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天国の姫へ 姫はこの世から消えても意識はさまよってることだろう もう私を探さないでおくれ 悲しまないでおくれ 猫の特性を存分に備えていた姫 どの猫よりもしなやかな体で俊敏 野生の狩猟本能は素晴らしく狙った獲物は一発で仕留める! ワイルドながら上品で今思えばトイレをするところを過去一度も見たことがなかった だから私は姫を尊重し、一度だって叱ったり怒ったりしなかった そして姫も一度だって私を引っかいたり噛んだりもしなかった もっともっと遊んであげればよかった・・・ 国家検定合格 国家試験の警備業務検定に合格して資格証(合格証明書)が公安委員会から地元警察署に送られてきた。 今後続けるならば自身のスキルアップとモチベーション向上には欠かせないとこれまでずっと思っていた。 合格基準は厳しいもので実技7種目すべて90点以上、学科も90点以上で両方クリアして合格。 数年前までは実技、学科ともに80点以上で合格だった。 10月初旬に事前講習を受け、中旬に2日間にわたる実技と学科の試験、11月中旬に発表があり合格通知。さらにこれまた多くの書類提出から1ヶ月経った12月28日に連絡があり受け取りに行った。 資格証を受け取るのに試験を受けてから実に2ヶ月以上もかかった。 さすが警視庁をも統括する国家公安委員会はかなり手厳しい。 ただ、資格を取っても給料はあまり変わらず僅かに上がるだけなので気分的に勉強は面倒で時間的にも余裕がない。 だから仲間の殆どの者は資格を手に入れたくても勉強が面倒で結果が不安なため、何かと理由をつけて実は受ける勇気がない。 と、云うより結構高い受講料と手数料等を会社が全額負担するため合格可能性のあるものしか会社は推薦しないのだ。 普段は街の喧騒の中での仕事が多いけど今年は遠方日帰りの仕事が多々あり気持ちよく仕事が出来たかな。 中国山地の山々や瀬戸の島々はいつも静かで景色もよく心が洗われる。 昔ヒバゴン騒動のあった庄原市(かつては比婆郡)と芸北の武蔵どんぐり村。 廃屋の中からひょっこり出てきた兄弟猫?自分は監視されてたようです。近寄ると逃げていきます。 とある牛舎。こちらも近寄ると逃げようとします。 瀬戸の島々 |
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5年以上前、黒猫3匹と白い子猫1匹という奇妙な一家が自宅庭に頻繁に現れるようになった。 やがて白い子猫が一番乗りで破れた網戸から侵入してきた。 私はそのまま自由にさせておこうと思った。 帰宅すると居心地が良いのか4匹はいつも家の中に居た。 それ以来私は帰宅時に猫たちの餌を買って帰り朝晩は必ず用意した。 お恥ずかしながらこの珍客のため仕事の出張を断ったりもしていた。 やがて黒猫たちがそれぞれ家出、行方不明、死去で次々去っていき、数年前よりこの姫(元の色は白猫)だけとなる。
ある日の帰宅中、家の100mくらい前に差し掛かった時、小高い丘にこの2匹がいるのが見えた。 2匹が私のほうを向いた瞬間、一目散に私の車をめがけて駆け寄ってきた。 私は驚いた! 明らかに猫たちは私自身だけでなく私の車までも認識していると分かった瞬間だった。 2匹が転がるように駆け寄ってくる姿は無邪気にとても喜んでいるように見えた。 その愛くるしい様子が忘れられず私はこの2匹に魅せられていった。
あげくの果てにはなぜか道路ど真ん中に寝転んでゴロンゴロンと寝返ってしまう。 危ないので私はいつも慌てて抱きかかえて家の中に放り込んでいた。 仲間の黒猫たちが消えて以来、普段いつもひとりぼっちなので寂しかったのか・・・
私がいつも心配していたのは外に出て行く時の飛び出し事故でした。 家路に着き車庫入れの時、姫が斜め前の家のブロック塀に座っている事が度々あった。 姫は私をめがけて鳴きながら走ってくるのだけど、そこは危険な三叉路。 しかし私の心配をよそに、なんと人間並みに左右確認するかのように振り向きながら走ってくるではないか・・!?
野良猫の場合、他の動物と異なりたとえ単独でも決して野垂れ死になどしないという。 昔飼っていた♀のシャムも狩猟名人だったが、この姫はそのはるか上をいく。 狙った獲物は逃がさず一発で仕留める。 セミ、バッタ、トカゲ、ヤモリ、鳥etc・・・ トカゲ、ヤモリは今年だけで100匹は獲ってきている。 家に持ち帰って頭だけ残し食べる。 部屋にトカゲの頭があちらこちらに転がっているのはとても不気味でした。 スズメも同様、これまで確認しただけでも10匹以上は仕留めて家で捕食している。 猫が分類学上トラやライオンと同じ猛獣科に属するのも充分うなずける。
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アタシは意識が薄らいでいく中、走馬灯のようにおっさんとの幸せな日々が脳裏を駆け巡る
一体アタシの身に何があったの? ある日突然アタシは自分の体が見えなくなった。 でも不思議なことに大きな幸せを感じながらはアタシはここに生き続けている 無限に広がるきれいなお花畑の楽園 今アタシは多くの仲間たちと一緒に居る 先頃逝った黒猫母さんや失踪していた黒猫姉さんも居る でも、いつまでも居られない 家に帰らなきゃ! 早く帰らなきゃ 早く帰っていつもどおりおっさんの暖かい腕の中で寝なきゃ でもなぜか家が見当たらない いつもと何かが違う 会いたい・・・もう一度おっさんに会いたい アタシは自由気ままに暮らし家の中は引っかきまくってズタズタにしたけど おっさんに一度も怒られたことがない 家の中でも外でもやりたい放題だったアタシ だけど一度だっておっさんを引っかいたり噛んだりしたことはなかった おっさんはそんなアタシが可愛かったのでしょうね 6年にわたりおっさんはアタシをこよなく愛してくれた 姫より 愛をこめて 6年前・・・破れた網戸から侵入してきた珍客 |
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投稿もしてないのに先日200人を超す訪問がありアクセス解析を見てみました。 検索ワードは全て随分前の記事「クラウディアからの手紙・・・etc」で記事のアクセス数も一日で200件もあった。PVも300回を超えていた。 せいぜい毎日の訪問が10人程度のブログとしてはちょっと驚きです。 理由は知らないが当時の自分の記事「クラウディア 奇跡の愛」が懐かしくなっていろいろ検索してみたら何と、4時間ドラマとしてテレビ放映された動画がyoutubeで全部出てきました。 この動画のラストのシーンでは50年ぶりの鳥取駅での再会の様子などが実写で出てきます。 私はすでに10年も前に日本海テレビのドキュメンタリー番組を見てこの実話を知っていました。 最初は「引き裂かれた家族」というタイトルでした。 そしてその後の続編で「クラウディアの祈り」さらに「クラウディアからの手紙」と第3弾まで全て見て内容を知っていました。 事実は小説より奇なり。 まさに驚きと感動の世界です。 日本海テレビのドキュメンタリー番組を見た後、買った本が「クラウディア 奇跡の愛」ですが、その後さらに、当人の蜂谷弥三郎著「クラウディア最後の手紙」「望郷・・・二つの愛に生きて」などが出版されておりこの数奇な運命にはまだ続きがあったようです。 本の著者でジャーナリストの村尾靖子さん役を広末涼子さんが演じています。
以下は2008年1月の自分の投稿記事からコピペ(原文のまま) 以前ビートたけしのアンビリバボーで蜂谷弥三郎さん、久子さん、クラウディアさんの3人の運命が紹介されたのを見た人も多いと思います。 私はすでに8年も前に日本海テレビのドキュメンタリー番組を見てこの実話を知っていました。 「引き裂かれた家族」というタイトルでした。 そしてその後の続編で「クラウディアの祈り」さらに「クラウディアからの手紙」と第3弾まで全て見て全容を知っていました。 こんなすごい実話が何年も後になってアンビリで紹介されます。 その後フジTVで二夜連続ドラマとして放送され、2006年には本がリニューアル出版されます。 さらに日本制作のこのドキュメント番組はロシアの国営テレビでロシア全土に放送されて、新聞にも大きく取り上げられ大変な話題になったそうです。 2005年にはロシアの有名な映画監督が、その後の蜂谷夫妻のドキュメントを収録するため来日しています。 クラウディアさんもある企業の招待で2003年初めて日本訪問を果たし、2006年に再来日しています。 この物語は、朝鮮へ出兵していた弥三郎さんが、終戦直後スパイ容疑でロシア当局に逮捕され、さらにシベリアへ抑留されたあとKGBの監視下で50年近くロシアで生活します。 ソ連崩壊後やっと手紙があるルートを通し妻久子さんの元へ届きます。 全てはこれがきっかけで、すでに戦死したと思われていた弥三郎さんに娘の久美子さんがロシアまで会いに行きます。 第一弾は再会を果たすまでの記録映像でした。 しかし弥三郎さんはロシア女性と既に結婚していて37年間一緒に暮らしています。 そこへ日本の妻久子さんが出現するわけで、一体この物語はどうなっていくのか興味深々でした。 半年後、第二弾のドキュメントが放送され、3人の運命が決まっていきます。 弥三郎さんは、今更日本に帰る気はない、何も心配しなくていい、とクラウディアさんに言っています。ドキュメントでは2人が話合い悩む様子も映し出されています。 ところが最後はなんとクラウディアさんの勧めで迷いに迷った挙句帰国することになっていきます。 久子さんは以来ずっと結婚せず、50年待ち続けてきました。 久子さんは弥三郎さんがロシアで結婚している事を娘の久美子さんから聞かされており、会うことをあきらめていたところ、突然弥三郎さんが日本に帰国する決心をします。 そして2人は鳥取駅で50年ぶりの再会を果たします。 この様子はフジTV二夜連続ドラマ「50年の時を越えた運命の愛」のラストシーンでも実写が一部放映されています。 私が一連のドキュメント放送で一番感動したのが、娘の久美子さんが最初にロシア訪問して日本に帰国するとき、父親がロシアで元気に暮らしていたので空港で明るく振舞っていました。 しかしクラウディアさんは明らかにこのときすでに自分の運命を見越していた様に映っています。 結果の通り数奇な運命を経て現在蜂谷夫妻は鳥取県に住んでおられます。 ロシアでの弥三郎さんはなんでも出来る人で電気修理、建築,理容などもこなしクラウディアさんと共に、誰からも信頼され、尊敬されている様子がドキュメント放送ではよくわかります。 そして、多くのロシアの友人がTVドキュメントに登場しています。 弥三郎さんが帰国後、クラウディアさんから毎日のように手紙が来て、内容を本人が読むシーンもあり、 弥三郎さん曰く「私はクラウディアのことを涙なくして語ることはできません」さらに、 「日本で幸せに暮らせば暮らすほどクラウディアのことを思い胸が締め付けられる」 とコメントしていました。 しばらくして、クラウディアさんが体調を崩したことを知った弥三郎さんはロシアまで飛んでいきます。 ロシア到着後、深夜にもかかわらず多くの友人が集まり、クラウディアさん宅で歓迎会が開かれます。 この様子はドキュメント最後の放送「クラウディアからの手紙」で放送されています。 何日か滞在して再び別れのシーンがありました。 お互いこれが最後になる、と黙っていてもわかります。 4時間ドラマでもこのシーンには力を入れてたように記憶しています。 ドキュメントでは別れの全てを撮影した映像が流れます。 ハバロフスク駅で最後の別れです。 列車に乗り込んだ弥三郎さんと窓の外に立つクラウディアさん。 世界中のどんな名作映画をも凌駕するシーンでした。 二人とも列車の窓を隔てて立ち、同じように祈るように両手を握りしめ額に当ててます。 映画などまるで比較にならない超感動シーンです。 その後、このドキュメント番組は数々の栄誉ある賞を受賞しているようです。 ちなみにこの本の著者である村尾靖子さんは取材で帰国後の弥三郎さん宅やロシアのクラウディアさんに会いに行ってます。 著者はロシア到着後ハバロフスク駅でクラウディアさんに会うなり突然涙を流し、彼女に抱きつきます。 逆にクラウディアさんに励まされています。 それら一連のシーンは全てドキュメントで放送されています。 余談ですが、4時間ドラマではラストシーンで突然、ビートルズのロングアンドワインディングロードが一曲まるごと流れ、再会や別れの実写が一部映しだされました。
ドキュメントではなく作られた4時間ドラマで見て感動したのはそこの部分だけです。 |

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今朝のニャンズ。よく寝る。ストーブ出しました。 お休みのところを失礼します・・・夜遊びし過ぎて朝寝坊 食後のおくつろぎのところを失礼します。 今度は上から失礼します。 久々の2日間の休みだった。今日はニャンたちに週一恒例となった好物のマグロとカツオとエビを買ってこなきゃね^^。いつもはレトルトばかりなので。
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