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8月23日(木)松本・キッセイ文化ホール(長野松本文化会館) 19時開演
平日の公演、25日が取れなかったので仕方なく仕事を14時で終え新宿へ15時のあずさに飛び乗る。それでも何がなくても到着は17時50分。会場に行く前にチェックインをしたのがまずかった。余裕のつもりでホテルに出たが、駅ではすでにタクシーがいない。!!!!!!!そして行列。あれ?これ?間に合うかな?と思ってもすでに遅し、あとは、ベテランタクシーの運転手次第ということで、さすがに駅からのメイン道路はぎっしり詰まっている。
さすがお任せで、右、左と裏通りをお話をしながらも進むのには、ビックリ!!!小澤さんもお乗せしましたけど、普通のおじ様でしたよ?なんていってましたっけ。と言ってる間に信州大学の裏側を抜け、ホールの一本裏の場所で降ろしてもらうと、開演まであと10分!!!!間に合った。ロビーで、毎回同じくサービスのワインを一気飲み!!
そしてまた、去年、二階最後列でもなんの問題もなかったので、最安値のチケット6000円。少し上手よりも、なんの問題なし。さすがにぎっしり埋まってました。
初の登場、ハーディング!!!何回か見ていているものの、また場所もオケモ違う。妙な緊張感が会場を包んでいる。
シューベルト:交響曲第3番
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R.シュトラウス:アルプス交響曲
ダニエル・ハーディング:指揮
サイトウキネンオーケストラ
シューベルトが鳴り始めると、いや〜凄い、また違う音。凄すぎ!!!!確かにアクセント強すぎな程なのだが、こんなシューベルト聴いたことない!!!まずは、ホルン主席のバボラク!!なんと神がかりな音、これこそ至福な時、安心して聴きいるもあまりの音に、うたた寝なんてこないし、始終注目しまくり、当初は、朝からの仕事を終え電車飛び乗りで、また電車でも眠れなかったので、うつらうつらかな?なんて思っていたがそんなの、どっかに吹っ飛んじゃいましたかね。この勢いで俄然後半が楽しみに!!!これでも、新日本フィル豊嶋さんや都響の矢部さんは後方での演奏。これも面白い!!
やはり、このオケはただものではないのだと、改めて驚いた!!
いよいよ、はじまる。ステージたっぷりのオーケストラ、これにバンダで10名ほどの金管も加わる。音が出る前から釘づけ!!夜の闇から音が鳴りだすが、始まって3分ほどで日の出と、太陽が昇りだす。ここでまたとないニヤニヤと。なんと、なんと!!!!でた〜〜〜シンバル3本。これには絶句!!お〜〜〜さすがに音も凄いがここで、この指示か〜〜〜さすがハーディング!恐れ入りました。。。ここでも木管、金管と大活躍なわけだが、ほんとこれぞ、長野流!ダイナミックなアルプス!!あとでオケメンバーも言っていた話だが、特にこの曲を念入りにリハしたとの事。確かにその成果素晴らしく鮮やかに奏でられていたものの、もう少し内に秘める想いが強くても良かったのではとは思う。陶酔とまで這わなくても響かせる間合いが早すぎるのではなかろうか。。。。。。
そんなことはいっても、このアルプス山はただならぬ影となって、目の前に現れたのは事実である。
こういう音になるのならば、余計にR.シュトラウス全て、ティルや英雄の生涯、死と変容なんて聴きたくなる。このオケからの音がすごそ〜だ。確かに世界を誇れるオケではなかろうか。。このアルプスがほんと手に取るような物語となって、心を揺さぶられたのも間違いはないのだ。来年はやはり小澤氏復帰して欲しいがまた、チケットは手に入らないのだろうか。。。。。
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