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弦楽器のトレモロにかすかなホルンの音色。
そして木管楽器が加わり、輝かしくも美しい旋律をホルンが先行する。
このCD!丁度クラシックを聞き始めた高校生の頃、吹奏楽部の顧問と同期の友人が確か誕生日プレゼントに新しい作曲家ということで頂いた1枚。
コレはまさに自分とっては「何」これ!!!!の衝撃。
しかし全曲が長い。70分近い。まだチャイコフスキーやら、ブラームスやなんだといってるときに出会いである。何度も聴いても奥深い中に、ブルックナー特有、衝撃の和音に夢中になったのだ。まさになんだ〜〜。金管楽器奏者にとってはタマラン?いや、泣かせの作曲家ではないか。
もちろん聞き手側も特別な世界にいざなう曲である。
頂いたCDは絶頂期の皇帝「カラヤン」!
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ハース版)
第1楽章 Allegro [20:48]
第2楽章 Andante quasi allegretto [15:38]
第3楽章 Sher schnell-Trio:Im gleichen Tempo [10:41]
第4楽章 Allegro moderato [23:05]
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー
1970年9月15日、10月16日、イエス・キリスト教会(ベルリン、ダーレム)でのステレオ録音
プロデューサー:ミシェル・グロッツ
エンジニア:ヴォルフガング・ギューリヒ
しかしこの演奏といい、教会録音ながら、ブルックナーがオルガニストであった特長を生かす素晴らしいオルガン的ベルリンフィルサウンド・カラヤン・マジック!!といったところだ。
今ではCDジャケットも変わり1枚800円程の低価格になっているので、ご参考にどうぞ〜〜
この曲の私のラインナップは。
もう1つのカラヤン/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(1976)全集より
ヴァント/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ブロムシュテット/サンフランシスコ交響楽団
なぜかオルガン版 トーマス・シュメークナー(org)
え?これだけ?っというかんじでビックリ。意外にも朝比奈さんや、チェリビダッケも持ってなかったんだ〜〜とちょっと反省でした。。
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