クラシック音楽は、なくならない

〜日本の四季〜コンサートも暑い!熱い!

今日の1枚

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ユンディ・リ

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6年前にショパンコンクールで18歳ながら1位になり全世界が注目するピアニスト。まだまだ若き才能と可能性を秘めている。コンサートはオケとの共演が多く日本ではなぜか、グリーグのコンチェルトが目立っているところだが、オケコンは以前会場でも聴いたが調子も良くなく彼らしい曲チョイスとは思えないぜっ不調だったのを覚えている。確か、前半で会場を出てしまったのを思い出す。
しかし、リサイタルなどでは、若さ故の活き活きとした水面を跳ね上がるようなタッチで軽やかなスマイルで弾くショパン・リストは絶品なのだから、不思議なものだ。昨年も逃しているので、再来日を期待したいところだ。
CDもいつも新しいものを生み出す。とにかく新境地の開拓者だと感心する。
歌心や、解釈にはまだ表面にはでない難しさがありますがとにかくゆっくり勉強しながら可能性を見つづけていきたいものです。

今回紹介のCDもモーツァルトにシューマン、そしてリストである。
まだまだ、CDリリースやコンサート情報が気になるところだ。
いずれ、キーシンや、ツィマメルマンのようなアーティストに君臨することを望んでしまう。


ユンディ・リ・イン・ウィーン
UCCG-1254
スカルラッティ:2つのソナタ
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番
シューマン:謝肉祭
リスト:スペイン狂詩曲

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今日はコノ曲

「ロシアの復活祭」前から華やかしい曲で、艶やかなスマートな曲と思って良く聴いていた曲。
最近スコアを借りてきてチェックしたら、なんと以外にもとっても聴き易いと感じていた以上に!!
まず、スコアが「簡単」「シンプル」!たぶん演奏者は「つまらないのかも」?なんて感じてしまう単調な曲であったことに驚き!!

民謡調の旋律が耳から離れないのは、最初から最後までルールに従った曲調にコントロールされていることが判明!!!
これほど、スコアを見ていて絶対と言っていいほど見失わないのだから、いかに単純な構成になっているのかと。。。。しかし、実際に聞いていると全体のアンサンンブルによって骨格のある曲になってることに改めて驚かせられるのだ。

絶対っていいほど、日本人の民謡好きな国民は好きなのではないだろうか?・・・・・・
色々言ったけど、やっぱりすきなんですよ〜〜〜。頭に残ってしまうメロディーがね〜〜。ほんと好き!


CDコレクション情報

デュトワ/モントリーオール交響楽団
スヴェトラーノフ/ソビエト国立交響楽団  OLYMPIA/MELODIYA/OCD211録音:85年
シノーポリ/フィルハーモニア管弦楽団
ストコフスキー/NBC交響楽団
ボートン/フィルハーモニア管弦楽団
小澤征爾/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

デュトワ盤はさすがに堂々と正攻法といった感じで、素晴らしいサウンドのオケ
スヴェトラーノフ盤は、ねちっこい北の挽歌といった感じで、うねりとお祭り騒ぎの大げさがまた、素晴らしい。(上の写真はロシア版CDから〜)
シノーポリ盤はオケのしまりと正確なアンサンブルが見事にマッチ。
どれも聴いていても面白いのがこの曲の特徴かもしれない〜〜〜
しまいのストコフスキーはテンポがアグレッシブに変化し、もう自由自在!
しかも途中から、バリトンのソロが入ってる〜〜〜〜〜〜?これがストコ版か〜〜??
おまけに最後の2小節四分音符と全音符が抜けてるし〜〜!さすがストコフスキー。。。。

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最近コノ曲が妙に堂々としている様が大好き!

変奏曲なんだけど、エニグマ「謎」という意味だが、名旋律とともに、イギリスらしさの堂々とした、紳士ぶりがたまらず、綺麗な華やかさなどが美しさすら感じる。歌い上げるところも上品かつクールにきまる!

CDコレクションは

バーンスタイン/BBC交響楽団
ショルティ/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
ストコフスキー/チェコフィルハーモニー管弦楽団

特にニムロッドとよばれるアダージョなどは弦楽器のアンサンブルと管楽器がお互いが掛け合いながら素晴らしい音色の響きを持続させ独特な旋律美を光らせている。

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休日の日にゆっくりしながらでもと手にとった1枚。やっぱり「コレ」!!
だって、1楽章の緩やかにはじまるホルン音色にピアノの調べがそっとささやく!!
ほんといい曲!!
コノ曲はブラームスらしさが随時現れ、叙情感いっぱいに溢でる感情に涙さえこぼれ落ちそうになる。
朝の目覚めはよいが、だんだんと色濃いブラームスに圧倒されること間違いないだろう!!

もともと1番が大好きだったのだが、2番は交響曲を前提に構成され、作曲されている曲なので、全部で楽章も4つある。各楽章みどころたくさん。こればっかりは是非聴いて!!

最近のはまり盤は、
ネルソン・フレイレ(ピアノ)リッカルド・シャイー(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
CD:UCCD-1166/7 (2枚組)

コノ曲の名盤でしられるのはバックハウス・ベームなどもあるが、現代録音ならではと、
このカップリング音の重厚性などが全て揃ったものになっている感じがする。
シャイーといえば、コンセルトヘボウ管や、ベルリン放送でも有名だが、このブラームスに限っては
名門ゲヴァントハウスとのコンビによってこのサウンドが発揮されているものと確信できる1枚だ!

がっしりと聴いてしまうと、元気以上のなにかが体に蓄えられるのは私だけだろうか・・・・・

皆さんも視聴してから買っても遅くないですよ!!
HMV HP  http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1404411

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シネマ・セレナーデ

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映画音楽の巨匠作品を集めた曲を名ヴァイオリニスト、イッツァーク・パールマンと<スーパーマン、E・T、スターウォーズ>作品の作曲家ジョン・ウィリアムズのコンビによるCD。

ゆっくりする時、眠りにつく時、ほんとにこうした小さい音量でも昔の名曲の旋律がながれてくるとても落ち着いた曲の構成になってるのがこのCDの選曲の良さだ。
やっぱり名画もあれば、名曲もある。そこから奏でられる曲ってすっごい頭に残るんだよね。やっぱり素晴らしい。こういう曲こそが、何百年も語り継がれるんだよねー。

Cinema Serenade/シネマ・セレナーデ
ジョン・ウィリアムズ(指揮者)イッツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ピッツバーグ交響楽団
SICC-311


 「カラー・パープル」メイン・テーマ
「セント・オブ・ウーマン〜夢の香り」より「タンゴ(ポル・ウナ・カベーサ)」
「愛のイエントル」より「パパ、見守って下さい」
「イル・ポスティーノ」のテーマ
「エイジ・オブ・イノセンス〜汚れなき情事」のテーマ
「遙かなる大地へ」のテーマ
「シェルブールの雨傘」
「黙示録の四騎士」のテーマ
「サブリナ」のテーマ
「愛と哀しみの果て」のメイン・テーマ
「黒いオルフェ」より「カーニバルの朝」
「シンドラーのリスト」のテーマ
「ニュー・シネマ・パラダイス」の愛のテーマ


もちろんこのCDだけではとても紹介しきれないのだけれども、
バカロフ、ルグラン、モリコーネ、ウィリアムズ等、現映画界の大巨匠作品がそ時代背景が思い浮かばれる方もいらっしゃるはずですね。

「やすらぎ」などをたまには感じることも必要な時代なんですね!

個人的には「シェルブールの雨傘」なんて、悲しいんだけどヴァイオリンならではの哀愁が最高!そしてオーケストレーションには心を奪われるほど素晴らしい。

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