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ブンブンアレンとプリン社長のひとりごと
犬と猫と双子とキャンピングカー(仮想クラブ: アレンオーナーズクラブ)・・・・昭和レトロもネ!

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こんばんは!
 
色々調べていて、ブログにアップするかどうか迷いご連絡が遅れましたが、クッシング症候群による副腎摘出手術の入院も終わり、お陰様で5月21日に大雨の中、退院することができました。
 
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クッシング症候群って結局何かと申しますと・・・・
 
 
その前に、副腎って何をやっている臓器なのか簡単に説明します。
 
 
副腎って何
 
腎臓の直ぐ上にある臓器で、色々なホルモンを分泌する内分泌器のひとつで、副腎髄質と副腎皮質から構成されております。
 
<副腎髄質>
 
 アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミンを作り、ストレスと闘ったり逃げたりする闘争心や瞬発力などを生み出 します。
 
<副腎皮質>
 
 副腎髄質でもストレスを回避出来なかったときはそれを緩和するため副腎皮質ホルモン(コルチゾール)を分泌 し、ストレスや炎症を抑え・免疫力などを高めます。
 
副腎皮質ホルモン(コルチゾール)は、多すぎても少なすぎても健康に悪影響を及します。そんな副腎皮質ホルモンの分泌を制御できなくなった病気のひとつに「クッシング症候群」があり、大きく分けて2つあります。
 
自然発生性クッシング症候群
 
<下垂体依存性副腎皮質機能亢進症(PDH)>
 
  症状:副腎は下垂体からの過剰なホルモンの分泌で大きく副腎機能が高まる症状で殆どの自然発生性クッシ      ング症候群はこちらの症状で、特に小型犬に多い。
  治療:外科的な手術は難しく、薬物療法が主となる。
 
<副腎(腫瘍性)依存性副腎皮質機能亢進症(AT)>
 
  症状:副腎が腫瘍化して大きくなって副腎機能が高まる症状で、自然発生性クッシング症候群の1割程度とな      り、老犬や大型犬に多い。
  治療:副腎の摘出で治療効果も望めますが、「悪性」の場合、転移している可能性があると摘出による手術が      困難となる。
 
医原性クッシング症候群
 
<医原性副腎皮質機能亢進症>
 
  症状:副腎は萎縮(いしゅく)して機能が低下する症状。
  治療:副腎皮質ホルモンを休薬し、下垂体の異常なのか、副腎の腫瘍化なのか判断する。
 
 
あくまでもネット上で調べた概要となりますので、疑わしき時はネットで調べるより、やっぱり病院に行っての検査が必要です。
 
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そしてプリン社長のクッシング症候群は、自然発生性クッシング症候群に当たります。その自然発生性の中でも副腎(腫瘍性)依存性副腎皮質機能亢進症と言う症状であり、コルチゾールと言うホルモンが過剰に分泌し、副腎が腫瘍化して大きくなってしまう病気だったんです。
 
その中でも「良性」と「悪性」の腫瘍があり、確率的には五分五分なんですが・・・・
 
「悪性」の場合、腹腔内やその他に転移する可能性が多いので、手術自体が不可能となりますが、今回の副腎摘出手術での、病院の先生の話では、他臓器との癒着や腫瘍の転移が見られなかったため、摘出した副腎自体を念のため病理組織検査に出しましょうってことになりましたが、運悪くプリン社長は「悪性」と診断されてしまいました。
 
病名は「副腎皮質腺癌(ふくじんひしつせんがん)」。つまり「がん」でした・・・・
 
病院の先生の話では、手術後、ホルモン抑制剤をやめ、残った副腎のコルチゾール値を定期的に検査しながら様子をみて行きましょう・・・・っと言うことになりました。
 
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とりあえず5月21日に血中のコルチゾール値を検査したところ正常参考値で1.0〜7.8μg/dlとなりますが、検査結果は今の所正常値内である4.4μg/dlに落ち着いております。
 
今後は毎月の検査で、コルチゾール値をチェックし「クッシング症候群」が残った副腎へ発症していないか様子を見ていくこととなります。
 
ミーちゃんは結構応えている様ですが、わたしは全く悲観的にはなっておりません。
 
だって「プリン社長」は、どんな治療にも立ち向かって、その日その日を一生懸命生きているからです!
 
なので私はただ、家族のために一所懸命働くだけです!・・・・結局はそれが自分のためですけどネ!
 
きっと良いことがありますって!

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