For twitter users in English. 日本語の説明は下にあります。
I took this picture used by microscope is around $16. It's very cheep!
You can see the blood from puncture hall after acupuncture whose diameter of needle is 0.18mm.
It's very thin type Japanese needle.
Therapist have to pay an attention to avoid the infection from acupuncturist to patient.
Other hand, can you see the turn to red on the skin color around puncture hall
that is induced by axon reflex via somatic sensory neurons.
I think this picture is suitable for the explain about the increase of skin blood flow
after acupuncture stimulation.
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ネットオークションでマイクロスコープを1600円で購入しました。
これがなかなかの優れもので、よいオモチャになっています。
写真は皮膚に刺した鍼を抜いた後に見られた出血痕です。
0.18mmの太さの鍼を使用した時のものです。
多くの場合出血しないのですが、まれに写真のように出血することもあるのです。
しかし、出血は無くても、ほぼ確実に鍼穴から浸出液の滲みでてくることを確認しました。
やはり私たちの鍼治療は、それなりの侵襲を生体に与えて、治療に結びつけるため、
体液に触れる機会も多いことになり、感染症などの防御に気をつけなくてはなりません。
この写真のようなことが日常的にあるのだということをしっかりと認識して、
私たちが感染症を広める媒体とならないようにしなくてはなりません。
もう1点注目してほしいのは、出血痕を中心として周囲が赤くなっているのはわかるでしょうか?
これは鍼により局所でフレアーがでているのです。
鍼により知覚神経が興奮し、軸策反射が引き起こされているのです。その結果、血管が拡張し、
局所の血流が増えたことを意味しています。
「鍼で血流が良くなる」、とよく言われますが、これを説明するのに良い写真だと思います。
それにしてもこのマイクロスコープには感動です。
15年くらい前、100万円以上した高性能マイクロスコープにひけをとりません。
また、おもしろいのが撮れたらupしますね。
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