クラシック音楽は、なくならない

〜日本の四季〜コンサートも暑い!熱い!

日記

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GW初日

今日はようやく震災後、人の流れも新幹線も日本列島本州と九州までつながり、これからの日本を示してくれています。アメリカでは竜巻の被害など、まだこの異常気象の中、世界を苦しめているのか?
 
こんな中、とても明るい話題で、久しぶりに嬉しい光景が。
英国ウィリアム王子の結婚式!!
 
ウエストミンスター寺院のパイプオルガンと聖歌隊とオーケストラが音楽を作り祝福!!
なんとも荘厳で艶やかで、豪華な結婚式。
厳粛ながら式は進む中、最後の寺院を退場する曲に自分ながら感動とともにクライマックスへ。
 
ウォルトン/戴冠式行進曲(たいかんしきこうしんきょく)「王冠」である。
曲のフィナーレは会場にでて、馬車に乗りながらも、中の曲をそのまま導入していたがこのウエストミンスター寺院のパイプオルガンが高らかに響いていましたね。
とにかく英国紳士っぽくなんか、かっこいいよな〜。日本には出来ないシチュエーション。
なんか規模が違うが、全世界の人民が見守る中、人々の心に少しでも幸せに浸れた瞬間だっただろう。
 
 
 
 
 
 
一度、全部払い戻しになり改めて発売になったものの、自分の買った小泉/東京都交響楽団のブラ1も対象となったが、きちんと買えるだろうかと不安をかかえつつ、仕事へ。しかし、チケットは10時から発売だが、どうしても仕事の都合で、10時20分に携帯からの接続で、すでに、売り切れ。ぎゃ〜〜〜。まじで、暇なやつ多過ぎ!!!。っと、なすすべなく逆切れする自分であった。
 
折角、仕事も調整してあったのに。まったく、会場は違えども一度はフレンズ会員の先行発売で購入済みだったが、もう一度チケットを手に出来ないとは〜。まったく正直どうにかして欲しかった。そりゃ、ぎりぎりの発売じゃ、簡単に売り切れるわな。しかし、なんとかならないのかね。まあ、事務局扱いというのはまた難しくぴあだけの販売じゃ、またむずかしいだろうな?そのあとわざわざ国際フォーラムまで行ったが、普通のぴあカウンターと変わらず、カウンターで聞くと売り切れとの事。これだけ、公演数こなすのに、ぴあだけというのも、不便なものだ。
 
また、おまけに、5月19日公演の、ゴマランブラスまでもが、中止に。!!!!!
なんとも主催者からお電話まで頂くも、見れないのは悔しいところだ。
 
 
震災後、まだ落ち着かない中、多くの興行が中止、延期になっているがまだ、落ち着きそうにない。
 
しかし、昨日とうとうエル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスの公演が中止になってしまった。
かなり前から、楽しみをしていたのだが、当然ながら中止の判断は正しいものと思う。またチケット会社の情報で知ってはいたものの、昨日わざわざ興行主のKAJIMTOさんから電話での中止決定の連絡を頂いた。
さすが、一流事務所!!!素晴らしい配慮で恐縮でした。しかしながら、この公演についてはとても残念な思いもあるが、いずれ、日本全体が復興したときには、改めて彼ら(ベネズエラ)の熱い魂で、日本を明るくしていただきパワーを与えていただけることを望むばかりだ。
 
他にも私が伺うはずだった公演は軒並み延期、中止となった。
 
3月21日(月)文京シビックホールでの21世紀の吹奏楽「響宴」は
6月25日(土) 同場所にて開場16時 開演17時からの延期となった。
 
3月21日(月)オペラシティホールでは、磐城高校吹奏楽部東京特別公演は、中止。
昨年のコンクールでは残念ながら銀賞ではありながら、素晴らしい華麗なる舞曲での演奏は称えるべき演奏で今回も応援したく伺う予定でした。彼等の安否や状況がわからないながらも、是非またイワキサウンドが高らかに響くことを信じ機会を待ちたいと思う。
 
3月29日(火)ミューザ川崎 と翌日30日(水)東京芸術劇場にて音楽大学フェスティバルの一環で世界初の音楽大学スペシャルオーケストラの編成でマエストロ・スダーン率いて「展覧会の絵」などを期待するプログラミングではあったもののこれも中止。
実は震災翌日にはミューザ川崎はいち早く中止が発表され、疑問があったことも判明、私の大好きなホールミューザ川崎も天井からの落下物で、大きな被害を受けた模様で半年ほどのホール使用禁止という事が騒がれているのだ。なんともこの震災にて被害も拡大しているのだ。
 
そして3月31日(木)サントリーホールにてエル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスの中止。
翌日4月1日の日比谷公会堂での公演も中止。
まあ、この状況では、中止は当然のことでしょうね。
しかしながら、実ほ行こうと思っていた公演は、これからかのクラシック界を担う演奏家たち、10代から20代の
メンバーですから、いずれ機会を得て日本に漲る力で元気を与えて欲しいと思う。
 
実はそんな中、驚いたのは震災当日決行された演奏会があったそうだ。次の日は当然中止にはなったのだというが、これはあるブログから語られたオーケストラ団員の言葉であった。錦糸町すみだトリフォニーホールでの新鋭、ダニエル・ハーディングによる新日本フィルの定期演奏は実施されたらしい。マーラーの交響曲第5番、葬送のトランペットで始まる旋律からは、激しくもつれる旋律、4楽章では弦楽器だけで奏でられる浄化。当日は、交通機関が混乱で100名ほどの観客の中、オケメンバーが語るほど、「奇跡の演奏会」と称しているほどだったという。確かに羨ましいようなしかし、演奏家たちも不安な気持ちの中の演奏は普通では出来ないプロだからこそだと思うことを改めて、誇りにさえ感じました。
 
さて、そんな中、ベルリンからはメッセージも届いているという。
ベルリンフィルの音楽監督サイモン・ラトル氏からは、「音楽家は音で気持ちを表現するけど、時には言葉でしか伝えられない時もある」と今回の震災を心から心配していただき、また「皆様はひとりではありません」と、励ましのメッセージを頂いております。全世界にも多大な影響と、エールを頂いている日本。
 
まだまだ、余震や原子力と心配な事は多いのですが、まずは恐れてばかりでは、いけないということなのでしょうか?
 

この一週間を〜

あれから一週間、この世界を揺るがす大地震!!
この地震大国、日本でも全てがうまく回っていないのが現状だろうか?
 
一週間とはいえ、早すぎるし逆に思い返したくもない自分がいる。
多くの方はもっとすさまじい経験をされているが、自分には1週間前様子が蘇る。
けして思い出したくないはないだろうが、今日は列記してみることにする。
 
先週、仕事中に地震に会うが、そんな時に限って東京都大田区蒲田にいた。
その日は15時半に仕事が終わり、とにかく道路に出て様子を伺いながら歩いてみる。
 
思ったより周りの変わりはないが、線路沿いに行ってみて、踏切の前で立ち止まる。
1分2分?なかなか電車行きかいせず踏切が上がらない。ん?やはり電車は止まっているのか?
まずは、隣、大森駅まで歩いてみる。その間線路上は一切通る気配はない。
そのまま、「大森駅」の改札口へ、入口がやはり人だかりと、座り込む人々そして駅中のスーパーや店舗はシャッターを締め切り締め出された状況だ。ようやく事態が飲み込めた気がした。
 
「もしかしたら」このまま電車は動かないかもしれない。そう察した自分はためらいもせず文京区まで歩くことを決意したのだ。とはいうものの、まずは。品川かな?と心でつぶやきながら。。その日はスーツでおまけに革靴。
 
すでに歩いている最中に街中の商店は様変わりしていく。「大井町」までついても多くの人はタクシーやバスを求め大行列が。そのあたりくらいだろうか?段々とあきらめて歩き始めている人々の列が各方面につながっていくのがわかるが、人どころではない自分がすでにいた。
 
お陰さまで自分には方向音痴というものはないので、自分の考えて行く方面はきちんと出現する。
ま、北にまっすぐだから簡単な話なのだが、雨がやみ日が陰り始め、多くのビジネスマンもこの事態に家路を急ぐ時間帯にようやく大崎に。
 
ここまで来ると気持ちは山手線の中というなかで少しはホッとしたものの、まだ半分も歩いていない事に気を引き締めた。途中レンタカーを手配する人々。しかし、どう見てもすでに車はないのはわかる。そんな途中、ある、サラリーマンが上司にこんな会話をしているのを耳にした。部長、「やはりレンタカーはもうないですね。」
と、私はすでに1時間は歩いているのに、「ありました!」なんて言葉は聞きたくもなかったのでこの時ばかりは、ニンマリしてしまった自分がそこにいた。そこで目にしたのはそのサラリーマンがいた場所には大きく書かれた会社名はレンタカー会社。それには幻滅、自社で借りちゃおうってことか。かなり「やれやれ」である。
 
しかしそんな風景も、段々と日が暮れるとともに、このビジネス街へと足を踏み込んだ自分には、すさまじい光景に映る。右には品川プリンスホテルがみえるころには、ようやく国道一号線「桜田通り」に入る。
ここで、目にするのは、人、人、人。「人民大移動」。そして片道3車線の道路は大渋滞。ほとんど動いていない。
ここで望みをと、「南北線高輪台」へ。しかし下へ降りる人もいない、まだ、動いていないようだと。わかる。
 
2時間歩き続けたところで革靴であるいている自分には限界が。明治学院前のベンチで思わず座り込んでしまった。よく歩いている自分にはかなり自信はあったものの、足の痛さに弱音が。
しかし、座っていると、目の前に高いのに、幅が狭いマンション40階ほどだろうか。それがそびえたっていいるのだが、もしこれが、崩れたら怖いだろうな?とその時は妄想を考えつつも、歩き始めた。
 
後で知った情報でもあるが、先が少し曲がった東京タワーだが、その時ばかりは綺麗なオレンジでそびえたっているものの、ごった返した人々によってかきけさせれていた。コンビニには大行列。待っても来ないバス停も行列。そんな光景がしばらく続いた。「麻布十番」「六本木1丁目」。
 
六本木アークヒルズが。今日はさすがに、「サントリーホール」では催しものは中止なんだろうな?と勝手に想像しつつ、坂を上がり「赤坂」。あまりにも足が痛くて2回目の休憩を公園のベンチで。
「赤坂見附」「麹町」ここまで来た安堵感から、お腹が空いたのかするビルのコンビニへ。
意外と空いていたので入ったら、ほとんど空っぽ。しかし何を思ったのか買ったのは「マカダミアチョコと板チョコ」この、言動はよくわからない。多分疲れている身体に甘いものを補給しようと考えたのだろうか?
 
しかし、人の多さに惑いながらも、なるべく自分のペースで歩きたいもどかしさに、ペースのばらつきが段々とイライラになるも「市ヶ谷」。ここまでくると裏通りに入れば後はもう少し。「神楽坂」を降りたころだろうか?コンビニで公衆電話2台。ようやく待たずに使えそうだ。と思い、足立の実家に連絡を。8階に住むオフクロが疲れ果てた声で、寂しく親父の帰りの待って少しの揺れで「怖い」とのひと言。
地震後すぐにはメールで確認していたが、16時以降は携帯のメールも電話も不通。
そんな中、歩き続けた自分には安堵出来た瞬間だった。
 
そして、坂を上がって、文京区。春日通りも人と車は渋滞。いまだ景色は変わっていない。が、
ようやくたどり着いた。「蒲田」を16時前に出発し、「茗荷谷」到着は21時を過ぎていた。
5時間歩いて携帯の万歩計は18キロ31000歩。さすがに革靴だったので豆ができ、翌日は足がくがくでした。
 
まだまだ、余震があり、原発も気になる中、計画節電。でも、少しでも前を向いて歩かなくては。
歩いたのは真っ直ぐだったけど、回りながらきちんと修正すればいいですかね?
 
3月31日は「耳のいい日」からゴロをとって数年前からオーケストラの日と、日本オーケストラ連盟が制定したとことは皆さんもご存知ですよね?あれ?え?そうなの?と、知らなかったという方も多いはず。まあ、無理もないです。
 
で、今日はなんの話かと言えば、今年の3月31日は、このコンサートがオススメ!!!!
ちなみに、日本オーケストラ連盟さんの主催ではないので、あまり「オーケストラの日」とは関係ないのだが、
あまりにも宣伝されなさ過ぎてチケットが売れていない現状が怖いばかりに宣伝してみます。
(ココの主催者、関係者でもないのですけどね。)
 
「 エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス 」
 
南米ベネズエラ・ボリバル共和国が世界広がる音楽教育システム「エル・システマ」によって生まれたオーケストラで、2008年にグスターボ・ドゥダメル氏と共に来日したシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの弟分とも言われるオーケストラなのだ。私もまだ、実際に聴いたことがないのだが、必ずや衝撃とともに、その現場を目撃し、のちに体験してしまった事が心に残るはずである。
 
これだけ言いきれる自分も怖いのだが、是非この空間を試していただいきたいのは確かだ。
 
今回このオケを率いるのは注目すべき若手指揮者 「 クリスティアン・バスケス 」 25歳だ。
プログラムも、スペクタルなサウンドとともに繰り広がること間違いない!!
 
サン=サーンス/交響曲第3番ハ短調op.78 「オルガン付き」
ショスタコーヴィチ/交響曲第10番ホ短調op.93
 
どちらもメインできいても贅沢な曲目を一晩で堪能できるとあってこれは是非サントリーホールへ足を運んで下さい。詳細はコチラ KAJIMOTO
度肝を抜き、人のパワーって?若いって凄い?音楽ってこんなに楽しいんだ?って感じるはずだ。
ドゥダメル指揮シモン・ボリバルの演奏だがショスタコーヴィチ/交響曲第10番を演奏しているのがコレだ!
同じものではないにせよ、パワー溢れる演奏には間違いないだろう。フィナーレは鳥肌ものだ。 
 
さて以前から紹介している映画館で上映されているコンサートを見たい方は
 シネ響“マエストロ6”『ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ』
2月26日より東京・新宿バルト9にて公開シネ響のサイト
 
いずれも会場に足を運ばなくては体感できないのだ。是非この機会にオーケストラを!
 
 


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