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地中海と瀬戸内の地形が似ている。

瀬戸内沿いの関西が古代中世の中心地だったことがなんとなくわかる。

地中海も瀬戸内も陸地が海を囲む地形。明治以前の物流は船が主役。海や水路はイコール幹線、ハイウェイとなる。

ローマに物を送る時、イタリアの内地から送るより対岸のエジプトから船で送る方がコストが安かったという。海を囲む地形は経済力がある。

中東、オリエントを牛耳ったのはペルシャだったが、ペルシャは地中海世界に近接する山に囲まれた山国だった。古代の中心地である奈良も瀬戸内世界に接した山国。山に囲まれていた。

ペルシャと奈良を囲む山々は天然の城壁となった。文明世界に近く、守るに易い要害の地。
ペルシャがオリエントの、奈良が日本の覇者となるのは自然な事だった。
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ペルシャ、エジプト、ローマ帝国、ヘレニズム国家。古代文明諸国は地中海の水運がインフラでありパワーの源。

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地中海と同じく海が陸地に囲まれた瀬戸内。見るからに水運で栄えそうな地形。

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