生物試料分析科学会中四国会員広場

ツイてる、ツイてる、ツイてる、貴方の努力はきっと花開くことでしょう

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

****写真は高知県本山町の山桜*****


***** 第16回右城暮石顕彰全国俳句大会参加印象記 by チャンスメーカー

 2009年4月12日に第16回右城暮石顕彰全国俳句大会が高知県の本山

町で開催された。右城暮石顕彰全国俳句大会は右城暮石の80年ぶりの帰郷を

記念して,彼の功績を讃えるとともに俳句の普及と発展,文化の振興を図るた

めに,平成5年から開催されている。右城暮石は本山町の俳人で,近辺には右

城暮石に関係する句碑20基が建立されており,俳句の道も完成され,高知県

の一名所となってきている。当大会は一般俳句部門と記念講演からなり,今回

の記念講演には俳誌「櫟」主宰の阪本謙二氏の「生きるということ」と題して

綾部仁喜の俳句をモチーフに話があった。綾部仁喜の生き方と俳句について,

最終的には声を失うという壮絶な病と戦いながらの俳句の数々が紹介された。

綾部仁喜にとって俳句は生きる糧であり,なおかつ支えであり,また彼がめざ

したものは「俳句以外の何ものでもない俳句」「純粋俳句」であった。各俳人

諸氏も日々切磋琢磨して,時間がないあるいは健康が優れないなどを理由にせ

ず,健吟に励み,自分自身の俳句道を見つけられるようにとのメッセージであ

ったように感じた。この人生に対する構えは普通の一般人にも通じるもので

あり,いずれの道においても日々の努力が大事との講演であったように思う。


                         
第16回右城暮石顕彰全国俳句大会記録

 一般部門
  
  右城暮石賞

   「冬耕す一度は捨てし田なれども」     高知県本山町 細川房見

  記念講演

   「生きるということ」          俳誌「櫟」主宰 阪本謙二

  

綾部仁喜 作

「寒夕焼妻と見る日を賜りし」

 「行く鴨の遙かに声を失へり」

  「蝉飛んで楡はひとつの木となれり」

この記事に

閉じる コメント(1)

顔アイコン

桜、きれいですね〜

本山町、いいですよね。川も山も・・・

2009/4/19(日) 午後 4:15 hamuno_ji 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事