Sign〜就活の道しるべ〜

「壁にぶつかるのは、君が前に進もうとしているから」なんていいます☆

■2020ビジネスマナー

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こんにちは。

3月に向けて皆さんはどんな準備を進めていますか?

SPI対策や自己PR作成、企業研究、インターンシップ応募など、それぞれの準備が進んでいるのではないかと思いますが、他にもぜひ「意識」や「姿勢」の準備もしていってほしいと思います。

就職活動は学生側の普通や当たり前が通用せず、社会のルールに従った動きが求められ、皆さんをある意味、社会人として見なしたときどうか?という評価をしていきます。
今回はその社会の土俵で勝ち抜くための大切な意識、姿勢について2つほど、私なりの考えを挙げさせていただきますね。

一つ目は自分から動く、自分から働きかけることの大切さです。

これからの仕事の世界は自分からの働きかけに対する報酬、対価が得られるという構造になります。
当たり前ですが相手側にやってもらってこちらが報酬を得るなんてことはないですよね。

これが社会人に求められる大前提の姿勢であり、企業は就職活動中の皆さんのあらゆる動きから、自分から動くことのできる期待できる人物か?あるいは相手からの動きを待つような自社にとって不要の人物かを見ています。

相手からではなく自分から笑顔で挨拶できるというのも、大切な働きかけの姿勢なのです。

マイナビ調査で企業が面接で一番注視しているところの第1位が「笑顔」であったように、笑顔こそあらゆる大切な要素が込められた就職能力の頂点に立つといえると思います。

とにかくやってはいけないのは受け身。
対面しても無表情で相手の出方を待ってみたり、学校のようにボーッとしていても導いてくれるなんてことのない世界だと認識しておきましょう。

二つ目は単独行動できる力です。

就職活動になって初めて突きつけられるのは、もうこれまでの友達、仲間とは一緒ではないということです。

私自身も就職活動の時、仲の良い友達が地元に帰るだの、IT企業志望だの、「あぁ皆、それぞれもう別々なんだな」と寂しくなった記憶があります。

それでも一人でやっていかなければならないのが就職活動。

誰かが一緒にと誘ってくれるわけでもなく、教えてくれるわけでもなく、それぞれがそれぞれの卒業後の進路を目指して独り立ちした動きをしていきます。
それに決して負けないことが大切になってきます。

ここで動きの差が出てくるのも毎年の就職活動であり、大学での単位取得のようなノルマもないため、なんとなく後回しにできたり、極端にいえばやらなくても自由なのが就職活動だといえます。

だからこそ自分自身の問題だと勇気をもって自分一人で決断し、自分一人で歩み、自分一人で企業に向かってほしいと思います。

もちろん時々は集まって励まし合いましょう。
励まし合って、また一人で進んでいくこと。

就職活動は決してテクニックではありません。
決意、勇気、めげない強さ、そして相手を尊重するがゆえに自分から動ける姿勢。

皆さんの強い意識と、主体性のある姿勢に期待しています

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こんばんは。

以前、集団面接の模擬練習でこんな質問をくれた学生がいました。
「他の人が話している時や面接官の質問を聞くときはこうやって首を動かせばいいんですよね?」

また個人の模擬面接でもこんな質問がありました。
「終わったらここで『ありがとうございました』と言うのでしょうか?」

このような質問を受けたときに、ふと頭に浮かぶのはマナーのトレーニング場面。
定規を背中に当てながらお辞儀の角度は30度とか45度とか
割り箸をくわえて笑顔練習とか

学生がくれた質問もマナーのトレーニングも、それはそれで大切なことだと思います。

しかし、私が疑問に思うのは人との接し方とはトレーニングするものなのか?ということです。

もっとその前に大切なことがあるのではないか?
わざわざ覚えなくても人に対して大切なことを理解していればできるのではないか?

そして、それは接する人に対する「敬意」や「思いやり」ではないか?ということです。

その人は自分にとってどんな相手で、どんな自分と接すると嬉しく思ってくれるだろうと純粋に考えてみる。
また逆に自分が相手の立場だったらどんな人と会えると嬉しくなれるだろうと考えてみる。

そこにある答えは「相手に対する思いやりのある人」ではないでしょうか?

〜相手の話に首を動かすということを覚えなくても、本気で聞けばそれは見た目にも現れるはず〜
〜自分のことを知ろうとして面接をしてくれたことに本気で感謝できれば感謝の言葉も出るはず〜
〜相手に心から敬意を示せるなら、それはしっかり心のこもったお辞儀になるでしょう〜
〜相手がどんな自分と接すれば嬉しいと思ってくれるのか考えたら笑顔の意味も分かるはず〜

それが就職活動におけるマナーやコミュニケーションの根っこだと思います。

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こんにちは。

20卒に関しては就職活動の前哨戦ともいえるインターンシップも活発となり、皆さんにとってそれらインターンシップや3月からスタートする募集情報オープンにより企業との本格的な接触が始まります。

この時点から皆さんは、企業側の土俵、企業側のステージに足を踏み入れるかたちになります。
そしてこの事実をぜひ理解した動きを進めてほしいという、そんなメッセージを今日は送りたいと思います。

皆さんにとっての就職活動は、企業にとっての採用活動。

実質的には皆さんの卒業後の進路を応援するために企業が採用活動という社会貢献を行っているのではなく、それぞれの企業が経営における人的投資として「自社のために」行なっており、企業側の採用計画があって初めて成り立つのが就職活動ということになります。

正直なところ企業側が自社の経営計画というそれぞれの都合により主導しているといえるでしょう。

従って企業が学生の皆さんの都合に合わせてくれるわけでも、皆さんのステージや学生の目線に合わせてくれるわけでもありません。
皆さん自身が「企業側のステージ」に足を踏み入れて活動していくことになります。

企業側のステージ=社会のステージ

そこには様々なルールや常識が存在します。
例えばビジネスマナーなどもその一つ。

企業はエントリーシートにおける皆さんや、面接における皆さんだけを見ているのではなく、皆さんとの接触のなかでの細かな姿勢や動き方を真剣に見ています。

企業との連絡の取り方、時間管理、説明会での態度・・・
またインターンシップにおいても実習を通じた主体性、協調性、コミュニケーション能力など…

特に近年では社会では当たり前とされている「基本応対」といわれるものが発揮できずに、「面接では上手く話せたのになぜ落とされたんだろう」という疑問に対して、実はその前後の振る舞いにその学生の本当の姿を見たからということも多くあります。

例えば私自身が日頃の学生の皆さんとの関わりから感じていることや、企業の方からの声を例に挙げると、以下のような点が残念な基本応対として挙げられます。

●自分からの挨拶ができない(先に相手からの働きかけを待ち常に応じるだけ)
●挨拶はできるが無表情、もしくは相手を不審がる表情
●何をやるにも締め切りギリギリ(提出物、集合時間など)
●電話に出ずに常にかけ直しばかり(出た時も相手を不審がる声)
●メモを取らない
●LINE慣れしてビジネスメールがめちゃくちゃ
●リーダーシップと勘違いした単なるワガママ(自分がやりたいようにやりたい)
など…

これらはほんの一部ですが、就職活動の場では既に学生ではなく「社会人」としての皆さんの姿を期待され、知らなかったでは済まされないことがたくさんでてきます。

就職活動は自分らしく臨もうという声もありますが、それは決していまの学生気分の自分らしくでもなく、もし自分らしさが自己中心的な考え方であれば、尚更そういうことではないということを理解したいですね。

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こんばんは。

以前、集団面接の模擬練習でこんな質問をくれた学生がいました。
「他の人が話している時はこうやって首を動かせばいいんですよね?」
また個人の模擬面接でもこんな質問が
「終わったらここで『ありがとうございました』と言うのでしょうか?」

このような質問を受けたときに、ふと頭に浮かぶのはマナーのトレーニング場面。
定規を使いながらお辞儀の角度30度とか45度とか
割り箸をくわえて笑顔練習とか

学生がくれた質問のことも、そんなマナーの形としてのトレーニングも、それはそれで大切なことだと思います。

しかし私が思うのは人との接し方まで覚えるものなのか?
定型的な型だというのか?
ノウハウなのか?ということです。

そして、もっとその前に大切なことがあるのではないか?
型・形を覚えるのではなく、人に対して大切なことを理解していればできるのではないか?
それは接する人に対する「思いやり」ではないか?と思うのです。

その人は自分にとってどんな相手で、どんな自分と接すると安心してくれるだろうか?純粋にそう考えてみる。

また逆に自分が相手の立場だったらどんな人と会えると安心できるだろうか?
きっと自分のことを大切に思ってくれて、気にかけてくれて、だからこそ優しい笑顔で話しかけてくれて、話もすごく真剣に聞いてくれる。そんな思いやりのある人ではないだろうか?

相手の話に首を動かすということを覚えなくても、本気で聞けばそれは見た目にも現れるでしょう。
自分のことを知ろうとして面接をしてくれたことに本気で感謝できれば感謝の言葉も出るでしょう。
相手に心から敬意を示せるなら、それはしっかり心のこもったお辞儀になるでしょう。
相手がどんな自分と接すれば安心してくれるのか考えたら笑顔の意味も分かるでしょう。

志望企業は自分にとって大切な相手。
その大切な相手にもまた自分を自社の仲間に加えたい大切な相手だと思ってもらうこと。

それが就職活動におけるマナーやコミュニケーションの根っこだと思います。

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こんにちは。
 
日頃、学生の皆さんと継続的に関わっているなかで、最初のうちは無表情で自分からの挨拶もろくにできず、こちらからの働きかけに応じるだけの学生がちょこちょこいます。

こちら「こんにちは!」⇒学生「こんにちは…ボソ」
こちら「今日はどうしたの?」⇒学生「今日は履歴書を見てもらいたくて…ボソ」

しかし、しばらく経つと、こちらに慣れてきたのか?就職活動でしっかり揉まれてきたのか?ようやく自分から笑顔で挨拶できたり、自分から話を切り出したりできるようになってくる。
そして実際の就職活動もそれとリンクするようにその頃から良い結果が出始めるという感じです。

さて、例えば皆さんは初めての人と接するときどちらのタイプでしょうか?

●相手が受け取る気持ちを重視し、自分から積極的に明るい表情で働きかける。
●まずは相手の自分に対する接し方を見て、心が許せたら自分らしく接することができる。

簡単にいえば、自分からか?相手からか?という違いですが、こと就職活動においては前者であってほしいと切に思っています。

なぜなら面接などの選考の場では、その日会ったその日の自分が評価され、自社にとって必要な人物かどうかの決定が行われるからです。

例えば最初は人見知りで、相手の様子をうかがいつつ、相手の出方に安心できたらようやく明るく話せるような時間のかけ方をしていたら、企業はそこまで長く付き合ってくれないし待ってくれないということです。

その姿勢に対して受け身、主体性の低さ、消極的、自分優先などの評価をされるでしょう。 

そういう意味でも選考は先手必勝!後出し厳禁!

「フレンドリーな面接官にアットホームな空気を作ってもらえて話しやすかった」ではなく、自分からの働きかけで気難しい面接官でさえ安心して笑顔になってもらい、自らそんなフレンドリーな場を作っていくことが大切です。

これはほんのちょっとの心がけだと思うのです。

今までは受け身だったけど、今度は勇気を出して自分から。
声が震えようが、しどろもどろになろうが構いません。
相手を尊重するからこそ自分から動く、そうしようと頑張る姿勢こそしっかり見ています。

最後にもう一点。

たまにマナーが全くできていないのにコミュニケーション能力には自信があるなんて人がいます。
しかしマナーとは実はコミュニケーションの取り方を「カタチ」として整理したものであり、コミュニケーション能力そのものを指すといえます。

特にマナーは会った瞬間から出来不出来がハッキリと表れるため、短い時間で人物評価される就職活動でも、前述の自ら働きかけること同様に大切なポイントになりますよ。

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