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多忙のため、一週間おくれで、観た。。。
最終回のわり、とても殺伐としていた。
傷心のまま、診療を続けるカーター。必死で子供を助けたい、その思いが一人の気管裂傷の子供を助けた。だが、ERを後にする彼の足取りは重く、手に抱えたダンボール箱は。離職準備?
悲劇を克服するとき、かならずカーターは一時、ヒステリックになる。。。。
11シーズンも彼は必要だ。
やっとの思いで、医師国家試験合格を勝ち得たアビー。相変わらず、患者には人間的に接し、末期の老いぼれ爺さんにすら、喜び与えた。かつての教え子たちを呼び寄せることで。
明日からはドクター、アビーよ。自信に満ちた表情。第11シーズンが楽しみだ。
新車を購入した、ご機嫌のグラント。
だが、メイの悩みを心配し、同じ黒人仲間の蛮行に腐るな、自分でのし上がり、罪は悔い改めることを教えるが、もう遅い。患者、メイを乗せた、暴走が死のドライブに続く。シーンブラックアウトで、最後に撃たれるのはグラントではないのか、と想像させる。
第11シーズンは彼の死、ないしは患者としての再起劇が中心となることを予想してしまう。
父親の介護に心底、疲弊するメイ。その端正な顔に殴られた跡まで。。
グラントにこころ完全に許すことが出来ず、悩む。
ドライブ中に逆上した後続車のドライバーに拳銃をぶっぱなされるのは、あまりにも不遇。
彼女の悲鳴が、第10シーズンのラストシーンで響く。
交通事故現場に出くわしたコバッチ。相変わらずの正義感ぶりで、社会のルール無視よろしく、車に挟まれた患者を助ける。だが、両足切断の憂目に。だんなさんへのムンテラが悲痛。
加えて、サムの突然の失踪、呆然実質のコバッチ。。。。
また、彼は大切な人を失うのか。
息子アレックスに付きまとう元夫に、強い不安を抱くサム。
麻薬に手を染め、全く更生しない彼から逃げるように街を去る。
アレックスとともに。、どうしてコバッチの声がむなしく響く。
親権裁判に出たウイーバー。息子を前に、大きくなったわ、、、と。
同姓愛の家族の形、それを訴える姿が、涙を誘う。
形式を重んじる、女性裁判長に思いは通じるか。
カーターにはいつになく優しい。。。かった。。
研修先になかなか足がむかないニーナ。
研修先の病院で、インターン辞退の申し出をしてしまう。
迷い、不安、彼女は克服できるのか。
多発外傷患者を助けるため、昇圧剤(血管収縮剤)を多用したコーデイ。患者の命は救った。
だが、それは結果論なのだが、足の血行不良を招き、両下肢切断するハメに。
○○剤をもっと入れて。そんなことしたら、足が腐っちまうぞ。。。
脳や肝臓に血液を送るほうが、大事なのよ。。。手術室、怒声と罵声が交差する。
手術は終わった。
整形外科の医者は冷ややかな視線をコーデイに向け、オペ室を去った。
さまざまな思惑が交差し、第11シーズンへのプレリュード。
希望へむかうアビー、絶望の淵のカーター、そして、コバッチ。
そして、取り返しの付かない状況へ追い込まれた、メイとグラント。
迷うニーナ、迷わず暴走したサム。。
どうなるの、ER 11th.
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