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こんばんは。
今日はグループディスカッションに関する記事です。
例えばグループディスカッションで多いテーマに「少子化の改善策を考えよう」というものがあります。
そしてこの定番のテーマに対して、同じく毎度定番のチーム回答というものもあります。
それは「街コンの開催」など、総じて男女の出会いの場を作るというもの。
もちろんグループディスカッションの回答に不正解というものはないのですが、その分、オリジナリティのある回答や他グループと差別化した回答などは強く印象を与えています。
今回、ここでテーマにしたいのは、社会の動き、業界の動向などを研究する際に、それらの『背景』を知ることの大切さです。
なぜこうなる?だからこうなる、という背景を探っていくことで見えてくる問題の本質があります。
例えば、画像でも示しましたが、少子化の原因は単に男女の出会いの場がないということではなく、結婚したくてもできない、子供を育てたくても困難な低所得や非正規雇用の問題などもあるということ。
現在、景気は回復しているといえますが、個人所得などはなかなか改善できていない現実があります。
またこの流れが労働力不足から政府成長戦略へとつながったり、国内市場の縮小からグローバル化、インバウンド(訪日市場)へとつながっていくわけです。
そのようなそれぞれの『背景』や『流れ』というものを理解することで、ディスカッションだけでなく、業界・企業の動向を研究するうえでも「だからこうなる」という強い根拠のある意見が持てるようになると思うのです。
面白いですよ。こうやって背景を探っていくのって。
ちょっとした雑学博士です(笑)
さて、では問題です。
いま自動車業界はこぞって「自動運転車」の開発に力を入れていますが、それはなぜでしょうか?
ここにも技術革新だけではない切実な背景があります。
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■2020ディスカッション
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こんにちは。
これはある時のお話ですが、神戸の大学で5日間計18コマのグループディスカッション・グループワーク対策講座を行いました(今年も実施予定)。
講座はできるだけ本番に近い状態にするため、普段の友達同士は一緒のグループにならず、学内とはいえ基本的に初対面の学生同士でグループを組んで実習を行います。
そんななか、ある日の講座が終わった時に一人の学生が難しそうな顔をして相談に来ました。
内容は「頑張ってリーダーシップを発揮したつもりだったけど周りに引かれてしまった…」というもの。
私もその時の様子を観察していたわけですが、実際本人が良かれと思って周囲に働きかけた時の声は少し荒々しく、まるで怒っているか、キレているかのような口調でした。
その間、メンバーの顔はピクピクと不快感を示すような表情になり、皆、下を向いてしまいました。
それを伝えたとき本人は「友達との間では何の問題もない普段通りの自分だったのに…」と。
そう、いつもの友達同士の間では…
よく話を聞くとちょっとした“キレキャラ”が友達の間では愛すべきキャラとして通っていたようです。
しかしグループディスカッションも面接も、就職活動での対話はほとんど初対面の関係性のなかで行われます。
そして評価されるのは、その初対面の時間のなかでの自分の姿勢や態度であり、長い時間をかけて培ってきた友達同士の関係性のなかにいる自分ではないということを知る必要があります。
グループディスカッションでは初対面の同じ学生同士のなかでの良好な関係づくりを意識し、面接では初対面の社会人との良好な関係づくりを意識することが大切になってきます。
共通して大切になってくるのは周囲や相手からの自分への理解を期待するのではなく、また自分が周囲や相手から安心させてもらうことを期待するのでもなく、自分から周囲や相手のことを理解し、安心させてあげるこちらからの働きかけだと思います。
いわゆる自分基準よりも相手基準が大切だということ。
その講座での学生も帰り際には「気づく機会になった」と笑顔で帰っていきました。
初対面の場が自分自身のことを客観的に理解できたり、新たな自分像に気付いたりなど自己分析の場になるというお話は先日のブログでも紹介しました。
それだけでなく「初めまして」の初対面のコミュニケーション能力を身に付けられるよう、実践の場にたくさんチャレンジして、身を持って気づき、磨いていってもらえたらと思っています。 まずは身近な環境で実践できる各大学内での就職対策講座を早速チェックしましょう!
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こんにちは。
皆さんは「論理的表現力」という言葉を知っていますか?
これは簡単にいえば「事例」を伴う「理由」に裏付けされた「結論」を述べる力になります。 もっと簡単にいえば事例や理由を「根拠」と一括りにして『根拠のある結論』ともいえます。
さて、この論理的表現力はグループディスカッション、エントリーシート、面接など、就職活動において徹底的に駆使すべきスキルとなります。 自分の結論を初めて接する聞き手に納得してもらうため、あるいは信じてもらうためには根拠が不可欠であり、その根拠も確固たる事例を交えることで説得力を上げることができます。
例えばグループディスカッションで「少子化の改善策を考えよう」というテーマがあります。 その際、単にパッと頭にひらめいたジャストアイデアを述べるよりも、先進国で唯一、少子化の改善に成功したフランスの政策事例などを取り上げながら自分の考えを述べるほうが、確固たる他国の事実が伴っている分、周りは納得してくれるでしょう。 また以前、こんなこともありました。 食品偽装などが問題になった時に、ある食品会社でのグループディスカッションで「現行の食品衛生法の盲点を考えてください」というテーマがありました。 ここで明暗を分けたのは、食品衛生法の内容を知っている学生と知らない学生でした。
食品衛生法を知ってる学生は、内容を知っているからこそ意見が持てました。
しかし、知らない学生は考える材料がないわけです。
何も意見が持てませんでした
このように多くの事例を知っている人は、その知識を元にいろいろな意見を考えることが可能になり、その意見を述べる際にも、意見の元になった事例を交えることで説得力を高めます。 「知識と経験が考える力を生み出す」といわれます。 知らないのに考えることはできない。 知っているからこそ考えることができる。 面接でも自分のことをいろいろ聞かれますが、これもまた自己分析を通じて自分のことを経験談や事例とともに整理できていれば、自信を持って答えることができるといえます。 これがいわゆる自己分析の大切さの一つともいえるのでないでしょうか?
また、入社後のビジョンや目標など聞かれたときに、実際にまだ仕事をしてないし分からない…と固まる学生が多いのですが、OB訪問や仕事研究のセッションなどで卒業生や社会人からいろいろ話を聞いている人は、その知識を元に「私なら〜」と意見を持てるというわけです。 就職活動では皆さんの様々な意見や考え方を聞かれます。 それらを述べるうえでも、また、それらの意見や考え方を生み出すうえでも、多くの知識や事例がとてつもなく強い武器になります。
新聞を習慣的に読み、ニュースを毎日チャックすること。 そして自分自身のことも自己分析によって自信を持って答えられるようになりたいですね。
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