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両方で¥7〜8.000程度だと思います。
出力やノイズの関係でD,I.ボックス(ダイレクトボックス)かプリアンプは
必要になりますので、そちらはご自身の好みでお選びください。
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ギター改造
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ブリッジ、完成しました。
デザートアイアンウッドのブリッジを装着するギターの準備に
入ったのですが、何せ40年近く前のギターで一度業者に
修復に出してからでも20年以上経っておりまして、この期に
自分の手でボディーの全塗装をやり直す事にしました。早く
新規ブリッジの音質を確認したいのは山々ですが、ボロボロの
塗装を見ていると不憫になりまして重い腰を上げる事にいたしました。
現在、表面板に乗っている部品(ブリッジ、ピックガード)を
剥がしてブリッジ剥がしの際に出来た凸凹部分に自作の
ウッドパテ(木の粉、タイトボンドを混ぜたモノ)を盛り付けた状態です。 剥がしたピックガードは20年前に本鼈甲で製作してもらったモノ
ですが、流石に本鼈甲でキズも艶も当時のままで驚いております。
昔から使われていた素材にはそれなりの理由がある事に
今更ながら再認識させて頂きました。
元々の黒檀のブリッジ。
新しいデザートアイアンウッドのブリッジ。
塗装を剥がした表面板に軽くラッカーを乗せて色調を見ます。
ブリッジの色とのコントラスト、随分イメージが変りますね。
元々上の木目だったのが削るごとに変化してゆきます。
急ぎたい事柄はブリッジの音色の確認ですので、まずは表面板だけの
塗り替えを優先してブリッジを装着し、音質確認を優先します。
その後にサイド、バックと分けて塗装してゆく事にしました。
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毎日削っております。削りはじめてのコノ素材の印象ですが、
意外とネバリのある材質で削りカス(おが屑)もサラサラの
粉状になるのだとばかり考えていたのですがボール盤の削りカスも
ルーターによる削りカスも大き目で木材と硬質ゴムの中間と
言った感じです。
その匂いも木材を削った時のものではなく、
何か動物系の臭みが感じられます。不思議な匂いで少々臭い。
最初61.5g有った重さも工程を経て現在すでに24gを切りました。
もう5g程度は軽くなる予定です。低音過多のギターに
取り付ける予定ですのでなかなか良い方向かと存じます。
只、素材の粘りは音質への影響がありそうで
イメージしていた音質とは違う感じに
なりそうな雰囲気です。
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以前にご紹介したギターのイントネーション補正ナット、
あれから5台ほどのギターに取り付けしましてその効果を
実感している訳ですが、何点か気になる部分がありましたので
ご紹介しておきます。
取り付けの手順は以前にご紹介した通りなのですが、ギターに
よっては補正ナットだけの高さでは弦によってビビル事が
多く少しハカマを履かせて高くする必要が出てきます。
今までに装着したギター全てにその処置が必要でした。
そのへんはメーカーも承知していて0.1mm厚のシールが
3枚付属していてそれを補正ナットの下に貼り付ける事で
対応するのです。確かに3枚分、0.3mmあれば大抵のギターで
十分な高さと言えますが、このシールの糊が気に入りません。
粘着性がある以上、ある程度の粘度があるわけです。
つまり弦振動のロスが考えられるのです。ギターの音質を決める
弦の振動の入口でもありますし少々の手間で解消出来るので
何か適当なスペーサーを直接粘度の無い接着剤(瞬間接着剤など)で
補正ナットに直接接着する事にしました。
そこで何をスペーサーとして使うか?サドルやナットと
同じ様な硬度の素材が理想的ですが、どうせならこの素材で
音質変化を楽しむのも一興かとあまり固くない金属、ブラス(真鍮)で
スペーサーを作ってみました。幸い0.5mm厚の真鍮シートが
ありましたので切り出し&貼り付けそして丁度良い厚みまで
削って装着してみました。どの程度音質が変わったか劇的な変化
ではないのですが、悪くないですね。少なくとも付属のシール
3枚貼り付けるよりはクッキリとした輪郭のある音質になったようです。
既存のナットにくっつけた状態。
イントネーションを正確に合わせた状態
この補正ナットは指板に接着せず、指板と弦の間に挟むのですが その位置は既存のナットにくっつけるのが見た目の収まりが
良いのですが、大抵の場合デジタルチューナーで確認しますと
やはり6弦側でナットよりも2〜3mm離した場所で補正が
完了するようです。この辺の位置に関しては微妙で、
装着される個人の考え方次第と言う事にしましょう。
見た目と言う事で申しますと、この補正ナットのブランドネームが ナットのセンター位置にあるのですがゴールドのワンポイントで
意外に目立つのです。黒の塗料で塗り潰しますと
目立たなくなりますので気になる方にはお薦めです。
# 装着した事を忘れて弦交換の時に行方不明になる事件が
多発!お気をつけを。
補正ナットの幅は43mm程度ですので最近のギターには
丁度良いのですが、機種によっては1、6弦が乗らない場合が
あります。
メーカーロゴの部分で切り離し1〜3弦部分と4〜6弦部分に
切り離して使う方法もありますね。弦交換の際はくれぐれも
行方不明にご注意を!
効果自体はとても優秀で使ってみてとても満足ですが、使いこなし などで効果を上げたり、ほんの少しですが音質変化を楽しんだりも
出来ます。ご参考までに。
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5月5日にコンサートを控えて練習に余念がない(ウソ)状態
なんですが、演奏会場のP.Aの関係で私のギターにも終に
マイクを取り付ける事になりました。帯域バランスの
関係で糸巻き(ペグ)も交換となりました。ホントは
塗装やルックスのリペアーをしたいのですが、時間の都合で
ソレは、コンサート後と言う事になりました。
ギターマイクの音質にはあまり期待をしていないので
ShadowのNanoMagと言うマグネチックタイプで見た目に
目立たないモノにしました。コレですとエンドピンジャックの
取り付け穴を少し広げるだけでギター本体の加工が最小限に
抑えられるはずでしたが実際にサイズを合わせて見ますと高さが
高すぎて弦に当たりギター表面板に面倒な加工が必要に
なりました。ついでに少々細工を施しておきます。
ペグは軽目のオープンバックタイプ、ウェヴァリーです。
終に私の所有するアコースティックギター6本すべて
ウェヴァリーのオープンバックになってしまいました。
ペグ取り付け用の穴は一度塞いで新しくペグに合わせて空け直し
現状では低音の迫力があり過ぎてもう少し高音寄りのバランスに
したかったのが交換の理由です。30年以上使ったグローヴァー
102ペグには充分油を差して休養していただきます。
誠にご苦労さん。Good job!
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