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更新遅れまつよ・・・




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両軍合わせて10万頭を超えた・・・

独ソ戦は類をみない過酷な報復戦となっていきソ連軍は多くの犬に地雷を背負わせドイツ領内へ放った。
退却中のドイツ軍も国内の軍用犬をかき集め敵戦車を破壊するため地雷爆弾を犬に背負わせた。これは今でいう地雷探知犬などのたぐいとは全く違います。戦車の下に餌を置き、もぐり込む訓練をします。その後、犬たちは背中に起爆レバーを装着させられ、体に地雷をくくりつけられるのです。多くの犬が第一線の戦場に解き放たれました
過去に本や書籍で読んだ記憶ではこの写真解説はまちまちで「引き返して味方の戦車に潜り込む様子」とか「敵戦車に体当たり」というふうに異なっているところを見ると撮影は従軍記者ではなく無名の一兵士が偶然に撮ったものだと思う。
写真はソ連軍のT34後期型戦車のようで犬は機銃弾を浴びながらも前進し潜り込む直前のようです。犬が走る高さは戦車砲の最低俯角よりも低く、地雷犬だと認識できても攻撃することは難しかったらしい。それでドイツは、戦車に火炎放射器を搭載し接近してくる「対戦車地雷犬」を焼き払っていったのです。
大戦末期の両軍の戦力差は大きく戦車保有台数も圧倒的にソ連軍が優勢だった。そのためドイツ領内に向け放たれた多くの犬達は敵戦車を見つけられず味方陣地まで舞い戻って来ることが多くなってしまった。
敵味方の戦車識別まで訓練された犬だったがご主人に会えた安堵感からか皮肉にも訓練された通り戦車の下に潜ってしまう。その結果ソ連軍のある戦車中隊はほぼ壊滅状態にまで陥り、戦場から撤退するに至ったのです。
純粋無垢で忠実な犬をそんなことに利用するから罰が当たったのだろう。まさに自業自得で現在の平和はこのような悲劇の上に成り立っていることを忘れてはならないと思うのです
そして残念ながらわが日本でも悲劇はあったのです。犬や猫にまで召集令状が来ていたのです。
「徴用犬」「供出犬」として国の為に犬や猫を供出するよう警察や軍からの通達があったのです。反抗すれば非国民として牢屋行きです。
この種の本も出版され、近年は映画もあったようですがボクは見る機会がなかった。
ボクは犬は戦地に行って、兵隊たちのペットとして可愛がられ、皆の気持ちを癒したのだろうと思ってました。ところが違います。戦地ではそんな気持ちの余裕など無いのです。すぐさま食用の「犬缶」「猫缶」となり、あるいは皮をはぎ取られ、兵隊の防寒着になっていくのです。
さらにヨーロッパと異なり陸上戦より洋上戦が多かった日本は猫に爆弾(地雷犬に対し猫爆弾と名付けられた)を背負わせて制海権を失った海域に大量に放り投げる計画があったのだそうです。猫が水を嫌う性質を持っているためいつかは敵艦船にたどり着くだろうという幼稚で単純な発想です。
しかし、実際には戦果が得られそうもない(当たり前!)ので中止となったのです。こんな事を真面目に考えていた当時の軍首脳部には呆れてしまいます・・・と、いうより情けにゃい。小型種の動物に爆弾を装着した時点で海に沈むだろうが!?
人間になついて、慕ってくる動物たちを利用して殺人兵器にするなんて人間の方が鬼畜です。そうは思いませんか?
そうした犬や猫たちに対しては国家も一応感謝してるのか、ボクは知らなかったのですが「軍犬慰霊像」が靖国神社にあるそうです。
日本軍の兵と下士官クラスまでは質的には世界で最も優秀で勇猛果敢だったとされています。将校クラスの質的評価は連合国のそれと同レベルだったことが今日では知られています。しかし、将校以上の全ての階級においては連合国よりも質的に劣るとされています。

軍首脳部が戦争継続において最も重要な戦争経済の側面を無視したため、戦争目的が不明確となり最後は犠牲を顧みず非現実的精神論で戦い続けていく。これにより日本は停戦や和平または降伏の機を失う。結果、多大な犠牲と共に国が焦土となるのが歴史的に見ても日本の運命だったのだろう。

日本はドイツ同様に分割統治(米・中・ソ・英の4カ国による4分割)されるはずだったが、幸か不幸か原爆完成により連合国の日本分割統治計画は撤回された。軍は早い段階で原爆投下の第一目標は京都に定めていた。しかしスチムソン国務大臣の軍に対する猛烈な反対をトルーマン大統領が支持したため京都は目標から外された・・・にもかかわらず広島、長崎の原爆で日本が降伏しなければ3番目は京都が候補に選定されていた。それまで戦争で一度も負けたことのない日本は降伏の仕方を知らなかった。結果、日本は無条件降伏ながら敗戦なるものを「終戦」と呼称し、占領軍なるものを「進駐軍」と呼称し、さらに連合軍の配慮で天皇制を維持したままポツダム宣言を受諾するに至った。


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人と猫・・・相互依存の関係。人が癒され悲しむのは普遍的な宿命。理由はペットたちが教えてくれる。人として人間らしくあるために。短命な彼らの唯一の望み・・・それは、時々自分を想い出して欲しい・・・と!

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