避難所である大槌高校での鍼灸クリニックの写真をupします。
分かりにくいかもしれませんが、畳のうえにフトンをひいて、3ブース分が作られています。
フトンと言っても、まともなものはありませんので、敷布団には毛布を重ねています。
パーテーションにご注目ください。
避難所でプライベート空間を保つために使われている、接続した紙パイプに布をかけるという
簡易パーテーションとなっています。
そして、鍼治療自体にはクリーンニードルを使用していますので、
見栄えは良くありませんが、どこよりもグレードの高い鍼治療を提供しているという自負があります。
災害時、治療環境はあまりよくありませんし、消毒操作もままなりません。
こういう時には、クリーンニードルが真価を発揮します。
息子のクリーンニードルが生まれてくれてやはり良かったです。
毎日、褒めてやっています。
患者さんは、毎日、約15名程が来られます。
主訴の9割は、震災によって誘発された症状です。
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恵まれた環境・・・とは言え、やはり“野戦”ですね。
他の地域で現地体験したmixi仲間のtweetです。
@Yumikobabaa 後続の方へアドバイスですが・・・
みなさんお布団がないので床に直に膝をつきます。
畳とは言え、結構痛くなってしまいます。
“膝に引ける小さい座布団”とかあると最高。
⇒ティッシュペーパーを、ハンカチかバイヤスの効く布で
くるんで、膝当てにしてはどうでしょうか?
2011/4/17(日) 午後 0:04 [ acupun ]
こちらのブログの記事を、私のブログでも紹介させていただきました。
鍼灸師さんのボランティアなど
http://blogs.yahoo.co.jp/saihikarunogo/32468809.html
2011/4/17(日) 午後 2:03 [ saihikarunogo ]
acupun さん、おはようございます。
私も腰痛にならないよう、
治療時の姿勢に気をつけています。
2011/4/18(月) 午前 4:58 [ いまけん ]
saihikarunogoさん、ご連絡ありがとうございます。
取り上げていただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2011/4/18(月) 午前 5:00 [ いまけん ]
いまけん先生、
畳の上での治療は、
韓国の女性の座り方が、体にいいと聞いたことがあります
片膝は正座のように、もう一方の膝は立てて座るのです
こうすると体も安定するし、腰も少しマシな感じだそうです
好き好きだと思いますが、一度、お試しくださいませネ♪
2011/4/19(火) 午前 11:23 [ 満々舎 ]
ami**uさん、こんばんは。
今日、早速試してみました。
なかなかいい感じでしたが、この姿勢ばかりだと、
膝小僧が痛くなってきました。
いろいろ試してみます。
またいいのがあったら教えてください。
2011/4/19(火) 午後 8:59 [ いまけん ]
こんな時にこんなことをいってもいいか自分の倫理観を問うような話ですが、ベトナムや湾岸に出向いた医師の先生と話す機会があったときの話しです。「野戦病院は自分の臨床能力を開花させた」といわれました。
被災された方のケアをする善意のみでなく、自分の能力を育てると思っていけば更にパワーがでるはずです。
先生の行動は私たち鍼灸師の光です。
2011/4/21(木) 午前 0:46 [ rrkankaku ]
rrkankakuさん、こんにちは。
すみません!レスが落ちていました!
確かに、今回の経験は、私にとっても臨床能力が開花するものでした。
いろいろな迷いが吹っ切れた感じがあります。
震災は悲しいものです。
しかし、私はこの経験を糧にさせていただきます。
被災者の方々に教えていただいたことを糧にします。
私などは光ではありません。
海の小石でしかありません。
2011/4/23(土) 午後 8:30 [ いまけん ]