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世の中に1台だけの自分専用のマシーンを製作して宝物に!

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 台風怖いですねぇ〜、ほんとに今年は踏んだり蹴ったりという言葉がピッタリなほど災害が多い年です。 もちろんウチの仕事的にも雨だったり猛暑だったりで、今年は踏んだり蹴ったり・・・残り3か月が良い事続きなら良いのですが・・・祈りたい気分です。 まぁ、体が丈夫な分だけでも感謝しないとですけどね。


 最近ですが、カスタム作業よりもハードなメンテ作業が多いかと。 時代の流れで、チョイ古いバイクの需要が高まったのと、チョイ古バイクを手放さないで乗る傾向が強いってのが原因ですね。 ハードなカスタムと違って考える時間は少なく効率は良いので、有りとしましょう!

 初めに御紹介するのはKAWASAKI ZZR1100D T号 普段から乗っている車両ですが各部メンテで入院・・・年数&距離的にも、そろそろ奥深く点検する時期・・・ちょっと診てみましょう!

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                       久々にカウルを外しました!

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 エアークリーナーエレメントは綺麗でしたが・・・御覧の通り。 スポンジタイプは洗えますが、時間が経つと確実にスポンジケーキ状になってしまいます。

イメージ 3

 クーラントを交換してキャップを外してエンジンを始動すると、冷却水の流れに異変が・・・さっそくサーモスタットケースを外し、開けてみると・・・

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                       予想通り・・・サーモが開きっぱ!

イメージ 5

 何それ?って方のために新品と比較・・・冷却水の通路を、これが塞いでいて温まって規定の温度に達すると左のように窓が開いて、ダムを放流するようにラジエターに冷却水を回して、また冷えると塞がってくるってのを繰り返しながら一定の水温を保つ仕組みになっております。 つまり、左の壊れたサーモは、この時点で閉じてなきゃいけないんです。 今年の猛暑なら問題ありませんが、冬になると冷えっぱなしになってしまいエンジン不調に・・・

                          そして最後に大問題が発覚・・・

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 ふと、タンクの中を覗くとサビ錆! なんかタンクキャップが、お疲れな感じでピシッと閉まってない雰囲気があったので・・・

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                      軽くガソリンを抜いてみると御覧の通り・・・ 

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                      ガソリン残量センサーは・・・水が溜まった跡が。

イメージ 9

 センサー取り付け口・・・こりゃ重症だぁ。 このままでは穴が開いてしまう・・・新品は無いし、すかさず中古も探してみるが、似たようなのしかない。 錆取り&コーティングかな。


 普段乗っている車両でも古くなると何が起きるか分かりません。 タンクキャップは本当にあてになりません、出来れば雨の中は・・・なんでタンクって鉄になってしまったんでしょう。 最近はタンクのサビトラブルが多発しております。 タンクの錆って最後まで悪い事しますからね〜。 新品が出るなら間違いなく新品が良いです。


 さてさて、そろそろ冬のシーズンオフ作業の話もチラホラ・・・乗れない時期に大作業をお考えの皆様は早めに言っておいてください。私、一人作業なので限度がありますから・・・御予約お待ちしております!

                         くれぐれも台風には御注意下さいね。

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