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久々に使用している楽器について書こうかと思います。
私が使用しているのはポールモーリアという台湾製の楽器です。
日本ではイシバシ楽器が正規取り扱いしていたのですが、今は取り扱っていないと思います。
イシバシ楽器で試奏して一目ぼれ、それまで使用していたYAMAHA 82Zから乗り換えることにしました。
モデルとしては「System76 2nd edition」のアンラッカーとなります。
2nd editionということで2世代目だと思います。日本では2ndしか基本的に入ってきてない気がしますが。
日本ではかなりマイナーですが、アメリカのほうで結構有名なメーカーのようで、使用しているプロもいるみたいですね。
音は見た目の通り枯れた音
カドソンのやキャノンボールのように爆鳴りする楽器とは少し系統が違います。
ビッグベルで普通のアルトサックスよりもベルが大きいですが、そのベルの大きさも空しく音量は小さめ
現在の楽器の状態
アンラッカーということで錆というか塗装が剥がれてるところがあります
(本来はアンラッカー=塗装は一切なし地金ですが、ポールモーリアは薬品なのか単なる塗料なのか何か添付されていることは確かです。つまり「樹脂」ラッカーが施されていないだけ、と思うといいと思います)
ネックはピンクゴールドメッキをかけてます。
アンラッカーよりも艶がノリ響きも少し良くなりました。
バランスとしてはちょうどいい感じです。
不満な点としては、先ほども書きましたが
「音量が足らない」
現代楽器には遠く及びません。
長所でもあり短所でもあるところだと思います。
落ち着いた柔らかくダークな音が出る代わりに音量(鳴り)は少し抑えれれてる感じがします。
上記につながりますが、「吹奏感が重い」という点もあります。
息をしっかり 多めに入れこむ感じでないと良さが活かせないので、少し人を選ぶ楽器かなと思います。
これは購入当初の写真です。
このように綺麗な飴色でした。今やなき輝きですね(苦笑
錆びた感じもヴィンテージ感があっていいですが、このあめ色はやっぱりカッコいいなぁと思います(笑
少し話が変わりますが、SDWindsさんというところで、様々な楽器のレビューを行っているようです。
中国製楽器のレビューなどたくさんありなかなか面白いです。
たまたまポールモーリアの楽器のレビューもありましたので、貼っておきます。
PMSA86という、自分の楽器とは少し違いますが、音の傾向は似ているようですね。
こちらのほうはベルが普通サイズなので羨ましい!
息をしっかり吹き込まないといけないとレビューされていますので、やはりsystem76と通じるところがありますね。
しかし、上手な人が吹くと、さらに良い音しますねぇ〜
枯れた温かい音
P.mauriatに対して好印象のレビューをされているので、同メーカー所有者としては鼻高々です(笑
知名度はマイナーですけどかなりいい楽器ですよ。 |

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