Sign〜就活の道しるべ〜

「壁にぶつかるのは、君が前に進もうとしているから」なんていいます☆

■2020自己分析

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こんばんは。

来月からの本選考スタートを前に、皆さんのなかには「自己分析に悩んでいる」という人もいると思います。
私の周りでもこの時期そのような相談が多く、だから何も始められない、前進できないと立ち止まっていたりします。

しかし「立ち止まった場所から見える景色は何も変わらないよ」というのが今回のテーマです。

今回の結論からいえば、自己分析は就職活動前にやり終える必要はなく、むしろ就職活動そのものが自己分析を進めるプロセスになっていくということを伝えられたらと思います。
言い換えれば、自己分析と就職活動は同時進行していくものだということです。

例えば「自分が何をやりたいのか?何に興味があるのか分からない」とします。
これは自分分析が進まない悩みとして最も多い内容です。

理由は簡単。

その選択肢として何があるのか知らないからです。
そしてその皆さんへの選択肢の提示がいよいよ始まるのが3月ということになります。

そこで初めていろいろな企業の存在と、それぞれが何をしているのかを知ります。
またどんな仕事を募集していて、それぞれがどんな仕事内容なのかを知ります。
そしてそれらの情報を知り、自分が純粋に興味を持つかどうかというところから始まるのです。
そんな皆さんに興味を持ってもらうための募集情報であり、就職サイトであり、企業説明会ですからね。

これが就活と自己分析は同時に進行していくということ。
考えるよりも見つけていく、考えるよりも感じた興味を大切にしてみる。
そんな自己分析です。

また、就活中は多くの人と関わるので、その関わりの中で自分の価値観や能力も客観的に理解できるようになるでしょう。
これもまた自己分析ですよね。

ただし、注意点もあります。
就職活動を通じて自己分析を進めるには相応の行動量が必要だということ。

じっと立ち止まって悶々と考えるのではなく自分から見つけに行くわけですから、10社だけ知っているより、30社や50社と多く知っているほうが気付きと選択の幅が拡がります。

だから動かずにじっとしていてはいけないのです。
そもそもじっとしていても誰も何も向こうからは近づいてきてくれないということは日常生活でも同じだと思います。

就職活動が上手くいかない人に限って自ら動くのではなく、受け身で情報を待っている傾向にあります。
ぜひ積極的に情報を取りに行って、自分の興味・やりたいことを見つけてもらえたらと思っています。


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就職軸を早まるな

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こんにちは。

最近、twitterで「質問箱」を再設置して学生の皆さんとの質疑応答を行っていますが、そこでよくある質問の一つに「就職軸がまだ定まらないんです…」というものがあります。

そんな質問に対して私は「むしろまだ定まっていなくて良かった」という趣旨の回答をしています。

それはこれまで早くに就職軸を絞り込み過ぎて自分の中にフィルターがかかり、募集解禁後のエントリー候補が初めから極めて限定的になったり、就職軸を絞り込んで活動をスタートしたものの、就職活動を進めるなかでその軸の間違いに気付くことがあまりに多く起きているからです。

結果として19卒での学生のエントリー企業数は7月段階で25社と過去最少(某就職ナビ調べ)となりましたが、決してそれだけ受かりやすくなったというわけではなく、6〜7月にかけて日本経団連加盟企業を中心とする日系大手の結果を受けてリスタートを余儀なくされる学生が何万人と出る結果となりました。

また19卒では過去にないくらい内定辞退が続出しました。
その多くは早期内定組であり、直接そんな学生からこんな話がありました。

「初めのうちはこんな企業に入りたいと思って早く内定をもらえたから納得内定をしたつもりでした。でもその後で他の友達の志望先や選考状況などいろいろ情報交換するなかで、別な興味が出てきたり、本当に今の会社で良いのか?と悩み始めて…結局辞退しました。いま改めて活動を再開しています(2018年10月段階)」

同じような理由で辞退した学生はきっと多数いるのではないかと思います。

就職活動では3月に一斉にあらゆる新卒採用企業の本選考向けの募集情報が解禁されます。

新卒が恵まれているのは、ほぼ全業界に渡り募集が行われ、選択肢が実に多いということです。

きっとこれまで知らなかった業界や企業との出会いもあり、またその出会いをぜひ楽しみにしてほしいと思っています。

しかし、それらを知る前から志望業界や志望職種や働き方も含め就職軸を決め込んでしまうことは、自分自身にとってもったいないことだとはいえないでしょうか?
それはまるでいま知っている限られたクラスメイトだけを見て「私のタイプはこんな人」だと言っているようなものだと思います。

少し厳しめな言葉を使うとすれば、いまのうちに就職軸を決め込もうとしている姿に対して「どれだけ知ったうえで決め込もうとしているのか?」と伝えたいというのが本音です。

もちろん、以前からある業界や企業への就職を目標に準備してきた。その理解を深め、目標をより確信的なものにするために情報収集やインターンシップ参加に力を入れてきたという人は別だと思います。

しかしそんな友達の姿を見て、ただやみくもに「自分も早く就職軸を決めなければ」と思っている人には、その必要はないということを伝えられたらと思います。

ではどうすればいいか?
最後に私なりにお勧めしたいことを整理してみますね。

■3月1日新卒募集情報解禁時に過度にフィルターをかけずに柔軟に検索枠を広げて調べる。
※業界検索だけでなく職種検索、募集条件検索ほかその他の検索でも探してみる。

■学内外の合同企業説明会ではお目当ての企業だけでなく他の企業の話を積極的に聞いてみる。
※例:興味のある業界内の他社、掲示物が純粋に目に留まった会社、社員が素敵な会社など。
※そもそも合説は学生の選択肢を広げることを目的に実施されている。
※合説は学生が「お客様」なので遠慮なく聞くことに徹することができる立場を活かしたい。

■2月中も既に就職ナビサイトで企業情報は多数上がっているのでいまからたくさん調べていく。
※募集に関する情報は3月1日からだが企業の情報は既に上がっているナビが多い。
※純粋に心に留まる言葉、キーワードとは何か?⇒就職軸のきっかけとなる。

■大学のキャリアセンターでの企業ファイルもいまのうちにチェックしていく。
※ファイルには先輩たちの受験記録(面接での質問例など)がついており選考イメージも持てる。
※大学によってネット検索できるもの、紙のファイルでまとめたものなど様々。
※就職ナビ同様、新たな企業を知るきっかけにもなる。

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こんばんは。

〜就職活動は自己分析から〜よく耳にする言葉ですが、何をどうして、どうなれば、しっかり自己分析したことになるのか?頭を悩ませる学生も多くいます。

基本的には自分の【能力(強み)】【興味(目標)】【価値観(考え方)】という3つの要素を整理することが自己分析の基本と言われています。

またこれらの要素が上手く重なり合う就職先を見つけていくことが就職活動における自己分析だといえます。

そういう意味では自己分析の完成とは、まずは自分にとって理想の進路を考えていくためだといえます。

同時に自己分析の内容はそのまま選考でのエントリーシートや面接での質問となり、皆さんはそれに答えていくことになります。

そういう意味では自己分析のもう一つの側面は、自己分析を完成することでエントリーシートや面接に自信を持って回答できるようになり、圧倒的な選考突破力をつけるためだといえます。

面接で緊張して上手く答えられないのは、単純に目の前の人たちに緊張するというよりも、自分のことを聞かれているのになかなか言葉が出てこないということも原因だったりします。

それでは、自分の進路を考えるためにも選考突破力をつけるためにも目指したいのは何か?

それは上記の自己分析の3要素やこれまでの経験、趣味、考え方など自分のことをしっかり『言語化』できるようになることだと思います。

漠然としたもの…曖昧なもの…フワフワしていたものをしっかり言語化できるようになることで、自分自身の強い意思決定にも、エントリーシートでのスムーズな記述にも、自信を持った面接にもつながっていくと思いますよ。

これはぜひ聞いてほしい!と言えるくらいに自己分析ができていたら、面接での表情はきっとキラキラと輝いた瞳で最高の笑顔になるのではないでしょうか?

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こんにちは。

突然ですが、皆さんは初対面のコミュニケーションに自信ありですか?
それともできるだけ気の知れた仲間だけでいたいですか?

以前、ある就職ナビが発行した冊子に大手商社の人事責任者の方のコラムが掲載されていて、その中で学生に期待するコミュニケーション能力とは「知らない人とのコミュニケーション能力」だと紹介されていました。
なぜなら、それこそが数多くの初対面の場で素早く良好な人間関係を築いていく社会人に必要とされるコミュニケーション能力だからだと。

逆に仲良しグループ、仲良しサークルの中でのエピソードからコミュニケーション能力をPRされても、それはなかなか評価が難しいともお話しされていました。

これから就職活動に身を投じていく中で、皆さんにはたくさんの知らない人とのコミュニケーション、いわゆる初対面の場が待ち構えています。

インターンシップ、就職セミナーでの他大学の学生とのセッション、企業説明会や社会人との交流イベント、選考本番でのグループディスカッション、そして初対面の対話となる面接が待っていますね。

ぜひ就職活動スタートまでの間も積極的に初対面の経験を積んでいってほしいと思います。

初対面の知らない人とどうやったら良好な関係が築けるのか?
自分から働きかけることができるか?相手からの動きを待ってしまうのか?
とにかく話が途切れないようにするのが良いのか?真剣に相手の話を聞くのが良いのか?
ぜひいろんなトライをしてもらいたいと思っています。

また、誰も自分を知らない初対面だからこそ、いろんなトライをしやすいと思いますよ。

普段の仲間ばかりだと、仲間の中での自分の普段のキャラが邪魔して、なかなか普段の自分にはない関わり方などを皆の前でやりにくいですものね。

そういう意味では、初対面の経験を積むことは、企業が学生に期待する初対面でのコミュニケーション能力を磨くだけでなく、新たな相手、新たなグループのなかで、いろんな自分を試してみることができ、試した結果、今まで気付かなかった自分を再発見する機会にもなると思います。

今までの人間関係の中だけでの皆さんは、本当の皆さんですか?
そのなかでこそ一番自分らしくいられると思っているとしたら、それは自分にとっての居心地の良さのなかにある自分らしさだということはないですか?

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こんにちは。

これから就職活動になると、その時、きっとふと気づくことがあると思います。

それは、たとえ仲の良い友達も含め誰かが何かを誘ってくれるわけでもなく、自分自身で考えて動かなければならないという現実。

これまで行動を共にしてきた仲間ともいよいよ次の進路となれば別々の道を歩むことを知り、もしかしたら「あれ?ちょっと寂しいかも…」と思う人もいるかもしれません。

私自身も就職活動の時になって初めて周りの友達からこれまで聞いたこともない希望進路を聞き、驚いたり、予想外だったりするなかで「就職活動は一緒になって動くものではないんだな」ということに覚悟を決めた記憶があります。
実際、親友がさらりと「俺、地元の静岡の銀行を受ける」と言った時にはちょっと寂しかったことを思い出します。

さて、そうなってくると一気にいろいろな個人差が出てくるのが就職活動です。

大学の単位などのようにここでこれをクリアしなければ次に進めないというノルマもなければ、必ずしも卒業して同時に就職しなければならないという決まりもありません。

一人で進路や志望企業を選択し活動を進めていくうえに、そこには物理的に自分を追い立てるものもない。
いわゆる「やらなければやらなくてもいい」という状況になります。

実際、普段は大学にいる私の周りでも、このような自由意思の場になると、ここで急に歩みを止めてしまう学生や、のんびりし始める学生、まだいいと後回しにする学生が出てきます。

まさに童話の「アリとキリギリス」や「うさぎとかめ」のようなそれぞれの差が出てくるのです。

そんな時にその“キリギリス”や“うさぎ”になってしまわないよう、私なりに皆さんには以下の様な動きをお勧めしたいと思います。

●学内外での就職ガイダンス・セミナーを自主的にチェックして参加する。
※友達と誘い合うのではなく、自分にとって必要だと思うものに積極的に参加する。
※グループ実習などのセミナーにも積極的に参加し、新たな仲間(情報交換網)を作る。

●早期選考の有無や志望企業の有無に関係なく、2月のインターンシップに積極的に参加する。
※業界・企業研究、仕事研究の場だけでなく、他者との交流機会や意識向上の場にする。
※早期選考を期待して参加するわけではない。

●自宅ではコツコツとSPIなど筆記試験の対策を行っていく。
※よく考えたら解けるのではなく、よく考えなくても解けるほどのスピード解答力も大切。

●知らないうちから志望業界・企業を絞るのではなく、一通り多くの業界を調べていく。
※「食わず嫌い」ならぬ「知らず嫌い」が多い毎年の就職活動。
※お勧め業界研究サイト⇒120を超える業界を解説『業界動向サーチ』

就職活動は普段の友達とも離れ、自分自身との闘いになります。
多くの壁にぶち当たることもあると思いますが、時々はそんな普段の友達とも会いながら励まし合い、それぞれの目指すゴールへと向かっていきたいですね。

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