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久々に日記の追加である。演奏会談議やつぶやきではない。
さて、「SDH」とはなんぞやという方も多いははず、先週に行われた私の卒業校「昭和第一高等学校」である。その音楽部の定期演奏である。我々の時代、20年前まだ男子校であった頃、水道橋界隈を歩く黒ずくめ(クロのブレザーに黒のネクタイ)の集団や、サブバックで有名になり流行っていた時代のSDH。校舎は確かに古くもしっかりとたたずむ今では珍しい作り。当然エレベータもない。現在では5年前くらいから共学になり、なんとなんとこの音楽部も女子高校生の方が多くなってしまっている。自分が所属していたころはまだ吹奏楽部で定期演奏会もなく講堂での行事での活躍ぐらいだっただろうか。いやはや、あれから四半世紀、私が1年生の時にいらしたのが板井先生、そして教育実習でいらしてたのがココ卒業の早川先生。まあ年月が流れるのも早く今もお2人で頑張っていらっしゃる。。。。
さてさて、本題に戻るが今日は23回目の定期演奏会。
ある意味伝統だが、変わらずはちゃめちゃというか無謀な2時間プログラムのコンサートだ。
以前にも紹介してはあるが、初めは、吹奏楽の立奏によるSDHマーチにはじまり、女声合唱、男声合唱、混声合唱、弦合奏、弦&混声合奏 吹奏楽、そしてファイナルは合同合奏。なんともステージスタッフにははちゃめちゃなコンサートだ。とはいっても第1回と、第2回はクラリネットで出演していたのを思い出す。
さて、ここまで書いてだが、誰がこのブログを読むのだろうか?そしてなぜ定期演奏会は行われるのか?そしてなぜ、自分はステージを手伝うのか?という自問自答したくなった。。
あるテレビを見てハッとしたのが、日本人の集団行動という言葉。確かに小中学校の頃は挨拶に号令があって揃えて綺麗な挨拶をという、右向け右、従うというルールが確立した中で教育が行われたき
確かに訓練をされて重ねあげて発揮するという日本人には相性がある教育方法である。
それが集団行動と言われるもの集団で行進をしたりするものがあるのだから、新体操やシンクロナイズドスイミング、マーチングなどは世界屈指の指導力に優れる日本人の誇れる競技である。
もちろん、それに付随して音楽を合わせて奏でるものも同じである。やることはそれぞれ違うが、目的意図を同じくしてそれに向かって進める事には共通性も多い。しかし多くをテレビで見るのが何度も続けて行う練習方法。当たり前だが、ピアノを1人で弾くにも繰り返して行かなくては上達こそしない、当たり前の事なのだが、団体に限っては初めて合わせてみてその素晴らしさや、そこまでの苦労が報われることになるのだ。だからチャレンジ、挑戦するという言葉はいまや古い言葉かもしれないが、正しいとも思う。
私は何がいいたいのだろうか?この特殊なSDH音楽部。特にスペシャルな指導者でもなく(ごめんなさい)、コンクールを目指す学校でもない。本当は人間身あふれる愛情と楽しく音楽に触れるための指導法が一番の売りのような気がする。コレは私の勝手な見解だが、消して優秀なスペシャリストが揃っているわけではないからこそ、社会に出た時の感性や表現を保つことのできる環境なのかもしれない。でも遠回しな言い方はやっぱりオレ流だろうか。。。。。。
しかし、今回は色々大変だった。内情をぶっちゃけるのは避けるが、それ以上に出演者全員がそれぞれを感じたに違いないと思う。来年は開催するかはわからないが是非、誘導される演奏会より発信するコンサートを組み立てたいと感じる自発性ある方々が多く関われることが大切ではないだろうか?
母校の定期演奏の良さは合唱があることによって歌詞の伝える雄大さ、切なさや、尊さを噛みしめることができる事、また、ハーモニー音の重なる大切さと楽しさ、また楽器が加わることによって迫力ある込み上げる表現力が広がるなど、また、弦楽器の音を入れることによって管楽器では伝えられない優しさなど、大きな意味で含まれる要因はあると思う。指導して生徒に伝えるにも、また、演奏して観客に伝えるにも誰かに何かを伝えるということは同じである。
さ、ここまで話をしてなんも演奏会の中身がないことにようやく気付いたが、
そうだな〜〜、ただ単に3あげることにしよう。
1、ジュピターの挑戦で勇気をもらい、いざたて戦人よでア・カペラの楽しさ・凄さを感じたこと。
2、アンコールのサプライズ「あすという日が」の冒頭前奏がリハーサル以上にゆっくりで感情移入が凄過ぎてそのあとの演奏にも良い影響を与え、舞台裏なにもかかわらず自分が泣けた事。
3、準備はきちんとした、決められた手順で行い、観客の心を奪う演出や演奏内容に仕上げること。
なんだか、当たり前の事がなかなかできない事が今の状況にも思う。
いつも先生方にはこう言われる「生徒の演奏会なのだから」何もしてくれるな〜〜と、確か日頃の発表の場でもあるのだからその通りだ。
しかし、私の提案は先生方にも提案させていただいたがOB,在校生ともに定期演奏会実行委員会を作るべきだと思う。これ以上に声を大にしては言えないが。。。。なにかできあがるとは思うのだが。。。
もちろん、生徒だけのアンサンブルなどもあってしかるべきだし、なにかを挑戦する気持ち持続させる伝え方はいつになっても大切かと思う今でしょうか。
1つ私の意見ですが、カゲアナウンスをプロの方にお願いするのはもったいないかとできたら、ステージでの司会やまた、歌詞の朗読や、音楽に合わせた朗読など、是非面白い活躍方法もできるとはおもいますが。。。。。。。。
しかしながら、ステージスタッフは、演奏はしないものの、いつも達成感というものに疑問を感じていたが、ステージングの大きなミスはなかったもののやはり多くの方々にも協力を頂けてこの演奏会が無事終了したことをなにより感謝いたします。学校関係者、エキストラの(武蔵野音大)方々、OB出演者、PTAコーラス、OGH(オーシャングリーハーモニー)の皆様、そしてPTA保護者の皆様ありがとうございました。
第23回 SDH合同定期演奏会 プログラム
第1部 女声合唱
見上げてごらん夜の星を 灯台守 夕焼け
野菜サラダ物語 青空のよに ジュピター 第2部 男声合唱 いざたて戦人よ 百舌鳥が枯れ木で 第3部 混声合唱 わたりどり 秋の女 第4部 弦楽四重奏&合唱 カノンとジーグ グローリア 第5部 吹奏楽 ミッション・インポッシブル じょいふる 八木節 オーメンズ・オブ・ラブ 第6部 合同合奏 高原列車は行く COSMOS Stand Alone (坂の上の雲より) アンコール
あすという日が
旅愁
大地讃頌
今回は休憩2回を2時間半で終了。曲目などレベルが高いだけが演奏会ではないのを感じる選曲。
なにかを感じて頂いたのは確かである。もっと楽しむリズムを次回に期待したいとこである。
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