どこの外国語の言葉でもそうなんですが、日本語のひらがな、カタカナ表記にするとその外国語を全部うまく表現できるものでもないのですねぇ〜。 例えば、英語と日本語、昔から英語を日本語に表記するときカタカナでヘボン式に準じた表記にしてたので、本物の英語の発音とは違うのがずいぶんありますよねぇ〜。 「日本」を英語にすると、「Japan」ですが、その英語を日本語の発音にすると、公式的には「ジャパン」なんですが、本当の発音を日本語のカタカナで表記しようとすると、「ジィァペァン」といったようになると思います。 それでは、日本人の発音する「日本」をアメリカ人が話した場合に、日本人が聞いて「日本」と聞けるのはローマ字でどんなつづりなんでしょうか? 「nihon」かな、「nifon」かな、「nippon」かなぁ〜? これでも、普通の日本人なら、にほん、にっぽんと発音するのですが、アメリカ人が発音するのはどんな風になるのでしょうか? だいたい、アメリカ人があんまり「日本」という言葉を使ってないので、どんな「日本」の発音になるのかわかりませんが・・・? われわれ日本人が英語を話すとき、一番最初は、その英語に日本語のかなを振りますよねぇ〜。 たとえば、「ThankYou」だと「サンキュー」、「That,s perfect」だと「ザッツパーフェクト」というように・・・ でも、これらは実際に近い英語の発音だと、「タンキュ」、「ダッツパォーフェクツゥ」といったところでしょうか・・・? 反対に、アメリカ人が日本語を話すときにも、たぶん英語の振り仮名をつけているのかもしれません。 たとえば、ありがとうだと「arigatou」かも知れませんが、実際に出てくる発音は「アェリギャトォ」くらいになるのかなぁ〜? ほかに、ヤンキースの松井選手は「まつい」なんですが、たぶん英語の振り仮名は「Mat(s)ui」なんでしょうが、彼らが発音するのを聞くと、「マチュイ」となるようです。 アメリカ人であれ、中国人であれ、フランス人であれみんな外国語を母国語の発音と対応させながら発音しているんだと思います。 子供のときに育ったところで聴いた言葉が、記憶されるそうで、その能力は9歳までくらいで終わってしまうそうですね。 だから、それ以降は海外留学したり勉強したりしても、そういう耳の能力を持ってないからあまりうまくならないそうです。 絶対音感なんかもそうらしいようなことをいっていたような気がします。(?) 同じ英語でも、アメリカ人の話す英語とオーストラリア人の話す英語が違いますし、東南アジアの人たちの話す英語は独特のものがあります。 また、中国人が話す日本語、アメリカ人が話す日本語、それぞれ顔を見ないで声を聞いているとなんとなくその外人がどこの国なのか、ある程度わかりますよねぇ〜。 オウムが言葉をしゃべるって記事がありましたけど、音も周波数ですから人間の発する音に近いのであれば、オウムの脳がネットワークを張り巡らせて、人間の言葉と同じような音を出すのでしょうねぇ〜。^^; |
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2008年12月11日
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