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東城百合子著「自然療法が『体』を変える」、三笠書房、2011年7月、\571+税
4/26記事「現状打破を目指して。」(http://blogs.yahoo.co.jp/kr_hiro/62971364.html)の中で
往診に来ていただいた鍼灸師さんから「自然療法」「トウジョウ」という
キーワードを教えていただき、あとでネットで調べて購入したのがコチラ。
お恥ずかしながら、私はこの著者のことを全く存知上げなかったので、
文庫本でお手軽価格だから、まぁ、いっか、という軽い気持ちで購入しました( ̄∀ ̄*)イヒッ
一年ほど前にマクロビオティックの本を購入したことはあったんですが、
読んでみると、そういうのともまた全然違うように感じました。
著者はもう80歳を超えており、昔、結核を患ったのを自然療法で治したらしく、
文章がとてもお上品なのに言うべきところはズバッと言ってあって、
すごく説得力があります。
「私なんかの若造が間違ったことばかりして、本当にすみません」
「病気が治らないのは、自分の食生活が悪いからです」
と、何度も反省しながら読みました。。。ρ(-ω- ) イジイジ・・・
世間的に「体に良い」とされている食べ物が
実は健康に悪影響を与えている、なんてこともよくある話で、
この本の中でもそれについては少し触れてあります。
そして、食生活ももちろんですが、
それ以上に、自分の考え方も改めなくてはいけないことが分かりました。
食事前の「いただきます」が、いのちをいただくことだと知っている方は多いと思います。
でも、実際、感謝しながら食事をいただいていたかというと、私は違いました。
食卓に並んでいる魚が何日前まで泳いでいたのかをふと思うことはあっても、
テレビを見ながら、ただ、おいしく空腹を満たせればそれで良いと思って食べていました。
肉魚だけではなく、野菜や果物も、食卓に並ぶものは全て、
自然の恵みを受けて、生産者の方が育ててくれたものです。
思い出したときにチラッと感謝することはあっても、
食事のたびにいつもいつもは感謝してなかったのが現状です。あぁ、反省ヾ(_ _。)ハンセイ…
他にもたくさん反省点はありますが(笑)。
病気でどんな治療を受けていても、健康でも、食は大切なものなので、
関心をもたれた方はご一読されることをオススメします。
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本のこと。
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今井一彰著「薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ」
コスモの本、2011年1月、\1,300+税
そもそも、佐賀県の矢山クリニックに通院していた頃、
歯科衛生士さんから「あいうべ体操」なるものを教わっていて、
この著者の書籍「免疫を高めて病気を治す口の体操『あいうべ』」
(マキノ出版、2008年2月、\1,365)も購入していたのですが。
今回、ゆき先生(当時の歯科の主治医)のブログにこちらの書籍の紹介があり、
薬をやめた今の私にこそ必要なことが書いてあるかもしれない、と
書籍名に惹かれて購入したのです。
内容的には、一部、矢山クリニックで学んだことと重複している部分もありましたが、
やはり病気を改善させるには大事なポイントなんだと再認識すると同時に、
自分の生活習慣を改めて見直す良い機会になりました。
リウマチ患者さんのことを主軸に書いてありますが、
どの病気でも基本は同じだと思いますし、
予防的にも、この本に書かれていることの実践をオススメします!!
やっぱり、病気は医者が治すものではなくて自分で治すものですよ!!!
(以前も記事にしたかもですが、リウマチは西洋医学的には原因不明なので、症状を抑えることしかできない)
ってことで、興味のある方は是非ご一読ください( ̄∀ ̄*)イヒッ
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矢山利彦編著「リウマチがここまで治った!」 評言社、2008年7月、\1,500+税 数年前にご紹介した「あいうえお言霊修行」同様、私の主治医の本です。 歯科の主治医と、副院長先生も書かれてます。 記事にしたと思い込んでいたのですが、 してなかったんですね( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ 先日の受診の際、「いい加減、リウマチとオサラバしたいんです!」と訴えたところ、 「僕は最初からずっと治したいと思ってるんだけど」と言われ・・・、 こちらが逆にスミマセン、という気分になったんですが(笑)。 この本にたくさんヒントが書いてあるのに、と言われたので、 そういえば、一度読んだっきりで内容を覚えてないなぁと反省。 再度、読み直してみました。 すると、実際、数年前と今の自分の認識も変わっているからか、 なるほどね!と思えるものを発見。 いやー、本って一度読んだだけではダメですね(;´▽`A 本のタイトルはリウマチさんにしか関わりがないように思えるかもしれませんが、
どの病気の方も、病気ではないけど体調不良を感じている方も、 ちょっぴり西洋医学に疑問を感じている方も、 一読の価値アリ!です♪(* ̄  ̄)b |
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高草洋子(画・文)「びんぼう神様さま」(2000年8月、地湧社)、\950+税 某テレビ番組を観ていたときのこと。 東京都江戸川区にある「読書のすすめ」という本屋の店長、 清水克衛さんが紹介されていたわけですが。 まだ店主の名前が出てきていない状態(もしくは聞き逃した状態)で 話を聞きながら、「この人、なんかどっかで・・・」と思っていたら。 店主の名前を聞いてピンと来ました! 私が何年か前に読んだ「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」の著書でした。 で。 この清水さんが「仕事のことで悩みがある人に」と 紹介していたのがこの本です。 正直、私の仕事の悩みは解決したわけではありませんが(笑)、 純粋に面白いし、考えさせられます。 これを児童書の分類にするのはもったいない!! あっという間に読めちゃうので、関心のある方は是非♪(* ̄  ̄)b
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頼朝著「あなたはナンバーワンになれる」、 河出書房、2003年9月、1,200円+消費税 私が読む本は非常に偏ってるんですが(笑)。 たまには読んだことのない人の本を読みたくて選んだのがコチラ。 夜の世界と全く縁のない私はこの人のことを全く知らず。 調べてみると有名な人なんですね(;´▽`A で、率直な感想。 やっぱりすごいです。 ホストといえば、過去に城咲仁の本を読んだことがありましたが、 城咲仁が執筆したのはタレントに転向してからですし、 恋愛に的を絞っているため、著者の生き方は大して見えてこなかった気がします。 (何年も前に読んだっきりなので記憶が曖昧ですが・・・) その点、これはホスト界の厳しさもひしひし伝わってくる内容でして。 やっぱり、どの世界でもナンバーワンになろうとしたら 並大抵の努力じゃないですよね。 感心する点もクスッと笑える点もあり。 その中でも一番私の心に残ったのは。 「僕が一番嫌いな言葉、それは『落ち着け』と言われることです。 だって、『落ち』て『着く』んですよ。何がいいのか、さっぱりわかりません。」 というところ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 「落ち着く」ことが良いことだと、根拠もなく信じていた私には こういう考え方もあるのか!と目からウロコで大爆笑でした。 自分で自分を枠にはめてしまって苦しんでいる人は多々いると思いますが、 自分の中にはなかった考えを知ることで一歩前進できたり、 心がスッと軽くなることはよくあることですよね。 そういう意味で非常に参考になった一冊でした。
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