Cマウントレンズ作例集

C-mountやArriflex シネレンズの作例を掲載中-加工はリサイズのみです-

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イメージ 1
 
今回のご紹介は改造Cマウントレンズ、Bausch&Lomb Baltar 20mm f2.3です。
 
Baltarはシネレンズマニアの間では人気ですが、マウント無しのレンズユニットのみのものも多く、この玉もアメリカの業者からユニットのみで購入しました。
防湿庫の中で半年ほど寝かせておいたのですが、このたび遂に完成となりました。
 
バックフォーカスが短く、ユニットをどうやってヘリコイドに固定するかが問題だったのですが、「WORKS KANEKO」さんの手助によってコンパクトに仕上げることが出来ました。
 
フード部が絞りリングをかねており、絞り調整が可能です。
 
それでは、GH1開放での作例をご覧ください。
 
 
イメージ 2
GH1 3:2
 
今回の仕様では、最短撮影距離が約30cmです。f2.3というシネレンズにしては控えめな開放値のお陰か、ピント部は非常にシャープです。
また、色ノリも良く、ボケ見も自然な部類だと思います。
 
 
イメージ 3
GH1 3:2
 
20mmという広角レンズながら、マイクロフォーサーズではケラレが発生しません。
NEXで試写した際はケラレが発生しましたので、おそらく16mmフォーマット用のレンズではないでしょうか?
 
適度な光量落ちと収曲が少ない写りで、私は非常に好きな部類のレンズです。
 
さすが人気のレンズといった印象でしたので、今後数回はこのBaltarの作例をご紹介したいと思います。
 
作例その2はコチラ

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情報
このレンズはMITCHELL16mmプロフエッショナルの標準搭載レンズです。このシリーズは20mm25mm35mm40mm50mmで供給されていた物で70mm100mmは35mm映画用と共通ブロックです。但し40mm50mmは35mm映画用とやはり同じブロック流用して居るようです、イメージサークルが広いのを確認して有りますので。 削除

2011/11/15(火) 午後 0:37 [ hiro ] 返信する

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hiro様

素晴らしい情報ありがとうございます。
ネットで15mmや17.5mmのレンズユニットも見かけますが、それもミッチェル16mm用のなのでしょうか?

2011/11/15(火) 午後 1:10 ktf_design 返信する

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15mmや17.5mmのバルターのMITCHELLマウントであれば16mmのレンズだと思います。ちなみに16mmのマウントの経43mm
35mm用の径46mmですのでこれでもどちらか判断出来ます。 削除

2011/11/15(火) 午後 6:42 [ hiro ] 返信する

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hiro様
マウント付きのレンズであれば判断可能なのですね!
16mm用ですとマイクロフォーサーズでもけられるレンズが多いので注意して確認したいと思います。ありがとうございました。

2011/11/15(火) 午後 7:16 ktf_design 返信する

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補足
バックホーカスが短い玉はほとんどが16mm用と思って下さい、いかにミッチェルといえどもカメラがシフトするのでバックホーカス短いと後玉がぶつかるのです、レフレックスカメラに成ると余計にぶつかる危険性が出ますのでレトロホーカスの構成に成るのです、開発段階からアリフレックスのカメラは回転ミラーのレフレックスでしたのでアリマウントレンズはその対策が為されています。 削除

2011/11/16(水) 午後 7:12 [ hiro ] 返信する

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