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…6日の相場… 日経平均8857円(+108円)。日経平均先物8890円(+160円)。売買代金1兆5443億円。売買高24億5937万株 …7日の相場… 6日の米国市場はNYダウが7975ドル(−41ドル)、NASDAQが1606ポイント(−15ポイント)と反落場面。 CME日経平均は8935円(6日大証8890円)と強調持続。 米国市場は反落したが引けにかけ戻す展開で押し目買いの人気が強いことを示している。 下げると下値に対する不安感が強まる相場からは決別したようだ。 昨日は日経平均が4日続伸、TOPIXは4日ぶりの反落と動きが分かれた。 不動産株や銀行株の下げがTOPIX安の要因。 日経平均先物はザラ場で9010円と9000円台乗せを果たした。 これで一応の目先目標値達成感が生まれたようだ。 今週は10日がSQということもひとまず上値に慎重になる要因といえる。 指数上昇の中で不動産、銀行、食品、小売など内需株の低調な動きが目立つ。 市場のボリュームがあまり盛り上がらない中で、物色対象は外需銘柄へシフト、その乗り換えの動きが内需株低調の背景と思われる。 こうした極端な動きはいずれ是正されるのだが、外需優位の動きが続きそう。 昨日の市場で話題になったのは英ヘッジファンドのTCI(ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド)が日本株に大規模なショートポジションを持っていること。 銘柄的にはソニー、シャープ、オリンパス、みずほ、ブリヂストン、東芝などが指摘されている。 外国人売りで下げてきた日本株市場を見れば売りたくなるのも当然だが、ここにいたっては攻守ところを変えたといえる。 今回はヘッジファンドはとことん踏まされる可能性が強い。 当面は物色銘柄を絞り込む形で外需株がさらに買い上げられる展開になりそう。 …本日の注目銘柄… 日揮(1963)、西松(1820)、チタン工(4098)、
大和工業(5444)、DOWA(5714)、日新電機(6641) NECトーキン(6759)、北陸電工(6989)。 |
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