誰かが空から見ているよ。

涙なしでは語れない、アラサー雨女のお天道様とのダマし合い日記。今年の台風は一体いくつ?

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5月24日(月)福岡:くもり。

本当に腹が立つ。ニュースで見る農水の役人が皆ヘラヘラ笑っているのはなぜだろう…。
ホントに悔しいです。明日、49頭の助命署名を出すことにします。みなさんも是非ご協力ください。

1)農水、種牛の殺処分免除の特例認めず

 山田副大臣は「(殺処分されたはずの49頭が)いまだに生きていると聞き、驚いた」とした上で、「県が『例外を』と言うと、民間の人も特別扱いを求める」と述べ、現在、農家の了解を得ながら進めているワクチン接種にも支障が生じるとの考えを示した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100523-00000840-yom-soci

東国原知事は22日、「このままでは宮崎から種牛がいなくなる」として、特例での経過観察措置を国に求める意向を示していた。山田副大臣はこの49頭について「殺処分が終わっていないこと自体がおかしい」と指摘した。
 避難した6頭のうち1頭は感染の疑いで22日に殺処分が終わり、残る5頭は特例で経過観察となっている。
朝日新聞:http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY201005230215.html

 殺処分の方針確認を受け、東国原英夫県知事は記者団に「本当なら残念だ。われわれの思いとしては種牛の特殊性をかんがみていただきたい」と語った。また、山田副大臣は、優良種牛5頭に関し「感染の可能性が高いと思う」と指摘。新たに感染疑いが確認された場合には「直ちに農水相と相談したい」と述べた。
時事通信:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052400897&rel=j&g=eco

殺処分された種牛「忠(ただ)富士」とともに、49頭と分けて飼育されていた事業団主力の種牛5頭について山田副大臣は「引き続き経過観察する」としたが、「感染の可能性は高いと思っている。2頭目が出ればすぐに大臣に(殺処分を)相談したい」と述べ、2頭目以降の感染が出れば殺処分も辞さない考えを示した。
産經新聞:http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100524/biz1005242143021-n1.htm

東国原知事はじめ、宮崎県の人みんなが種牛49頭の助命を願い出ていたにも関わらず、
24日夕方、農水省はあっさり断ったようです。
避難していた5頭も、2頭目の感染が出たら処分を検討するとか…。

22日に忠富士が発症した時点で5頭も49頭も条件は同じ。
というかむしろ発症した個体と移動時間を共にしていた5頭よりも、
残った49頭の方がリスクは低いのでは…?なのに、「法律だから」で一蹴。

こんな緊急事態なんだから(しかも国がつくり出した緊急事態)、
畜産業を守るためにも地域を守るためにも臨機応変の対応をすべきじゃないですか?

厳重管理して一頭ずつしっかり見守って最後まで感染しなかったものは残す、とか、
いろいろ条件付きで最善の対応策はあるんじゃないですか?
この先7年間も子牛の供給ができない方が大打撃だということに
政府はまだ気づいていないのでしょうか…。

「早急に処分して埋める」なら、
まだ発症していない(感染してないかもしれない)49頭よりも、
すでに感染した牧場で、埋めることもできずに放置されてる(ウィルス培養状態の)
死体が溢れてる牧場が先でしょうよ?

どうして民主党の方々は、対応が遅すぎるくせに判で押したように
「特別扱いはできない」「決まったことだから」しか言えないのでしょう?
わかってたけど…やっぱバカ?

…てか、家畜伝染病予防法の罰則って、懲役3年以下か罰金100万円以下で済むんですね。
産經新聞:http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100523/biz1005232202014-n1.htm

だったらさ、みんなで5500万円集めれば、5+49頭分の罰金は集まるってことですよね?
仮に県の予算から出したとしても、和牛の精液は1本3000〜5000円で取引されてるらしいから、
(年間何頭生まれるのかわからないけど)1〜2万頭の子牛が生まれれば元が取れるってことでしょ?
この先7年種牛ができないより、よっぽど安いと思うけど…。

そんなわけで、宮崎県のみなさん、粘って粘ってワクチンも接種も拒み続けて、
厳重にガードして最後まで発症させずに、なんとか種牛たちを生き残らせてください。
罰金分、みんなで義援金寄付しますから!(>_<)

2)種牛49頭の助命のための署名があります!!!

上記の種牛49頭の助命のための署名がはじまっています。
一人一人では微力かもしれませんが、もしかしたら運命が変えられるかもしれません。
種牛は宮崎復興の星です。もしご賛同いただいた方、よろしくお願いいたします。

種雄牛をなんとか守りたい(署名)http://usi-cow.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-011f.html

ワクチン接種は明日25日にも完了する予定だそうです。
まだ種牛には打たないでいてくれるとは思うけど、なんとか早く署名が集まりますように!
宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、同県と政府の現地対策本部は24日、牛や豚など家畜へのワクチン接種が同日で全体の7割程度まで進み、25日中にもほぼすべての対象農家で接種が完了する見通しであることを明らかにした。
時事通信:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco

3)鹿児島県の種牛、離島へ疎開開始

種牛の離島疎開始まる=口蹄疫リスクを回避−鹿児島
 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の被害が拡大していることを受け、鹿児島県は24日、宮崎県に隣接する曽於市にある県肉用牛改良研究所の種牛などを離島に疎開させる作業を開始した。感染リスクを回避するのが狙い。
 24日午後には、「スーパー種牛」と呼ばれる「金幸」の子を含む種牛3頭と、種牛候補として育てられている待機牛3頭が研究所から運び出された。6頭は、同日夕のフェリーで鹿児島港を出発。25日早朝には南に400キロ近く離れた喜界島に到着し、喜界町の民間施設に入る。(2010/05/24-19:00)
時事通信:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052400762&rel=y&g=soc

4)えびの市では収束の兆し?

えびの市の移動制限解除へ調査 口蹄疫10日間発生なし
2010年5月24日5時50分          
 口蹄疫(こうていえき)のワクチン接種2日目の23日、豚に続き牛への接種も始まった。宮崎県と政府の現地対策本部は同日夕、「2日目までに対象の牛豚の50%、7万頭を超す接種を終える見込み」と明らかにした。同本部によると、接種対象は全部で約14万6千頭。
 一方、えびの市では感染疑いによる殺処分から10日間、新たな発生がないため、県は移動制限区域の解除に向けた調査を24日から始める。早ければ殺処分から3週間後の6月4日に解除となる。
 新たに感染疑いが確認された農場などは12例で、トータル193例。殺処分対象は8070頭増え、14万4335頭になった。
朝日新聞:http://www.asahi.com/national/update/0524/SEB201005230046.html

えびの市では収束の気配が漂ってきたようです。
が、豚では最大で27日もの潜伏期間があるとも聞きました。
解除にはまだ少し早いような気もします…
どうか、慎重に、慎重に…(>_<)

5)悲しすぎる義援金詐欺事件発生

「口蹄疫義援金」かたり詐欺未遂事件 宮崎県内
2010年5月24日17時23分
 宮崎県警は24日、家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の発生が続く県内で、「口蹄疫義援金」の名目で金をだまし取ろうとした詐欺未遂事件が発生した、と発表した。県警は「募金はできる限り銀行などを通じて行い、その相手が何者かをしっかり確認してほしい」と呼びかけている。
朝日新聞:http://www.asahi.com/national/update/0524/SEB201005240011.html

まず同じ宮崎県内で起きていることが信じられない。
こんな奴らは罰として殺処分現場に放り込んで地獄を見せてやればいい。
現場の人たちがどんな思いをしてるか思い知ってこい。

6)ヤギにも感染の疑い例

ヤギにも感染の疑い=口蹄疫
 宮崎県は23日、川南町の一般家庭のヤギ1頭に口蹄(こうてい)疫感染の疑いがあると発表した。飼っていた2頭を県家畜保健衛生所が検査したところ、1頭から陽性反応が出たという。(2010/05/24-00:29) 
時事通信:http://www.jiji.com/jc/zc?key=%A5%E4%A5%AE&k=201005/2010052400003


まだまだ川南を中心とする地域では拡大が止まりません。どうか一日も早い収束を。そして、種牛49頭については厳重管理の上、特例を望みます!

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実際、死んだのを未だに放置の方が、よっぽど驚きではないですか。
なんでもイギリスで発生した時、ビ−ルスがド−バ−海峡を越えて
フランスで感染した程の威力を持っているらしいですからね。
49頭に関しては感染の可能性は高いと思いますけど、
なんとか助かって欲しいです。

2010/5/25(火) 午前 2:29 alameda344

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政治主導と言っていたのに完全にお役所仕事ですよね。多分にこの副大臣の下では覆すのは難しい気がします。
ワクチンに関しては一度打ってしまうと口蹄疫の洗浄国認定が貰えなくなるので日本の畜産業にとってはかなり重要な問題のようです。輸出の際には宮崎どころか日本全国が不利になりますし、輸入も非洗浄国からのも受け入れ拒否が出来なくなります。それを避ける為にイギリスではワクチンを使わずに頑張ったそうですが、日本はお役所仕事的にワクチン使用を決めてしまいました。ワクチンを打った肉が市場に出回ったが最後、洗浄国じゃなくなるそうです。種牛が壊滅して、洗浄国でもなくなったら誰が日本で畜産業を続けてくれるんでしょうかね。

2010/5/25(火) 午後 6:14 りむら

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>alamedaさん
ほんとうに。副大臣は49頭がまだ処分されていなかったことに「鬼の形相」で怒り狂ったとのことです。まったく意味がわからない。
早急に対応すべきなのは、一般の農家で処理もできずに放置され、ウィルスを発生させ続けている、発症済みの動物たちの方。これは誰の目にも明らかなのに。
ここまで異常な対応されると「国が和牛を滅ぼして韓牛に乗っ取らせようとしている」なんて新しい噂が出てくるのも仕方ない気がします。
いずれにせよ、5頭にしろ49頭にしろ、1頭でも多くの牛たちに生き残ってほしいです。

2010/5/26(水) 午前 1:39 zawa

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>理村さま、
全てがお役所仕事で、全てが口だけですよね…もういい加減思い知ったのに毎日毎日打ちのめされてしまいます(>_<)
清浄国ではなくなると受け入れ拒否ができなくなるというのは初めて知りました!それでは永久に口蹄疫口蹄疫スパイラルから抜け出せなくなってしまうじゃないですか!!!
種牛のワクチン接種はせずに済んだのでしょうか…心配すぎて夜も眠れません。仮に発症しても対応できるよう、P4レベルの温室で一頭ずつ隔離飼育とかしてまでも、守ってもらいたい財産だと思います。今回感染しなかった個体からは新しい優良遺伝子が発見できるかもしれないですし!

2010/5/26(水) 午前 1:47 zawa

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