地球温暖化と南極のオキアミ、そして野生生物たち

南極の海の生態系を支えるオキアミ。 地球温暖化の影響もだんだん深刻になっています

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地球温暖化の影響は、南極では特に激しく現れています。
南極半島の気温は、地球のどの場所よりも、2〜3倍早く上昇しました。
海氷も、結氷する期間が短く、薄くなってきています。

地球温暖化によって南極の周りの海に化学的な変化も起こっています。
大気汚染による海水の酸性化は南極も無縁ではありません。
それに加えて、温暖化による水温の上昇や、氷の融解で真水が流れ込んで、塩分濃度が下がっているのです。
その塩分の変化は南極の植物プランクトンに大きな異変をもたらしています…。

南半球の冬(5月~10月)、海氷の下に大発生するケイ藻(植物プランクトンの一種)がオキアミの食糧です。
酸-アルカリ度(pH )や、海水温、塩分濃度が正常であれば、南極の周りの海ではケイ藻が優勢で、南極のクオキアミはこれを主な食糧にしています。
海水が薄められ、酸性化し、温かくなると…、ずっと小型のクリプト藻類という植物プランクトンが優勢になってきます(これはオキアミの主な餌ではない)。

植物プランクトンのバランスがオキアミをはじめとする動物プランクトンのバランスを変え、それがオキアミに依存してきた哺乳動物や海鳥たちの生存条件にも影響を与えています。


写真??Ingrid Visser/SeaPics.com(出典:オキアミが支える南極の生態系 by 南極オキアミ保全プロジェクト 2007)


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