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2009年9月18日 15日からの北海道での出張業務を終え、これを利用し 北海道を自転車で走りました。 目標としたのは、新冠の町から根室半島の納沙布岬まで行き 本土最東端から日本一早い日の出を見に行くことです。 18日、午前中で仕事を終え午後1時にいざ出発。 荷造りをしていると、ホテルの人や近くのパン屋の兄ちゃんが 見に来て激励をうける。見られていると恥ずかしくてうまく荷造りできない。 パン屋の兄ちゃんにパンをもらう。 出だしは快調にスタート。ペダルをこぐ足も軽い。 やっぱ北海道の道は気持がいい。 走っていると馬がたくさんいる。さすが北海道。 海が近いせいか、海の匂いがぷーんと匂ってくる。 およそ30キロ地点の道の駅「みついし」で休憩する予定だったがなかなか出てこない。 結局、手前のセイコーマート(コンビニ)で休憩。 イクラのおにぎりを食べる。 しばらく行くと川があり、そこで馬の写真をとっていたおっさんが話しかけてくる。 納沙布岬まで行くと言ったらびっくりしていた。 ぼくも一緒に馬の写真をとる。 だんだんと暗くなってくる。 北海道の日没は早い。4時半にはうす暗くなってくる。 そして当然寒くなってくる。 今日の目的地の浦河まではもうひと踏ん張り。 腹が減って、バテてくる。 やっとこさ浦河のライダーハウス『浦河ステーション』に到着。 プレハブ小屋があり、特に管理人もいない。 看板には無料で使用可能と書いてある。 しかし 中をこっそりのぞくと、明らかに旅人ではないホームレス風のオッサンがいる。 ひとりでブツブツ独り言をいっている。 しかも、もう外は暗いのに電気をつけず暗闇の中におっさんの姿が浮かんでいる。 こわい。 このおっさんと8畳ほどの部屋で朝まで二人きりは怖すぎる。 かといって今日の寝る場所がないのは困る。 地図をみて近くに他の泊まれそうなとこはないか探すが、全然ない。 とりあえず、一旦その場を離れ、冷静に考えをまとめる。 あたりはもう真っ暗。汗をかいた体は凍えてくる。 初日にして最大のピンチ! 迷ったあげく、一か八か、ホームレスのオッサンと仲良くなる作戦をとることに決め 再びライダーハウスに向かう。 人見知りな僕だが、 いつもより、かなり大きな明るい声で『こんにちはー、今晩一緒にとめさせてください。』 と中に入る。 おっさんはギロッとにらんできて、かなりビビる。 それでも、なんやかんやと話しかけてがんばってみるがほとんど反応がない。 やっぱり無理かもしれないと心折れかけたときに、バイクのエンジン音が近づいてきて止まる。 若者ライダー二人が『泊まれますか?』と入ってくる。まさに天使!! 『どうぞ、どうぞ』と招き入れ、荷物はこぶの手伝ったり、ワイワイガヤガヤしよると ホームレスのおっさんはどっかに出て行ってしまった。 とにかく助かった。 その後は、ライダーさんたちとご飯を食べに行き、北海道名物の豚丼を食べる。 おやつを買って帰っていろいろ話をする。 近くに風呂はなかったので、スポーツ後の汗ふきシートのようなやつで体ふいて我慢。 9時ごろに就寝。 走行距離51キロ |

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おっさんはどこにいったの?寒いのにだいじょうぶだったかな?でも仲間が来てよかったね。楽しそうです!!
2009/9/30(水) 午前 2:06 [ uer*10*1 ]
ドキドキでしたね。。
写真3人中2人が目をつむっている・・・
笑えました。。
2009/10/5(月) 午前 7:13 [ hiroko ]
わたしも。そして目をつむっているのに笑顔というのが笑える。はは
2009/10/5(月) 午後 1:55 [ uer*10*1 ]