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気持ちのいい青空の下、夕方から用事のあるけんけんさんが疲れないように、でもしっかり歩きたくて、選んだ道は山の辺の道 石上神宮から天理観光農園までの往復でした。
すがすがしい朝の光を浴びて、石上神宮のにわとりさんがお見送り
「コケコッコー」
行ってきまーす♪
歩き始めて、少し行くと、池に大きなハスの花
ペリーズジャイアントサンバースト
東南アジア 北米原産の多年生水生植物 水辺周辺でも2メートルを超すことがある大型の植物。 |
山辺の道
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万葉人が歩き、風景に感動しさまざまな思いを歌に残した山辺の道
二度目の散策ではありますが、前回には気づかなかった景色がいっぱいありました。
前回はまだまだ赤ちゃんだった柿もこんなにたわわに実り、重さで地面にまで身を預けていました
気候もいいので、遠足の子供達にも出会います♪
みんな明るく「こんにちは」「こんちは」「どーもです」 とかテレも入れながら挨拶してくれました♪
そして、こんな団体もいました(汗)
あちらこちらでくつろいでいた猫数匹
私が休憩の為に座ったら みんなやってきて私にからまりはじめました(涙)
なんでやねん! あっちへ行け! って言ってもみんな集まってくるので、私が動くことに…
私 猫は苦手なんです。
ちょと怖さも入り混じって歩き出したら、きれいなお花♪
青空と大和青垣の山々 心も爽やかになります
足取りも軽く歩いて行けば、夜都伎神社から少しそれたところにこんなお花が咲いていました。
何のお花かわかりますか?
このお花からこんなもが出来ます♪
正解は「綿」でした♪
昔は綿のお布団やちゃんちゃんこ あったかかったですね♪ でも重たい…
重たくなったら、ちょっと休憩
ここで休憩♪ って決めていたので迷うことなく行ったら、子供たちであふれていました。
「天理観光農園」でみかん狩りを楽しんでいました♪
そして、ケーブルテレビの取材 ちょっと落ち着かないけどこれだけは食べたかったのです♪
粟餅
この美味しさは、ブロ友の「なお」さんが先に紹介してくれていて、前回も食べてこの美味しさに取り付かれてしまいました♪
私は醤油味ですが、けんけんさんはきなこでした♪
きなこは、大和の風習でお正月にいただくお餅はきな粉をまぶしていただきます。おすまし・お雑煮・小豆粥 全てにお持ちを浸けて、振舞われ小皿に入れたきなこにお椀から取り出したお持ちをまぶしていただくのです。 この時、当然の事ながら、いろんな具がお餅にからまっているので、それを必死で取り除き、息を潜めてきな粉にまぶしてお口に入れます。むせないように心して食べないと咳き込んでは大変です! やっと食べ終えてもお餅はたくさんあるので、お椀からお餅がなくなることはありません。(誰が入れるねん!)父でした(この野郎!いつか仕返ししてやる!) 子供心に復讐を誓ったのですが… 懐かしい思い出です
話がそれちゃいましたが、なぜきな粉を選ばなかったのか… の理由が上記です。(どーでもいい事でした(汗))
おなかも膨らんで元気がでたらこんな道もへっちゃらです♪
自称 「トトロのトンネル」 実はお餅を食べた後は結構な坂道で、その先にこのトンネルです♪
アスファルトばかりの山辺の道で唯一ここだけが土の道でした♪ アスファルトは疲れます…
トンネルを過ぎれば終点も間近
可愛いがたくさん
マルバルコウ
シュウカイドウ
茶の花
秋の空
そして
みんなに幸あれ♪ 今度は桜の季節に芭蕉に会いに行こうかな♪
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お久しぶりです♪
元気にしてましたよ♪(ほんま?) 実は突然歯が痛み緊急で歯医者さんに行って、今も痛みに耐えております(涙)
なんせ、お茶碗一杯を食べるのに2〜3時間かかりました(汗) お医者さんに「よーがまんしはりましたね。いつからですか」 「昨日のお昼前から」 「これは大変な事になってます! (ごちそうさんの悠さんのように)腕を組んでどうしましょかね〜 結論としては神経を2本抜きます。 日にちかかりますけどいいですか。 しばらく痛みが残ります。覚悟いりますよ。 いいですか?」 「ハイ…(いいですか?って言われてもそれしかないんでしょう… がまんするしかないじゃないの!)」
治療が終わり、涙で塗れた顔を優しくふいてくれました
穴のあいた歯とかぶせがかけられた歯…
みなさん 歯は定期的に見てもらいましょう! 私の歯 痛みは突然でしたが、春に行った時治療を勧められていたのいですが、風邪を引いていてしんどかったので、後日に伸ばしていたのですが…
そんな爆弾の歯を抱えて痛み襲われる数日前 久しぶりに「山辺の道」を歩いてきました。
台風26号も通り過ぎ、秋晴れの爽やかな景色&万葉歌碑を見てきましたよ♪
まずは、道順に万葉歌碑の紹介です。
柳本の長岳寺を出発して、しばらくすると
柿本人麻呂 「万葉集」巻2−212
衾道を 引き手の山に 妹を置きて山路を行けば 生けりともなし
訳(引き手の山(龍王山)に妻の屍を葬っておいて、山路を帰ってくると悲しくて生きた心地もしない)
奥に見える ちょっととんがった山が龍王山です。この山以前に登っています。
廣瀬 東畝 出典 不明
山辺の道ははるけく野路の上に 乙木の鳥居 朱に立つ見ゆ
訳(山辺の道をはるばる歩いてきた。 行く路の先には乙木の鳥居がひときわ赤く立っている)
ここは夜都伎神社の前
朱の鳥居 は気づかなかったけど、鳥居はありました。
このすぐ近くで綿の木を栽培して自由に見学させてくださる農園がありました。
もちろん見学させてもらいましたよ。 その様子は次回までお待ちくださいね。
今回は歌碑紹介に徹してみようかなと思っているので…
天理観光農園を過ぎてハードな坂道を必死に登った先に
十市遠忠 「布留法楽三十首」 中 月前雁
月待て 嶺こへけりと聞くままに あはれよふかき はつかりの声
訳(月の出を待ってあの嶺をこえてきたんだなぁ。 ああ、この夜更けに初雁の声がしているよ)
雁の鳴き声… どんなんだったかなぁ…
宗房(松尾芭蕉) 「大和巡礼」
うち山や とざましらずの 花ざかり
訳(今、内山永久寺に参拝してみると、見事なまでに満開の桜で埋め尽くされている。土地の人々はこの桜の花盛りをよく知っているのであろうが、外様(よその土地の人)は知るよしもない。)
昨年の6月にここを訪ねています。
桜の季節に訪れて、芭蕉の心を奪った桜を見てみたいものです。
石上神宮(いそのかみじんぐう) の外苑にさしかかると
僧正遍昭 「古今和歌集」 巻第4 秋歌上
さとはあれて 人はふりにし やどなれや 庭もまがきも 秋ののらなる
訳(里は荒れており、家の女主人(遍昭の母)も年老いてしまった住まいだからなのでしょう。庭といわず、垣根といわず、一面に秋の野良です)
景色が頭に浮かびます。寂しい思いをしたのでしょうね。
石上神宮の鳥居の前に
字体が違います。 全て漢字です
柿本朝臣人麻呂 「万葉集」 巻4−501
末通女等(おとめら)が 袖布留山の瑞垣の 久しき時ゆ 思ひき吾は
訳(石上布留の社の瑞垣が長い間あるように、私はあなたを久しい間思っていた)
恋歌でしょうか… 漢字ばっかりの歌で思いが伝わったのですね。今の時代ではありえないですね。
そして、石上神宮の入り口に…
作者 不詳 「万葉集」 巻10−1927
石上 布留の神杉(かむすぎ) 神(かむ)びにし 我やさらさら 恋にあひにける
訳(石上の布留の社の年ふりて神々しい神杉のように年老いた私が、今さら思いもかけず恋に取り付かれてしまったよ)
いくつになっても心はときめくものですね。 胸キュンに年齢は関係ないですね♪
万葉歌碑は、山辺の道の南のはてから続いているのですが、今回は北半分の紹介です。
南半分は いずれまた歩いた時に…
歌碑ばっかりでつまらない記事でしたが、秋の山辺の道はいろんな色がありました。
次回は、「色」を紹介したいと思います。
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天理駅が山辺の道終点なのですが、車を止めさせてもらっている天理トレイルセンターに戻らないといけないので、柳本駅まで、向いました。
柳本には、有名な三角縁神獣鏡が発掘された黒塚古墳があります。
覚えていますか? かつて、玉木 宏(だったかな)と綾瀬はるかが出演した、ドラマ「鹿男」
三角縁神獣鏡がもとで、顔が鹿になっちゃって、鹿と話せる男の人のお話
あれです! あれ!
ちょっと覗いてきました。
展示センターもあったのですが、何故か入らなかった私 ちょっと後悔…
そしてここは、公園になっていて…
めっちゃ 奈良弁ですわ(笑) きはったねはいつも使うけど…
そんなこんなを経て、天理トレイルに着いたのは…
これは、どういう事でしょうね。 私は、時空を超えて旅をしたのかしら?
♪と き を〜 かける少女… (笑)
さして、私になくてはならないものを一挙に公開します
下の段 真ん中は百日紅 その右は、前回まだ咲いていなかった、「ペリース ジャイアント サンバースト」 蓮の仲間です。
中断 右 ご存知ですか? 間違えてなければ、「紫式部」です。万葉花の一種ですね。
こんなのも拾ったのよ♪
これは、今夜のご飯の中にサツマイモと一緒になりました。
希少価値の栗を口にした人はラッキーでした♪
これで、今回の旅は全て終了です。
(ちょっと まったぁ!)
そうでした! 実は、山辺の道はまだ続いていて、奈良市に延びているんです。
なので、奈良コースを調べたら、また歩きたいと思いますので、その時は是非お付き合いくださいませ♪ |

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先に謝っておきます。今回パート4まで行きそうです。
写真がたくさん載せられないので ゴメンナサイ
では、続きです。本腹がそろそろ 動き出したけど、別腹が頑張っているから、まだ大丈夫なのですが、とってもいい場所を見つけたので、急遽お昼タイム
そこは、内山永久寺跡のすぐ近くでした。
テーブルを覆うように作られた藤棚は最高の日陰を作ってくれていて、今回、吹く風を初めて気持ち良いと感じた場所でした。
目の前には 天理の町が広がり、あとの三方は豊かな緑 足元も頭上も 私にとってこんな幸せな場所が他にあるdしょうか♪
足元? そう足元にこれを見つけたのです!
5つ葉です! そして
4つ葉です いつかみたいにたーくさん見つけました
本腹も満足したので、先に進む事に
この先には内山永久寺跡があります。
ここには、今年の初夏に訪れています。
その時の記事はこちら↓(やっとわかりました
ここには、松尾芭蕉がまだ宗房と名乗っていた時代の句碑が残されています。
あの時はまだ、初夏で葉っぱも育ってなかった蓮池には
ペリースジャイアントサンバースト が咲いていました。
ジャイアント って名前がつくくらい大きな花で、人の顔ほどありました。
蓮池に別れを告げ先に進むとうっそうとした森
この先は 石上神宮です。
石上神宮では、かつて木に登っていた鶏さんんも下に降りて、お散歩をしていました。
旅もそろそろ終わりです。
天理教教会本部の黒門です。
この先に見える建物は、天理大学で、その先には天理高校があります。
黒門の反対側 は、天理教教会本部の神殿があります。
天理駅から天理教本部まで続く商店街
かつての賑わいもいまは、寂しく子供の頃 伯母の家に行く為に一人で歩いたこの道にあったお店もたくさん無くなっていました。
そんな商店街の中に、今も残る 酒屋さん たくさんの杉玉が印象的です。
ちなみにこの先には、小さい時、弟がふざけておでこを怪我し、救急車で運ばれた病院も健在でした。
そんな懐古に浸りながら、ようやく終点(のはずだった)天理駅に着いたのは、13時30分頃でした。
(覚えてますか?出発の時の時計の時間)
待つ事20分 やってきた電車は まぁなんと! 今回の旅にふさわしい電車でした
ご存知 藤原鎌足
風流でございます
万葉号でした
普通の電車と違うのは、企業の広告は一切ありません
奈良の名物特産品や観光地は紹介sれてますが、そこに企業名店名は一切ありませんでした。
この路線 実は まほろば線と名づけられています。 遷都1300年を記念してJR奈良駅が改装され、歴史ある奈良〜桜井をそれまでの 桜井線からまほろば線に変えられました。
大和は国のまほろば…
でも こんな電車が走っていたことは知りませんでした。
とりあえず、今回の旅日記(あれ?いつから旅になった?)はこれでひとまず終了です。
ここまでお付き合いくださった方、どうもありがとうございました。
このあと≪おまけ≫がありますので、もしよろしければお付き合いくだいさいませ。(ペコリ) |

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