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ギターの製作もほぼ全てが塗装に入り、手持ち無沙汰で
おりましたが、いろいろネットで半田付けを調べておりましたら
半田ゴテの温度調節の大切さを切々と説く解説があり、
下手なハンダ付けである”イモハンダ”の原因も半田ゴテの
温度が高すぎるのが大半であると、、、、、フムフム。
私のハンダ付けが下手なのも半田ごてに原因が?、、、、で、
なかなか良さそうな半田ゴテを発見。その名も゛ハンダ名人”
しかし何とも色が気に入りません。
早速、ボディーの塗装をすることに。
色はグレーにしました。また、ネジ類も
鉄製で安物全開ですので、それも
ステンレスのネジに交換。
メイプルの根っ子の端材
削ると随分小さくなりました。
真鍮管に放熱用のスリットをいれて半田ゴテの差込を作ります。 そう言えば半田ごてを置いておくベース?もなか
ったので
半田ゴテ台も検索して見ましたところ、
やはり実用品だけに何とも買う気にさせてくれる
モノがありませんでした。そんなに難しいモノでも
ありませんので、ココは丁度良い暇ツブシ工作に
メイプルの端材や真鍮管で自作する事に。工作費用が掛からないのは嬉しいですね。
塗装完了。
出来上がりです。
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古い使い慣れたスプレーガンの修理が済み、滞っていた
塗装作業がはかどるかと思いきや、何と今度はコンプレッサーが寿命と
なりました。幸い最近はコンプレッサーも安くて優秀なモノが
多く助かります。注文した機種はパワーもあり、また
エアーの圧力も今までのモノに比べて強力な範囲まで出力可能で
それならばと、スプレーガンもより広い面積を塗れるタイプを
またまた新調しました。
只今、いろいろテスト中で最近の機種だけに調整できる範囲も
広く、使い慣れれば強力な助っ人になりそうです。
スプレーノズルもかなり細かい設定が可能で、ギターの塗装に
最適な部品に交換しました。
ノズル径、1.5mmと1mm ニードルも同様。
この3年間のうよう曲折の結実ですね。
良い勉強になりました。働いてもらいます。 |
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先日、ナイフメーカーの雄さんより耳寄りな情報を
頂きました。カスタムナイフの展示会が私の住む香川県で
開かれるとの事。工場生産のナイフは何時でも見られるのですが、
カスタムナイフ(製作家によるハンドメードのナイフ)は香川県では
なかなか目にする機会もなく、早速今日、お邪魔してきました。
香川県に40年以上住む私もまったく知らない場所で、少し
迷いましたが瀬戸内海を一望出来る素晴らしい海岸沿いにありました。
故イサム、ノグチの工房のスグ下に位置していました。
写真の白い建物が会場の歯ART美術館で、その上の方に
見えるレンガ造りの建物がイサム、ノグチの工房です。
ミュージアムの上から瀬戸内海を望む
展示会のテーマは”インデアン、アート”と在るのですが
展示品の9割はカスタムナイフでした。鈴木刃物さんのブログでも
たまに拝見するナイフ作家の多松さん(高知県在住)の作品も
ありましたね。石を使ったナイフも初めて拝見しました。
天然石で造られたナイフ
ファクトリーナイフ(工場で機械により製作されたナイフ)と
カスタムナイフの違いは写真などでは判別しにくいのですが、
現物を目の前にするとハッキリと違いが判りますね。作品から
オーラが出ています。それを感じられるこんな機会は
ありがたいものです。
今回の私のお気に入り
ナイフのデザインは刃の部分とハンドルの部分しか無いにも 関わらず、大きさや材質、ほんの少しのカーブの違い、などで
大きくイメージが変ってしまいます。出来るだけ沢山の現物を
拝見して自分の好みを数多く見つけ、好きである理由を
逆に作品から学ぶ事が大切ですね。モノ創りのモチベーションを
頂いてきました。ありがとう御座います。
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2009年8月16日以来、ほぼ3年ぶりの更新記事です。
やっと本格的な塗装に入ります。この3年間一体何をしていたか?
と、申しますと。実はスプレーガンの選定&熟練期間だったのです。
永年連れ添ったスプレーガンの故障が原因でその修理が
メーカー倒産により不可能になり、新しいスプレーガンをネットなどで
取っ替え引っ替え5台ほど。どれも満足いくものがありません。
諦めて放置する事1年。大きな面積の塗装はストップしたまま。
何台もの製作途中のギターや修理のギターが溜まって
どうしようも無い状態が昨年の暮れ頃まで続きました。
私のやり方や癖にスプレーガンを合わせるのは無理との判断で、
仕方無しにスプレーガンのクセや特質に、私が慣れる事により
何とか使えるようにする以外に方法がナイ。との結論で昨年末より
徐々に塗装作業を再開しました。買い求めたスプレーガン5台。
いろいろ試験した結果。私に一番使い易かった機種は一番安物で
ありました。大きな代償でしたが無駄にはしないつもりです。
一生分のスプレーガンを横目に一番安物で何とか誤魔化しながら
塗装が出来る様になってきました。昨年暮れに実施したホコリ対策も
功を奏し、梅雨時期の最悪のシーズンでも何とかクリアーな塗面を
作る事が出来ています。すでに2台のギターは仕上がり、只今
3台同時進行状態でお盆頃には次のギターに掛かれる予定です。
塗装面との距離、塗料の濃度、霧の粒子の細かさ、各調整目盛りの
効き具合、コンプレッサーとの相性、塗料の霧の広がり具合、
トリガーの加減、塗料カップの大きさ、掃除などのメンテの頻度、
アフターパーツの豊富さ、価格、耐久性やメーカーの信頼性、
吹き始めと吹き終わりの安定度、そして何より塗面の均一性。
スプレーガン。アナドレマセンよ。
ホコリ避けの静電気除去スプレー& 草ボウキ。
しかして3年前に壊れたスプレーガンをメーカーがダメなら 自分で直してみようと。電気ではなくカラクリですのでダメモトで
総分解。悩む事30分理屈が理解出来てきました。何とかなりそうです。
銘品、オリンポス、ピースコン復活です。
これはしみじみ嬉しい。名相棒復活しました。思い通りの
塗装が出来ます。腹を据えて掛かれば何とかなるものですね〜
バリバリ片付けていきますよ〜
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