クラシック音楽は、なくならない

〜日本の四季〜コンサートも暑い!熱い!

クラシックお気に入りCD

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MUSICA PER FILM を紹介しよう。

随分前からお気に入りのCDなのだが
「ニューシネマパラダイス」や「ミッション」そして記憶にも新しい「海の上のピアニスト」数々の映画音楽の作曲を手がけた巨匠エンニオ・モリコーネの私にとってのベスト盤だ。

2004年に日本初来日公演があったのだが、公演には行くことができなく実は残念な思いをしている。

このCDの中でも、3曲目の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」よりデボラのテーマ
は私にとって至福の時や、逆境の時には勇気付けられ彼の天才的なメロディズムに圧倒されるのだ。
とても単純な旋律なのだが、早すぎず、遅すぎないテンポとともに、耳にいつまでも残るメロディ−はいつも癒される。
私にとっては早いかもしれないが葬式の時にでも流して頂きたい。〜なんて願望だが・・・

このような映画曲は、どうしても目で見る映像から生まれる意識が強すぎてイメージが変わってしまうが、単体曲としても素晴らしい名曲だという事が感じられることだろう。
「プラトーン」の中でもサミュエル・バーバーの弦楽のためのアダージョなどもそうだろう。

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お通夜から帰ってきて、さて何を聴こうか?!!と考えつつもやはり派手な曲は聴けない雰囲気。

こういうときはおとなしくやはり気持ちを静めながら故人を偲ぶ曲を選ぶべきだろうか?と考え中。
で、取り出した曲は「やっぱり」って自分では感じなんだけど、マーラー/交響曲第5番第4楽章「アダージョ」のみ。

映画では大昔の名画「ベニスに死す」や「プラトーン」でも使われたことのある曲だ。
弦楽器だけの演奏でなんとも美しい旋律の中にもなにかを忍ばせ訴えかけている様がやはり好きなのだ。
この曲のCDは数多くもっているなかでも今日はなぜか
           ↑クラウス・テンシュテット/ロンドン交響楽団をチョイス!(1988年)

さて普段、葬儀会場がお寺ではなくどこかのセレモニーホールなどの場合はきちんと音楽が構成されていたり、はたまた、ただの繰り返しだったりと勝手ながら耳だけは音楽に向いてしまう私です。

以前高校の先輩が葬儀屋のディレクターで、宗派がない自由葬のため故人の希望でとの事で緊急に弦楽四重奏の依頼が飛び込んだことがありました。贅沢とも言われる生演奏で故人をお見送りすることができるのは本当に贅沢なものでありつつ、魂のこもった送り方だと感じました。そこで奏でる音楽は浄化しつつもなにかを語りそして改めて生命の尊さを痛感させられる。これも大切な事と思います。

そんなことを考えながら次の曲。「おも〜〜〜い」曲。
同じくマーラー/交響曲第9番第4楽章。これは僕の友人は暗すぎて重すぎて聴いちゃうと立ち直れないとか言いますが、この曲だけはなにかあると聴く曲。いいかえれば、なにかあるたびといってもいいですね。弦楽器から流れる生命力や金管楽器の交差する感情など起伏に激しい曲ながら死を意識しながらも書いたマーラーの全身全霊が宿っている曲。
このCDチョイスは僕のレニーこと
       ↓レナード・バーンスタイン/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(1979録音)

情熱バーンスタインが伝説のライブで録音した逸品。この4楽章などは魂の入った唸り声と共に聞き手ともに引き込まれる勢いがたまらない。

お金がかかる日本のしきたりにあるお葬式。私もいずれはと考えると生オーケストラに見取られながら
なんて、勝手に描いてしまうのでした。

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DVDが本当に安くなってきた!!(先日僕のよく行く池袋のCD売り場で)¥1680でこれを見つけました!!!
それがコレ↑↓
「ホロヴィッツ・イン・モスクワ」

ロシア生まれのホロヴィッツがロシア革命後まもなく出国して以来、ほぼ60年ぶりに祖国に帰国しての歴史的演奏会の模様を収録されたもの。すでに80歳を超えてこの演奏。
演奏会ではムラが多かったと伝えられるホロヴィッツですが、そんな事を言わずにまずは見て聴いて!


・スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L33 [4:14]
・スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L23 [4:54]
・スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L224 [3:55]
・モーツァルト:ソナタ 第10番ハ長調 K330 17:51[]
・ラフマニノフ:前奏曲ト長調 op.32-5 [2:45]
・ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調 op.32-12 [2:31]
・スクリャービン:練習曲 嬰ハ短調 op.2-1 [2:32]
・スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調「悲愴」op.8-12 [2:07]
・シューベルト:即興曲集変ロ長調 op.142-3 [9:17]
・シューベルト(リスト編):ウィーンの夜会第6番イ長調 [5:37]
・リスト:ペトラルカのソネット第104番ホ短調 [0:31]
・ショパン:マズルカ嬰ハ短調 op.30-4 [3:33]
・ショパン:マズルカ ヘ短調 op.7-3 [2:14]
・ショパン:ポロネーズ変イ長調 op.53-6「英雄」 [6:45]
・シューマン:子供の情景 op.15-7「トロイメライ」 [2:22]
・モシュコフスキー:花火 op.36-6 [2:38]
・ラフマニノフ:WRのポルカ変イ長調 [3:45]

ウラディミール・ホロヴィッツ(p)

収録:1986年4月20日、モスクワ音楽院大ホール

チャイコンの流行

さて、久々にこんな暑さが来るとはちゃめちゃ暑い音楽が聴きたくなる。
確かに生コンサートが一番いいけど、暑い時,ばててるときこそ勇気とファイトが出る曲(これは僕だけの考えですかね。普通はリラックスできる曲きくもんな〜〜)をCDで聴きたくなる。
さてさてなにかというとタイトルの通り

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(ピアノコンチェルト=チャイコン)である。
これも昔々。中学生のころ確か合唱コンクールで指揮者をしたときに音楽の先生から当時話題になった、
名盤のアルゲリッチ/BRSO/コンドラシンのLPを借りてきたのがきっかけだったと思う。
        ↓
  (マルタ・アルゲリッチ<ピアノ><バイエルン放送管弦楽団><キリル・コンドラシン指揮>)
最近ではこの名盤が\1,000らしいですね。

この頃高校生の頃からからなぜか、この曲ばかりカップリングされているCDや、コンサートによく出かけていたものだ。さすがにこの年になってもまだ、この曲って感じですがあえて原点と入門者にはとても素晴らしい曲だということを改めて知って頂きたいのです。

この所オススメはさすがただ単に爆発だな〜〜とも思われるものばかりですが.



 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 OP.23
 
1. エフゲニー・キーシン(P)
  ワレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルブルグ・アカデミー交響楽団
  1987年3月30日、ステレオ録音(ライヴ)

 第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso 20:12
 第2楽章 Andantino semplice 6:30
 第3楽章 Allegro con fuoco 7:09

 なんとキーシンは私と同学年なのだ。高校1年の時にサントリーホールで聴いたカップリングだ。
オーケストラこそ違うがなんとも20年前の演奏ですでに15歳にしてこの演奏!!!あの時のダイナミックさが思い出される。確かにミスタッチは多く繊細などには欠けるがとにかく買っておいて間違いない1枚。ただ若き日の勢いだけのCDとは言われそうだが。

 エフゲニー・キーシンは1971年10月にモスクワに誕生。2歳になるとラジオやレコードを聴いて、そのメロディをピアノで演奏。6歳でモスクワ・グネーシン特別音楽学校に入学、アンナ・パヴロヴァナ・カントール女史に師事。10歳でピアノ協奏曲を弾き、11歳でモスクワでソロ・リサイタル・デビューをするほどの神童ぶりを発揮。12歳でキタエンコ指揮モスクワ・フィルとの共演で、ショパンのピアノ協奏曲2曲をモスクワ音楽院大ホールで演奏。

世界から注目を集めたこのショパンのCDもカップリングされているCD4枚組みで\1580破格の値段だろう。これは歴史的演奏でありこれからの巨匠であろう?まだ、早いかな?しかしツィメルマンやブロンフマンなど近年来日をして数多くの名演を残しているこれからのピアノニストであるのは間違いない。

さて、キーシンといえば忘れがたい20世紀の巨匠<カラヤン/BPO>との孫とジイちゃんのカップリングだ。巨匠の棒にマジックコントロールされながら作り上げるチャイコンもどっしりして安定感のある演奏に仕上がっているので聴く価値ありです。

さてさて第2段は〜〜

2.アルカディ・ヴォロドス
  小澤征爾指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

さすがこれも今をきらめく1972年サンクトペテルブルク生まれのこれまたロシア人。
これも勢いと、丹念に仕上げられたオーケストラとそれをコントロールしようと必死なマエストロの白熱ライブ録音。テクニックには、「これってピアノってこんなにきちんと叩く事できるの」っていうくらい明確にタッチされており、かつ躍動感が想像を絶するほどの出来ばえ。

もう、出だしのホルンの音が、このCDの出来を現してますよ。

このアルバムではないが、カーネギーホールアルバムの中のラフマニノフなども絶品。なかでもホロヴィッツ編曲版などは、一目おかれるほど、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」変奏曲(リスト/ホロヴィッツ編) は観客からの緊張感あるライブと、テクニックあるピアノを自由奔放に弾く姿が見えるほどの空間。終わった後には声になっていないくらいの歓声。ほとんど「キャー」や「ウォー」である。これも聴く価値あり。(ある芸大卒のOピアニストは「この楽譜欲しい〜〜〜!!」ですって。)

  

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先日御茶ノ水の中古CDショップで購入の逸品!
とはいっても、以前高校生のときに確か購入をしたはずのCDがこの20年で誰かに貸し出したりして戻ってこなかったもの。中古とはいえ\630ならいいか〜〜。

僕は体や気分的に調子悪くなるとパヴァロッティの声を必ず聴く。これが僕には最高の治療薬。
本当に効果的に効いているかどうかはわからないが、こんなんで元気出るなら安いもんだよね。

さて皆さんも三大テノールでご存知のルチアーノ・パヴァロッティ。
70歳を超え正式引退が昨年の10月だったはずが今年のオリンピックの開会式で歌っていたのも記憶に新しい事です。しかし最近ニュースでも報道されていますがガン摘出手術で経過が気になるところです。

さてこのCDの素晴らしところはやはりイタリア人らしくナポリ民謡を明るく誰も真似のできない声にありますね。ほんとうっとり!絶品ですよ〜〜。オペラや、音楽関係者からは意外と多くの意見が飛び交いますけどね。

高校生でこれを知り一昨年の日本公演でついに見ることができたことがよみがえります。あのときは5000人のホールでPAシステム(マイク付)でしたが、パヴァロッティは調子もあまりよくなく椅子の背もたれに浅く腰掛けての状態で歌っていましたし確かに往年時代の声でもありませんでした。
しかしアンコールでダイナミイックなオーケストレーションではじまる「帰れソレント」!!歌い始めも昔よく聴いたなじみの声。「あ、これだ!!」と思った瞬間目の前数メートル先(座席は前から11番目だったかな?2枚買いましたが高かった〜〜)にいる彼を見ながら涙が。。。結局この曲終わるまでずっと泣いてましたね。やっぱりこのとき私の中で彼の声は永遠のアイドルなのかと思う青春の1枚なんだなと。

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