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てぃんはとても心が不安定で、恐怖心が強いのです。 人生において、安全確実で予測がつくものと、挑戦的だけど予測できない不確実なものの二つをバランスよく持っていることが大事だと思います。 つまり、セキュア(予測できること)とチャレンジ(新しいこと)をどのように行うかが人生を豊かにするかということだということです。 ただセキュアベースとしての安全基地が固められてこそ、チャレンジができるようになる。 てぃんは新しいことに積極的にチャレンジしているかというと、不確実なことは不安でしょうがないようで、それが考えられないくらいひどいもののようです。 子供の頃に直面するのは初めての事だらけです。 電車に乗ったり、お買い物に行ったり、などなど・・・。 初めてなので不安もあるけど、好奇心もあったと思います。 不確実性に立ち向かうことは新しい可能性を探ることのようです。 でも、こどもはどうして不安を乗り越えることができたのかというと、安全基地があってそこに逃げ込むことができたからです。 多くの子供の安全基地になるのが親だそうです。 その安全基地の役割も、子供があくまでも自主的に挑戦しようとすることを、後ろからそっと見守ってあげることです。 ところが、親が子供にあまりにも自由にチャレンジすることを認めずに、あれやこれやと指図をしたり、また、絶対失敗しないようにあらかじめ失敗する可能性を封じ込めておく閉鎖空間の中ではチャレンジ精神も萎えてしまいます。 てぃんはこのセキュアベースがうまくできてなくて、かたくなに今までのやり方を守ろうとしたり、がちがちに弱い自分を守っているような気がします。 確かに親はあれをしちゃいけませんとか、こうしなさいとか、また子供が失敗しないように先回りしておせっかいになったりとか、そんな育てられ方をしたので、自発的にチャレンジする訓練ができていないように思います。 だから、てぃんはいつも不安で、私がいないとパニックになるようなのです。 だんな元気で留守がいいくらいになってくれとはいわないけど、てぃんの不安と恐怖はいつまでもなくなりません。
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2008年02月16日
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