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「高原」と聞いて、すぐ頭に浮かぶのは「蓼科高原」とか「志賀高原」とか信州軽井沢方面にしかないみたいに思っていた私。
ところが、なんと 奈良県にも高原はあるんです!
日本300名山の一つ『倶留尊山(くろそやま)』 この山から亀の背に似た亀山を結ぶ西麓に広がる『曽爾高原』
秋には一面の薄に覆われ、日差しを浴びて黄金に輝き、春から夏にかけて、緑豊かな若い薄が風に揺れる高原。
ふと、思いついて行ってみました。
どれぐらい走ったのかな?
角度が悪いのですが、この山は『鎧山」 クジラがニィ って歯を見せて笑ってるみたい(笑)
この山のすぐ隣には『兜山』があります。
この山はどこから撮ったか言うと…
曽爾郵便局 ちょっと顔のあたりが汚いですが、ボディは随分きれいですね♪
この郵便局の付近をうろうろしていたら…
歩きたいけど、今日は曽爾高原の散策! またの機会に… それに道もわかんないし…
さて、現在地の確認
曽爾高原まであと少し♪ ワクワクしてきました♪
いつしか、車は山道を走り、ナビは「目的地周辺です」 と言うけれど、周りは木々に囲まれた山の中 でも、道は続く限り、進めばきっと先は開く!
そう信じて入る事、数分後 ついに到着です!
駐車場に車を止めて、目の前の道を歩き出せば、曽爾高原の看板
今回は、主人の脚の事を考えて、「お亀池」の周辺(赤線と黄線)をのんびり歩こう!と決めました
歩きだしたら、道の向こうから賑やかな声
「ちょっとまってちょっとまってお兄さん…」 と流行の歌を歌いながら近づき思い切り元気な声で「こんちは!」のパレード こちらも負けまいと「こんにちは」って叫んでみたものの、子供たちのパワーには勝てずついに負けを認め「若いなぁ」
って言ってたら、もう高原が目の前に広がっていました!
お亀池の向こうにそびえる山は、もしかしてこれがあの『倶留尊山』なのか…
今回は山には登らないけど、私の冒険心はムクムクと育ってきております♪
麓の「お亀池」では、新緑の薄が風になびいています。
ここでは、時間が普段の何倍もの遅さで流れているかのようです
看板を見ても違和感を感じることもなく
右に行ったら終わりやん!
ただそう感じただけで、目の前の坂道階段を登り始めたのでした
それにしても山肌がとってもきれい すべすべしたくなります♪
写真の向こうに見える木道を歩けば、そこは『倶留尊山』
冒険心が育っている私でも、それは無謀というもの 高齢の母とまだ脚が治りきってない半分高齢者の夫を従えて歩くなんて出来る訳がない!
なので、反対方向に向かい「亀山」に向かうことに
下から見たらなだらかな稜線だったから、大丈夫!
いざ 出発!(しかしこの後 とんでもない事に…)
のんびり散策にはちょうどいいです♪
なんていってるのもここまで!
この直後 私の目の前に見えた景色に足がすくんだのであります!
なんてことだ!
どうにかこうにか足の置き場を探しながら降りて、改めて見上げれば…
そして、このあとこの崖降り修行はあと2回あり、半べそをかきながら、もう引き返せない事を痛感し、逆コースでなかったことに改めて感謝したのでありました。
そんな思いをしながらたどり着いた「亀山」頂上(多分)から見た景色
遠くに広がる名も知らない山々
若草山から遠く遠く見えてたあの山々かな?
偶然居合わせた ご夫婦に登ってこられた道の様子を尋ねると「大変な道でした」と…
私達が下ろうとする道がさっきまで歩いてきた崖道よりも大変なのだろうか…
いや、この方たちはきっとこの先を知らないんだ。あれより大変な道はないはずだ!
そう心に言い聞かせて、下ることに…
下り道 確かに大変な道でした、火山灰のさらさらした道は危険防止のため「ほぼ全行程 階段になっており、一段毎に膝に負担がかかるのです。
休み休み降りていたら、後ろからテンポよく走る音が…
てっきり調子にのった主人だと思って「また走ってる! 足が悪化したら…」
あっ! やってしまった! 主人とちゃう! 別の人や! ぎゃぁ〜! 顔が赤くなるやら青くなるやら 走り去る後ろ姿に「すいません」 と言ったけど、聞こえてないよなぁ…
その時 後ろで笑い声
母と主人がおなかをかかえて笑っているのだ!
思わず「だいたい あなたがあかんのよ! 坂道になったら子供みたいに走ったりしてたでしょう! だから間違えたんやんぁ そんなに笑わんでもええやろぉ!」
ブツブツ文句を言いながらやがて、終点間近
が、だめでした
疲れた体は 足に現れ、止まれば足がガクガク震えるのです。歩けばなんともないのですが…
結局、歩いたのは、トップの高原案内の看板の赤線と緑線でした。
数ヶ月 山歩きなんてしてないのに、ちょっと無謀でした…
これは あそこに行かなあかん!
と言うことで、ちょっと前に紹介したあれのあるところへ
お風呂よりも先に食事がしたかった主人を無視して、お風呂に直行し、外風呂に浸かって 太陽から顔を護るために用意されているスゲの傘 っていうのかな? (傘地蔵のお地蔵さんが頭にかぶせてもらった傘)を被ってほっこり♪
湯上りにグビグビ
最高の贅沢です
そのあと、お待ちかねのお食事タイム♪
完全に旅行気分です♪
そして、母の食事が呼ばれて
私のが呼ばれて
そして、主人のが呼ばれて
「いっただきまーす」
お腹がすいていたからか、あっという間に食事タイム終了♪
この後は、休憩室でお休みタイム♪
帰り道を考えながら、むにゃむにゃむにゃ(主人だけ)
どんな夢をみていたのでしょうね…
さてさて、そろそろ帰らなくては…
帰る道を選んで、走っていけば…
どっひゃぁ!
びっくりする光景が…!
さてなんでしょうね…
つ づ く …
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万葉散策&山登り
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風呂上がりのいっぱい(^^)
予想外の現実に脚はガクガク!! お風呂に入って、休憩しないと♪ 私は、どこにいったんでしょうね(^^) |

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ブロ友さんに刺激され、『登山』とまではいかないが、気まぐれな山歩きを始めたら、何処へ行くのも『車』
車中心だったけんけんが、山に魅了され「次はあそこに行こう!!」とか「あの山に行きたい!!」とか… 私流に言わせてもらうと、「やっと人間らしくなった」 そんなけんけんが現在強い刺激を受けているのが、BSプレミアムで「マッサン」の後に放送されている「百名山一筆書トラバース」 陽気な田中陽気さんも当然の事ながら、陽気さんが踏破していく山に魅了されている私達 現在、脚の怪我のため安静を命じられているケンケンが 昨日図書館でこんな本を見つけてきた コンパスが必要な山を歩くつもりかしら… 深田久弥さんに刺激されて、さらに田中陽気さんに刺激を受けて、いつか百名山を踏破しよう なんて言い出すんじゃないかしら… 多分からだがついていかないよ… 今は、戦々恐々の日々である… それにしても、影響を受けやすい人だわ♪ 言葉を代えたら、単純な人ですね(^_^;) でもいつか富士山には登りたいな |

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「あっ!」で始まり、「あっ!」で終わったある日のお話です♪
ちょっと前の天気予報では、午後から「雨」
もう今年はお山は無理かもと思っていたら、当日の朝「夜遅くお帰りの方は、傘の準備を忘れずに」
「あっ! チャンス!」
まだ、お布団の中でうつらうつらの主人をたたき起こし、3人分のお弁当を作って、急ピッチでお山に行く準備
かくして7時半頃出発!
いつもの道の駅「當麻 二上パーク」に向かいます。
目の前にそびえる山は、まだ紅葉を残し、静かに待ち構えていてくれました。
車を下りて歩くこと数分
今回のコースは雄岳と雌岳の間の岩が多いコース
途中の池でを眺めます
たくさんの鳥達が優雅に水上を踊っています。 時折親分?みたいなガーガーさんがこちらにやってきて何か言ってるのですが、ゴメンネ言葉がわからないの…
そんな時、一人の男性がやってきてしばらく談笑したあと、私達を撮らせてほしいって。ただし、後ろ姿。
なんでも、数年前にこの場所でご夫婦の後姿を撮って新聞に投稿したら賞をいただかれたんだとか。その時のご夫婦に私達がにていたそうです。また投稿されるのかな? モデルが最高だからきっとまた入賞よ♪(なんて誰も言わないからせめて自分で自慢よ♪)
新聞社を聞いてなかったわ…
そんなうぬぼれのひとときを過ごして、いよいよ登山口へ…
歩きだしたら、珍しくたくさんの人とすれ違います。半袖で下山してこられた方も… ちょっとびっくりですね♪
そして、こんなかわいい発見♪
木の根っこに…
近づいて…
七人はいなかったけど、木のお宿から見送ってくれました♪
気分も上々 足元も軽く 今年最後になるだろう山登り 頂上からからの景色に思いは飛びます。
が、その時
「あっ!」
「ストーブ 消したはずやけど不安になってきた…」
「多分 無意識に消したと思うねん。ほんで、探し物してたら、物がストーブの近くに行ってんけど、火は消えてるけど、まだぬくいから危ないなぁ」って思いながら動かしたんは覚えてんねんけどな…」
と言う事で、しぶしぶ帰る事に…
なんという御馬鹿な私…
家に帰って、暖かいお部屋でお弁当を食べたのでした。
もうお山は冬
あちらこちらで「下山せず」とか「行方不明」のニュースが流れ、今年はもう終わり。
でも、やっぱり中途半端なので、その後近くのいつものお山に向かう事を誓ったのですが…
そのお話は、また後日
さぁ 私は登ったのでしょうか… |

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奈良県と三重県の県境に位置し、山全体が特別天然記念物にしていされてる大台ケ原は、標高1694.9m 日本百名山の一つとされている。
朝6時に家を出発し母を乗せ集合場所で奈良交通のバスに乗り込み目指すは大台ケ原
直前の天気予報では変わることなく「雨」 それも荒れる模様
雨具も用意し、暖かい服装で出発したものの、バスの中は暖かく膝の上に荷物だけが増えて行きます
でも、外に出たら寒いかも… と最初の休憩場所の「大淀道の駅」で降りてみたけれど、バス内の暖かさが残っていたのか、さほど寒さを感じることもなく、上着を脱いでの休憩となりました。
雨も降ってないし、このまま降らなきゃいいのになぁ って思ってバスに向かうと…
ポツリ ポツリ ザー ザー
降ってきたよ! やっぱりなぁ
天気予報は正確でした…
バスの中でふと前の席を見て、思い出しました!
この中に由緒正しい雨男がいた! 彼は生まれた日も修学旅行も卒業式も入学式も友達との初ユニバもみーーーーーーーーーーーーーな雨でした! 特に入学式と卒業式はハンパない雨でした!
彼は今回のスタッフとして参加していたのです。おかげで私は車を運転することもなくお気楽に大台ケ原に挑むことが出来たのでした♪
そんな話を母としていたら、母がポソリと「私も結構 雨が多いなぁ」 ぎょえ! こりゃもうアカン 昨日作ったテルテル坊主もあかんわ…(トホホ)
そんな寂しい思いの私とは無関係にバスは走り続け、いつに間にか吉野川沿いにでました。
広い川幅に対し、半分ほどの幅で静かに流れるその川の色はエメラルドグリーンだったり、メロンソーダだったり…
そして、遠くに目をやれば、私のプロフィール写真に映る山々が延々と続いています。
きれいやなぁ〜(うっとり)
そして、二回目の休憩所「観光村役場」
ちょっと小腹が空いていた私は、ウィンナーを… そこに現れた息子に一口ネコババされちゃいました(横取り)「いらんって言うてたやん!」「一口ぐらいええやろ」(いつまでたってもがきんちょやな!)
小腹も満足したのでバスに向かえば、既に全員バス内にいてて私達を待っていました(ハズカシ)
座ると同時に出発したら、道は一変していました。
ほぼ整備され、緩やかだったカーブ道は、整備こそされていましたが、車一台がやっと通れる幅で対向車があればどこまでどちらが下がるのだろうか… と思う道でした。
そんな道を観光バスが通っていきます。ちょっと油断すれば谷底でした(コワッ)
でも、そんな怖さとは裏腹に、見える景色はとてもきれいで、時折差し込む陽光が赤や黄色の山肌を、澄んだ水が流れる川を照らしていました。
先ほどまでの雨も前日までの天気予報もまるで嘘のようでした。
そんな気持いい道のりもやがて景色が変わり始めます。
さっきまで見えていた山頂が雲に隠れ始めたのです。下から見れば幻想的であの中に入ってみたいな♪と思う私ですが、今回ばかりは不安が先行します。もしかして山の上は雨?
やがてバスは幻想の世界に突入していき、それでも見え隠れしていた遠くの景色は真っ白に変わり、かろうじて目の前の白線が見える程度。
しかし、真白の世界で見る紅葉は何とも神秘的で、紅葉だけが光っているかのようにみえました。
と、その時目の前を走る物体!
細い足にやや黒いからだお尻は白く見たことのある尻尾
鹿だぁ! 鹿が走っていった! 野生の鹿だ!
なんて綺麗な姿なんでしょう 真白の世界に消えていった鹿達
何度も参加している人も、初めて見たと言っていました(感動)
やがて、目的地大台ケ原物産展に到着 10時半過ぎだったかな?
こんな霧の中 何をするのだろう…
荷物を物産展に置いて、隣のビジターセンター内のレクチャールームに集合し、今日の作業内容等の説明がありました。視界不良の為、中での作業は施設内の清掃 わずか30分ほどで終わりました。
その後食事をいただき、時間が残っていたので、外に出てみると…
日出ヶ岳に向かう道です。
サーっと霧が消えました。スタッフの一人とこれだと、遊歩道で作業できそうですね♪
スタッフ達が打ち合わせをしていたら…
あーーーーーーーーーーーーーー
再び霧がかかってしまいました。(またしても残念)
そして、午後の作業の発表は…
駐車場内でのごみ拾いとなりました。
見えないところには行かないでください との注意事項を聞いたあといざ開始!
意外と落ちているもので、登山者のマナーの悪さにびっくりでした!
わずか30分ほどのごみ拾いのあと、寒さも出てくるのでこれにて中止
悪天候の中ではありましたが、幻想的な世界を歩く事が出来た事は、計画してもその通りには行かず、又、雨の大台にしては雨が降らなかった事は、奇跡に近いんじゃないかな? と思うと自然と感謝の心になれるから不思議です。
来年はいつあるのかまだわかりませんが、また行きたいな♪
帰り道の土砂降りのバスの中で、しみじみとしていました♪
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