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残念ながら私が揚げたものではありません。ネット上より拝借。
昨年より一枚一枚ベールを剥がすように徳島県、吉野川の正体を
サツキマスを軸に探り続けておりました。河口域での投げ釣り(エサ釣り)、
第十堰でのミノーによるシーバス釣りなど今までに何度お邪魔した
ことでしょう。昨年からはスプーンによるサツキマスを通して
吉野川を理解(体感)しております。昨年は20回ほど通い
何となく答を得た感覚がありましたが結果的にサツキマスを
手にする事なくシーズンを終え、今年こそは結果を残す釣行に
なればと、出遅れながら既に5回の釣行となりました。
夕暮れの吉野川、此方もネット上より拝借。綺麗です。
ブログでお世話になっているHELLOさんのアドバイスが実釣の体験と
相まって確実なステップアップに繋がっていることに感謝いたします。
ポイント、時期、タックル、スプーンの選定、釣り方(流し方)など
どれが欠けてもダメなんですね。運良く偶然が揃って
サツキマスを掛けた事が2回ほどあるのですが既でバラシております。
逃げ水のようになかなか手の届かないサツキマスですが、見えない
霧のようなものは既に晴れておりますので、鮎釣解禁までの
後わずかなベストシーズン中にお逢い出来ればと、、、、、
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釣り
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釣りと言う趣味。一時期バスフィッシングなどファッションと
しても流行り一般の方にも浸透した趣味のジャンルになりました。 釣りのブログも私の好きなトラウト関係のものは何時も気になって 覗き見させて頂いているのですが、 およそ釣りのブログを投稿するほどの方は それなりの釣運、技術、経験、探究心を 備えたツワモノ揃いで、普通の方が記事だけを見て ”スゴイ魚を釣ってるな〜”と、感心する訳なのですが、
よくよくブログを拝見し続けていると その釣果がどなたも当然、または必然である事に気が付いてきます。 みなさん揃って何かしら常識を超えた部分を必ずお持ちです。 ちょっとした好奇心や探究心だったり、
忍耐力や集中力の違いだったり、ホントにチョットした事なんですが
それを繰り返し続けている事が大きな釣果の差になってきます。
競技としての釣りもありますが、勝った負けた。上手下手を
競ったり、釣果の上がる釣り方を一般に広めるなどメーカーの
する事で私にはまったく興味がありません。
自分のスタイルで釣りを考え、選び、組み立て、楽しみ、
その結果としてその場所の竿頭に自然となっていくものです。
釣果ではなく、自分自身の求めるスタイルを見つけて確立することが
釣りに限らず、趣味全般の醍醐味であり、たかが趣味とは言え
、
懐の深い遊びだと思います。
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久々に随分と四国の屋根、剣山近辺をウロウロと徘徊イヤッ、
、
駆け巡ってきました。この時期マス釣りも状況が厳しく、
未来の釣り場の引き出しを増やそうと良さそうなポイントを数箇所
下見を兼ねてドライブです。
往復8時間、道の半分は
スーパー林道。年甲斐も無くタイトなコーナーを攻めまくり
心地良い疲労感とまんざら運動神経も落ちていない確認が出来ました。
距離は大した事は無いのですが、8時間ドライブすれば高松から
東京にさえ着いてしまうロングドライブ。四国と言えども
その自然の懐の深さにタジタジです。釣り場の確認はあまり
良い収穫も無く、また別の場所の調査に移ります。
山の斜面の角度が40度を超える絶壁と言える場所で
街道筋からは見えない裏山の谷筋にしがみ付くように張り付いた村落。
壇ノ浦の合戦に敗れた平家の落人村です。外界と接する事無く、
その場所だけで完結する生活。地元の人も
近寄らない深く険しい山肌で命を繋いだ苦労は想像を絶する
ものです。栄華を極めた末の原始にも劣る生活。諸行無常ですか。
官僚!聞いてるか!おっと厭くが出てしまいました。
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岩魚、51cm
随分と永く釣りをしてきたもので。もう半世紀近くいろんな
魚に遊んでもらいました。鮒に始まり海の投げ釣り、黒鯛の夜釣り、
半信半疑で投げたスピナーに雷魚が掛かった初めてのルアー釣り。
石裏の小さな虫で釣れた初めての渓流の宝石。
陸封型、サツキマス 44cm
釣りも永く続けると自分にとっての釣りの意味がおぼろげながら
判ってくるもので、年々無駄なものが削り落とされて蒸留されてくる。
ルアーによる鱒釣りを始めてからは全てリリースと決めた。
希少な鱒類を数釣る事も私には意味が無く、
渓流の釣りも止めてしまいました。
鼻曲がり、アマゴ 42cm
一匹の魚にどれ程の価値を見い出せるか、
一匹でどれ程感動が得られるか、と言った、
非日常を求めた夢の世界のリアルな具現化をテーマに
より釣り難い魚に無上の喜びを感じる言わば”無い物ネダリ”の釣りに
年々凝縮されてきた。
ニジマス 52cm
1、40cm以下の鱒を釣らない。
2、スプーン(一部スピナー)だけしか使わない。
3、行動範囲は仕事の関係で日帰り出来る範囲。
ボウズ前提のルール設定としました。数々のボウズの連続を
全て帳消しにしてくれる一匹を求めて。自身の今までの経験の
総合である”勘”と閃きを頼りに楽しませていただいております。
ちなみに今期の釣行回数約30回、釣果はついにゼロ、ナン、ナーダ、ノン、
マッタクの無しで終ってしまいました。昨シーズンは2匹と言った
普通では考えられない釣りですが、秘めたる情熱は低温火傷を
しそうなほど。欲を言えばキリがありませんがそれなりの満足感も。
何度か目にしている60cmオーバーの鱒。何とか私の竿に乗せたいものです。
(注)
使いました写真はネット上から私が釣りました鱒達に一番近い 写真をお借りしたものです。
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吉野川、鴨島、柿原の堰から山川町方面を望む。
四国三郎、吉野川。豊穣の河です。小さな河川しかない香川県在住の
私に取ってはあまりに大きな河で、勝手が違い、釣りには
いつも苦戦を強いられます。今年も4月中頃より密かに
通っているのですが、なかなかに手強く微笑んではくれません。
吉野川、第十の堰、右岸より。
旧、吉野川、第十の樋門下
今日も今日とて竿を担いでお邪魔しておりましたが、魚の
”さ”の字もお目に掛かれず、何時もの徳島らーめんを
頂いて帰る食べ歩きのみの徳島ツアーでしたが、
帰りに寄った喫茶店で面白いモノを発見しました。
粘土でこしらえた鱒族の立体図鑑です。鱒族に対する
愛情が伺われて、見ていて嬉しくなってきました。一個一個
手でコネテ、丁寧に着色してあります。額装されていて
綺麗に飾られています。先日私が作ったカラフトマスも
できればこんな風に種類を増やして飾りたいものです。
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