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昨夜、家に帰ったら「東京大地震」という特番やってた。 平成16年秋・中越地震の体験 【→その時の私】 を多くの方々に伝えていかなきゃ・・・と思いながらも、 『首都圏の大地震については想像がつかない』 ってのが正直なところ。 今じゃJr.と まった〜りしてる ぐりも被災犬。 こどもたちを外に避難させた後、ままサンが 真っ暗な家に戻り救出した。 TVが吹っ飛び、棚が倒れ、床一面ガラスの海の中、たまたまハウスに入っていたぐり。 もちろんワンコは、避難所に入れない。 玄関前に集まったワンコは皆、ぶるぶる震えが止まらず、中には腰を抜かして歩けないコも。 ヘリコプターで全村避難した山古志村の飼い主は、 ありったけの餌を広げ、鎖を解き、断腸の思いで犬と別れねばならなかった。 大地震の際の準備については、TVや雑誌でいろいろ紹介されているが、
ペットを飼っている人は、その準備、そして「覚悟」も必要なのである。 |
地震
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ここは、私の通勤コース。 あの時も、崩落地点を通過し、約300m先で信号待ちをしていた。 ゴーッ 物凄い地鳴りが5秒ほど続いたでしょうか。 直後に何が起きたのか理解出来ない揺れが、私を襲った。 見えていた街の灯りは一瞬にして消え、真っ暗闇に。 間断なく続く激しい揺れ、地割れした道路、パニック状態の人々・・・ 40分間に、震度6強-3回 5強-4回 5弱-2回 4-6回 他20数回。 今思えば、よく家までたどり着いたものだ。 TVが吹っ飛び、砕け散った食器などで、足の踏み場もない家の中から、 家族(と犬)を外に出し、とりあえず駐車場に避難した。 足元のアスファルトが、目の前で割れていく様を見て、ボー然とした。 真っ暗な街、キレイな月と星空、ヘリの爆音、続く余震・・・ 凍りつくほどに寒く、長い夜は、ついこの間のような、遠い昔のような。 昨年7月の大水害、10月の中越地震、年明け2月の記録的な豪雪、そして。
すっかりイメージは新潟県=災害の多いところ。 しかし、地域内の人と人との結びつきの強いところでもある。 災害の際、近隣の助け合いは、絶大な力を発揮する。 都会で大災害が起きてしまったら、この力が発揮されるのだろうか? 災害用グッズを揃えるだけでは不十分。 モノ以上に普段のこころの準備が必要だと思う。 16:00 |
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写真は、自宅近くにある、5階建て賃貸マンション。 |
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姉歯建築士らによる耐震偽装問題は、発覚から二週間経過してなお、ますます波及している。 |




