンマスの弦がプチンといってしまった。そんなことも楽章が終わるころにはきちんと張りかえられ元の場所まで戻ってくる。何事もなかったようにだ。よほど、リハーサルから爆裂していたのだろうか?しかし面白いのが、コンマスがあれだけ、楽しそうに4番を演奏しているではないか?
演奏家はよく4番は繰り返しのつまらない交響曲という方もいるというが、シェフ、エッティンガーは彼の節炸裂で、見事に1つ1つ単純なく進めていく。
しかし早すぎるだけでもなく、強くだけでもなくドラマティックに描写されている。
絶対に描写される抒情さなどは、群を抜いているだろう。確かに、あれは彼自身の作曲だとか「あれこれ」と批評する人も出るかもしれない。または、馬鹿笑いする声が聞こえてならないが、これほどまでに旋律が身体に攻めてくるチャイ4を聞いたことがない。特に日本のオケではないと思う。過度なクレッシェンドやデクレッシェンドなどの併用はおきなく利用され、揺さぶられるテンポ!!見事にエッティンンガー音頭と命名したくなるほど、節回しがねちっこいのが私には堪らない。この時に、心躍らせるほどの揺らぐ気持ちを抑えきれない自分がいたのは間違いないだろう。

アンコールでは、エッティンガーは、コンマスにやるの?とあえて聞いているように見え、当たり前のように、「うん」とうなづくコンマス。その中でシューベルトのロザムンデが演奏された。すでに沸点を迎えていた自分が静かに冷静さを取り戻しながら、昨日の訃報で東フィルの会長の大賀さんや震災を思っての鎮魂歌が見事に浮かび上がっていたのが印象的だった。
 
今日のような温かく心躍らせる、天気の中、これだけ白熱したライブを聴けば、のどは渇きっぱなしだ。
渋谷に向かうだけでも、人をかき分けながら、今日の晩飯の前に冷たいビールをクイって一杯飲みたいと思った事が、嬉しくてならないし、少しでも地震で人々の心を癒し、また勇気づけてくれたこの演奏に感謝をしたいと思った。
 
是非このシリーズでチャイコフスキー4全曲シリーズの実現と完結を願うばかりだ。
ラフマニノフのシンフォニーやショスタコーヴィチの5番「革命」などじっくり味わってみたいものだ。
 
 
今日のような日の中で、ハプニングは私にも休憩時振りかかった。
10年ぶりに友人で作曲家でアレンジャーの石橋氏との再会。20年前にサントリーホール内で一緒に仕事をさせていただいた仲間でもあるが、彼は今では東フィルでのお仕事を頂いているそうで、素晴らしく頼もしい限りだ。
こうして、コンサート会場で、予期しない方とお会いするというのもほんと嬉しいものですね。

 
震災後、まだ落ち着かない中、多くの興行が中止、延期になっているがまだ、落ち着きそうにない。
 
しかし、昨日とうとうエル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスの公演が中止になってしまった。
かなり前から、楽しみをしていたのだが、当然ながら中止の判断は正しいものと思う。またチケット会社の情報で知ってはいたものの、昨日わざわざ興行主のKAJIMTOさんから電話での中止決定の連絡を頂いた。
さすが、一流事務所!!!素晴らしい配慮で恐縮でした。しかしながら、この公演についてはとても残念な思いもあるが、いずれ、日本全体が復興したときには、改めて彼ら(ベネズエラ)の熱い魂で、日本を明るくしていただきパワーを与えていただけることを望むばかりだ。
 
他にも私が伺うはずだった公演は軒並み延期、中止となった。
 
3月21日(月)文京シビックホールでの21世紀の吹奏楽「響宴」は
6月25日(土) 同場所にて開場16時 開演17時からの延期となった。
 
3月21日(月)オペラシティホールでは、磐城高校吹奏楽部東京特別公演は、中止。
昨年のコンクールでは残念ながら銀賞ではありながら、素晴らしい華麗なる舞曲での演奏は称えるべき演奏で今回も応援したく伺う予定でした。彼等の安否や状況がわからないながらも、是非またイワキサウンドが高らかに響くことを信じ機会を待ちたいと思う。
 
3月29日(火)ミューザ川崎 と翌日30日(水)東京芸術劇場にて音楽大学フェスティバルの一環で世界初の音楽大学スペシャルオーケストラの編成でマエストロ・スダーン率いて「展覧会の絵」などを期待するプログラミングではあったもののこれも中止。
実は震災翌日にはミューザ川崎はいち早く中止が発表され、疑問があったことも判明、私の大好きなホールミューザ川崎も天井からの落下物で、大きな被害を受けた模様で半年ほどのホール使用禁止という事が騒がれているのだ。なんともこの震災にて被害も拡大しているのだ。
 
そして3月31日(木)サントリーホールにてエル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスの中止。
翌日4月1日の日比谷公会堂での公演も中止。
まあ、この状況では、中止は当然のことでしょうね。
しかしながら、実ほ行こうと思っていた公演は、これからかのクラシック界を担う演奏家たち、10代から20代の
メンバーですから、いずれ機会を得て日本に漲る力で元気を与えて欲しいと思う。
 
実はそんな中、驚いたのは震災当日決行された演奏会があったそうだ。次の日は当然中止にはなったのだというが、これはあるブログから語られたオーケストラ団員の言葉であった。錦糸町すみだトリフォニーホールでの新鋭、ダニエル・ハーディングによる新日本フィルの定期演奏は実施されたらしい。マーラーの交響曲第5番、葬送のトランペットで始まる旋律からは、激しくもつれる旋律、4楽章では弦楽器だけで奏でられる浄化。当日は、交通機関が混乱で100名ほどの観客の中、オケメンバーが語るほど、「奇跡の演奏会」と称しているほどだったという。確かに羨ましいようなしかし、演奏家たちも不安な気持ちの中の演奏は普通では出来ないプロだからこそだと思うことを改めて、誇りにさえ感じました。
 
さて、そんな中、ベルリンからはメッセージも届いているという。
ベルリンフィルの音楽監督サイモン・ラトル氏からは、「音楽家は音で気持ちを表現するけど、時には言葉でしか伝えられない時もある」と今回の震災を心から心配していただき、また「皆様はひとりではありません」と、励ましのメッセージを頂いております。全世界にも多大な影響と、エールを頂いている日本。
 
まだまだ、余震や原子力と心配な事は多いのですが、まずは恐れてばかりでは、いけないということなのでしょうか?
 

この一週間を〜

あれから一週間、この世界を揺るがす大地震!!
この地震大国、日本でも全てがうまく回っていないのが現状だろうか?
 
一週間とはいえ、早すぎるし逆に思い返したくもない自分がいる。
多くの方はもっとすさまじい経験をされているが、自分には1週間前様子が蘇る。
けして思い出したくないはないだろうが、今日は列記してみることにする。
 
先週、仕事中に地震に会うが、そんな時に限って東京都大田区蒲田にいた。
その日は15時半に仕事が終わり、とにかく道路に出て様子を伺いながら歩いてみる。
 
思ったより周りの変わりはないが、線路沿いに行ってみて、踏切の前で立ち止まる。
1分2分?なかなか電車行きかいせず踏切が上がらない。ん?やはり電車は止まっているのか?
まずは、隣、大森駅まで歩いてみる。その間線路上は一切通る気配はない。
そのまま、「大森駅」の改札口へ、入口がやはり人だかりと、座り込む人々そして駅中のスーパーや店舗はシャッターを締め切り締め出された状況だ。ようやく事態が飲み込めた気がした。
 
「もしかしたら」このまま電車は動かないかもしれない。そう察した自分はためらいもせず文京区まで歩くことを決意したのだ。とはいうものの、まずは。品川かな?と心でつぶやきながら。。その日はスーツでおまけに革靴。
 
すでに歩いている最中に街中の商店は様変わりしていく。「大井町」までついても多くの人はタクシーやバスを求め大行列が。そのあたりくらいだろうか?段々とあきらめて歩き始めている人々の列が各方面につながっていくのがわかるが、人どころではない自分がすでにいた。
 
お陰さまで自分には方向音痴というものはないので、自分の考えて行く方面はきちんと出現する。
ま、北にまっすぐだから簡単な話なのだが、雨がやみ日が陰り始め、多くのビジネスマンもこの事態に家路を急ぐ時間帯にようやく大崎に。
 
ここまで来ると気持ちは山手線の中というなかで少しはホッとしたものの、まだ半分も歩いていない事に気を引き締めた。途中レンタカーを手配する人々。しかし、どう見てもすでに車はないのはわかる。そんな途中、ある、サラリーマンが上司にこんな会話をしているのを耳にした。部長、「やはりレンタカーはもうないですね。」
と、私はすでに1時間は歩いているのに、「ありました!」なんて言葉は聞きたくもなかったのでこの時ばかりは、ニンマリしてしまった自分がそこにいた。そこで目にしたのはそのサラリーマンがいた場所には大きく書かれた会社名はレンタカー会社。それには幻滅、自社で借りちゃおうってことか。かなり「やれやれ」である。
 
しかしそんな風景も、段々と日が暮れるとともに、このビジネス街へと足を踏み込んだ自分には、すさまじい光景に映る。右には品川プリンスホテルがみえるころには、ようやく国道一号線「桜田通り」に入る。
ここで、目にするのは、人、人、人。「人民大移動」。そして片道3車線の道路は大渋滞。ほとんど動いていない。
ここで望みをと、「南北線高輪台」へ。しかし下へ降りる人もいない、まだ、動いていないようだと。わかる。
 
2時間歩き続けたところで革靴であるいている自分には限界が。明治学院前のベンチで思わず座り込んでしまった。よく歩いている自分にはかなり自信はあったものの、足の痛さに弱音が。
しかし、座っていると、目の前に高いのに、幅が狭いマンション40階ほどだろうか。それがそびえたっていいるのだが、もしこれが、崩れたら怖いだろうな?とその時は妄想を考えつつも、歩き始めた。
 
後で知った情報でもあるが、先が少し曲がった東京タワーだが、その時ばかりは綺麗なオレンジでそびえたっているものの、ごった返した人々によってかきけさせれていた。コンビニには大行列。待っても来ないバス停も行列。そんな光景がしばらく続いた。「麻布十番」「六本木1丁目」。
 
六本木アークヒルズが。今日はさすがに、「サントリーホール」では催しものは中止なんだろうな?と勝手に想像しつつ、坂を上がり「赤坂」。あまりにも足が痛くて2回目の休憩を公園のベンチで。
「赤坂見附」「麹町」ここまで来た安堵感から、お腹が空いたのかするビルのコンビニへ。
意外と空いていたので入ったら、ほとんど空っぽ。しかし何を思ったのか買ったのは「マカダミアチョコと板チョコ」この、言動はよくわからない。多分疲れている身体に甘いものを補給しようと考えたのだろうか?
 
しかし、人の多さに惑いながらも、なるべく自分のペースで歩きたいもどかしさに、ペースのばらつきが段々とイライラになるも「市ヶ谷」。ここまでくると裏通りに入れば後はもう少し。「神楽坂」を降りたころだろうか?コンビニで公衆電話2台。ようやく待たずに使えそうだ。と思い、足立の実家に連絡を。8階に住むオフクロが疲れ果てた声で、寂しく親父の帰りの待って少しの揺れで「怖い」とのひと言。
地震後すぐにはメールで確認していたが、16時以降は携帯のメールも電話も不通。
そんな中、歩き続けた自分には安堵出来た瞬間だった。
 
そして、坂を上がって、文京区。春日通りも人と車は渋滞。いまだ景色は変わっていない。が、
ようやくたどり着いた。「蒲田」を16時前に出発し、「茗荷谷」到着は21時を過ぎていた。
5時間歩いて携帯の万歩計は18キロ31000歩。さすがに革靴だったので豆ができ、翌日は足がくがくでした。
 
まだまだ、余震があり、原発も気になる中、計画節電。でも、少しでも前を向いて歩かなくては。
歩いたのは真っ直ぐだったけど、回りながらきちんと修正すればいいですかね?
 


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事