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http://www.geocities.jp/tom_neko_nyan/tom-saku/block-red.gif
満足度: http://hp.vector.co.jp/authors/VA015672/333/0025.gif
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ジャンル:
| 邦画
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| 時代劇
| (ラブストーリーも)
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感想
| 主人公が平侍という庶民派な所が何処か今の自分に通じるものがあり、親しみをおぼえ。さらに話が進むにつれ、男の哀愁みたいなモノも漂ってきて…でも、ほんと切なかった。
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延長戦
| と言っても後味までは悪くなかったので、そこは非常に良かった。 それに何より井口清兵衛という人物が監督の中でしっかり出来上がっていたのでしょう。話は点々としていて一貫性がない展開だったが、でも、キャラの設定は最後までぶれずに魅了あるまま描かれていて。正直、そこがこの作品の勝因の1つだったと思うのだが。 それと個人的にはサラリーマンというよりも、市役所などの一公務員の様に感じられたりしたのだが。 そして宮沢りえという女優の存在も作品を語る上では欠かせないかと。と言っても語りを聞くよりも観るが如しで、こればかりはどんな感想よりも観てもらった方がより彼女の魅力を感じとる事が出来るはずなので。 また、これは宮沢りえが悪い訳ではないのだが、清兵衛の母に『どちら様?』と尋ねられた時に『…妻です』と、あの時点で言っていたらもっと感動出来たのに…と思った訳で。 でも、そんな宮沢りえだけでなく、主役の真田広之はもちろんの事、小林稔侍、大杉漣、吹越満、田中泯、神戸浩、丹波哲郎の役どころもそれぞれの魅力あるので、2度3度と違った観方が出来たりする所もこの作品の良い点かと。
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いくらまでだったらこのDVDを買うか?
| ¥1800
| ぐらいまで出せるかなぁ
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TVでやったらまた観る?
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| 2003年・第76回・アカデミー賞・外国語映画賞 ノミネート |

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監督:山田洋次 脚本:山田洋次、朝間義隆 原作:藤沢周平 (2002)
出演:真田広之、宮沢りえ、小林稔侍、大杉漣、吹越満、伊藤未希、田中泯、神戸浩、丹波哲郎
コピー:ただ、愛する人のために。ある日、「人を殺してこい。」というのが上司の命令でした。
心に、お帰りなさい。
妻を亡くし、幼い娘二人と老母と貧しくも慎ましく暮らしていた平侍・清兵衛。そんな彼に、ある男を斬れと藩命が下り…。 (129分)
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